オプジーボ副作用に該当するQ&A

検索結果:151 件

胃がんステージ4の治療について

person 70代以上/男性 - 解決済み

父が、胃がんステージ4でオプジーボ治療中です。腫瘍マーカーの数値は上昇しているが、腹水も減少し、食欲も出て、CT検査・内視鏡検査で症状も以前とそれ程の変化がないため、オプジーボが効いているかということで継続しています。一週間ほど前に、腹痛があり、三食後に嘔吐・下痢・微熱あり。翌日は、食事も取れて嘔吐なし・下痢微熱あり。次の日の朝に38度台の熱があり受診しました。CT検査等で、腸が炎症を起こしているかもしれないと、絶食して点滴治療になりました。下痢が続き、熱も上がり下がりを繰り返し、辛い状態のようです。腹痛も、今までにない痛みがあり、痛み止めを使用するようになりました。予定していたオプジーボも中止になりました。先日、主治医から家族に説明があり、抗生剤で症状が良くならないことから、炎症ではなく、がんによるもので、オプジーボも効かなくなってきており、腫瘍マーカーも高く、腹水も溜まってきていると。次の治療は、正直期待はできないもので、副作用も考えられると。そもそも食べれない状況で、抗がん剤治療は、無理だと。あとは、痛み止めと麻薬を使用していくしかないと言われました。余命も数ヶ月と。 1.もう他に治療方はないのでしょう 2.食欲はありました。入院当日の朝も食べました。絶食して、点滴治療をするため、食事を中止させたのに、食べれないと判断されることに少し納得がいきません。急な入院で治療のために絶食…余命も少ないことを聞き、家族としては食べれる物を少しでも食べさせてあげたいと思うのですが、今の状態で食事を再開するのは反対に危険なのでしょうか。 3.本人に余命告知はしていません。本人は、家に帰れると思っています。今の、絶食点滴治療している状態で在宅療養は可能なのでしょうか。他の家族は病院の方が安心だと言います。在宅療養が難しい場合、2〜3日位の外泊はできるものでしょうか。

2人の医師が回答

胃癌治療内容の変更について

person 70代以上/女性 - 解決済み

いつも頼りにさせていただいております。 79歳女性。4月に胃がん原発で肺転移、ステージ4と診断され、オプジーボ、オキサリプラチン、TS1の治療をしていました。7月末にコロナに感染してしまい、軽症で済んだと思っていたのですが、8月末から間質性肺炎になってしまいました。ステロイドパルス療法でよくなり、プレドニンを減量しながら今は一日15mgを飲み続けています。間質性肺炎はコロナが引き金となり、薬剤性間質性肺炎になったのではないか?という主治医の判断でオプジーボをやめることにし、(かなり効いていたのでとても残念そうでした)本日、2カ月ぶりに抗がん剤治療をし、デキサート、クラニセトロン、オキサリプラチン、を点滴しTS1を飲み始めました。 点滴後、主治医から「2週間後にパクリタキセル、サイラムザを試したい。」と提案があり、今日久しぶりに治療したばかりなのに、いきなり違う薬を言われ、戸惑っています。そうなると、2週間毎に通院で抗がん剤治療だと言われました。 間質性肺炎の治療で2カ月抗がん剤治療をお休みしている間、食事が美味しく食べられ、QNLが上がったので味を占めてしまい、2週間毎の治療と、今までと違う副作用が出るのではないか?と不安です。 オキサリプラチンは7回目なので痺れの蓄積を懸念されての薬剤変更なのでしょうか? あと、オプジーボの再開はやはりリスクがありますよね? 本人が主治医に聞いてくれたらいいのですが、なかなか言えないようですので、こちらを頼りにさせてもらっています。 どうぞ宜しくお願いします。

