71歳の父、淡明型腎細胞臓がん、肺転移の今後の治療

person70代以上/男性 -

以前相談させていただき、初治療のオプジーボ、ヤーボイの投与3回目が終わり、次回からオプジーボ単体の投与予定です。多少の倦怠感、痰と咳が少し増える以外副作用はないです。
初診では、腎臓がん7センチ、肺転移は3.4センチ1つと、点在有りとの事で手術の選択肢なかったのですが、先日胸部レントゲンで肺の転移がほとんど消え、今日夕方CTで全身検査予定となっております。
当初の計画では、今後ヤーボイ単体を数回する予定ですが、このまま続けて、全てのがんが消える根治の可能性は何%位ありますか?

もしくは、どこかの時点で外科的手術した方が根治を望めるものでしょうか?手術適用になる場合の条件と、いつ頃判断になるかも教えて頂きたいです。

また、血液検査でフェリチンの値が471と、とても高いのですが、原因やこのままで大丈夫なのかも伺いたいです。
CRP値も、昨年4.0からピークで11位まであったものが、3回投与後、0.97に下がったのですが、治療効果が高いと判断する材料になりますか?

お忙しい所恐れ入りますが、宜しくお願い申し上げます。

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