2人の医師が回答

オプジーボ投薬後、市販薬の服用に関して

person 70代以上/男性 - 解決済み

末期の肺がんを患っている父がおります (扁平上皮癌) 先日、オプジーボを投薬開始しました 退院時、担当医師から以下のことを注意されました ・民間療法や漢方薬を使用してはいけない ・市販薬を使用してはいけない 使用する場合は薬剤師に確認が必要 とのことでした 理由は何かしら異常が出た場合、原因を追求しづらくなるからだとお伺いしました 昨日頭痛、微熱(平熱の+0.5)があるとか言ってバファリンを使用したり浣腸を使用しては無理やり便を促したりと勝手に使用してしまっています (現在は平熱です) (便に関してはミヤBM・ビオスリー・マグミット・ピコスルファートNa・ブスコパンが処方されています) 看護師に本人が頭痛薬を出してくれと頼んだら頭が割れるくらい痛くないと頭痛薬は出せないのでバファリンは飲んでもよいと言われたそうです (この話をした時私は不在でしたので本当か嘘かはわかりません) やはり市販薬などは使用しないほうがよいのでしょうか? 飲んでいる場合、やはり副作用が出た時に分かりづらくなってしまうのでしょうか? それともオプジーボのモニタリング(臨床研究)に同意しているのでその関係上のことで市販薬を禁止しているのでしょうか? お忙しい中申し訳ございませんが、ご回答をよろしくお願いいたします

4人の医師が回答

55歳男性、非細胞肺線癌、リンパ節浸潤、胸椎骨転移ありのステージ4

person 50代/男性 - 解決済み

55歳の主人、2020年8月に非細胞肺線癌、リンパ節浸潤、胸椎骨転移ありのステージ4と診断。10月からカルボプラチン+キートルーダ+アリムタを2021年3月まで6クール投与し、1月には背骨に放射線治療をしました。その後4月から発疹が酷く、アリムタの副作用とのことで、キートルーダのみの治療となりました。しかし11月に数ミリ肺癌増大とのことで放射線を30回やりました。癌が増大したということは、効き目が無くなったということなのか、放射線治療の関係なのか分かりませんが、12月からキートルーダを止め、TS1という飲み薬になりましたが、2週間経口した後に下痢と便秘を繰り返して胃腸がやられてしまい、数キロ痩せたため中止。2022年1月からはオプジーボを点滴することになりました。このように目まぐるしく治療が変わったのは、癌が進行或いは増大しやすいからでしょうか。また骨の方は押さえ込めたような話ぶりで脳転移もないのですが、癌告知から1年半仕事と治療を両立してきました。免疫チェックポイント阻害薬は副作用もあまり無く、仕事中心の主人にはとてもありがたい治療でした。これもいずれは耐性を示されて効かなくなっていくのでしょうか。もうすぐ1,5年。平均5年生存率が10%と言われましたが、主人は3年以内に転移や悪化してしまうのかと思うと、早くまた新薬が開発されないかと願うばかりです。 耐性とは、必ず起こるものでしょうか。 現在、免疫チェックポイント阻害薬は、キートルーダとオプジーボのみでしょうか。 単独でストレス保険外だからと言われましたが、どう言うことでしょうか。 肺と骨の放射線治療をしたところは、また増大しても放射線は出来ないなら、抗がん剤しかありませんか。 教えて下さい。

2人の医師が回答

食道がんバルーン拡張処置後の内膜爛れについて

person 70代以上/男性 -

76才になる夫が進行性食道がんと診断されたときには腫瘍は7センチ程で胸部リンパ節に少し転移があり、遠隔転移は見られない状態で治療を始めました。 年齢的に手術はしないことになり、放射線治療+FC療法をスタートさせ、半年前からオプジーボ+FC 療法を受けています。 一旦縮小傾したのですが、インフルエンザに罹患した頃から再増悪となり、飲み込みが悪くなってきたのでバルーンでの拡張術を3回受けました。 直近の拡張処置時のカメラ画像は、前回よりも明らかに爛れがあります。本人もヒリヒリするので辛そうです。ただ、広がったから飲み込み易くはなっているようです。 この腫瘍部分の爛れですが、どういう状態と考えたら良いでしょうか? 腫瘍が大きくなってバルーンで押し広げたので崩れた状態でしょうか? 悪化方向なのでしょうか? 良くなる過程で爛れが出ることありますか? 患部に直接少量の放射線を当てる治療も1度だけ4ヶ月前に受けています。 放射線の影響もあると思いますが、食道内の腫瘍が爛れるということはどういう状況と考えられるか教えて下さい。 因みに、血液検査では異常はみられず、月一回の入院によるオプジーボと抗がん剤も続けられている状態です。 抗がん剤の副作用で足裏の痺れ、乾燥肌で痒くなる、倦怠感が続いているが、寝込むほどではないです。 腎機能、肝機能に今のところ異常はありません。

4人の医師が回答

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