コロナ全身が痛いに該当するQ&A

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胸郭出口症候群、コロナ(ワクチン)後遺症、心疾患、消化器系、考えられる病名は

person 30代/女性 -

全て左側で胸、肩、肩甲骨、肩の付け根に痛みがあり 耳や首筋、腕に灼熱感、吐き気 動悸、頻脈、起立性調節障害のような立ち眩み症状、血圧が低くなったり等 痛みが発作的に消えたりでたりするのと症状的に心臓を疑い循環器にて負荷心電図(途中で中断の為少しの検査になった)心電図、心エコー、レントゲン、ホルター心電図24時間(3回に)ホルター心電図7日間(1回)を受けてきましたがなかなかその時に症状が拾えず 頻脈に関しては洞性頻脈として頓服でメトプロロール 持病である不安障害、身体表現性障害でセディールを飲んでいるのと頓服でリーゼを飲んでます。 整形では胸郭出口症候群の疑いでセレコキシブとエペリゾンを処方されましたが昨日初めて服用し たまたまかもしれませんが服用して数時間後胸部不快や胸痛症状がおこり、副作用の怖さから今朝は飲んでません。 これを飲んでいても症状が起こるということは胸郭出口症候群の可能性は低いでしょうか? もう一つ、レントゲンで首の下辺りから真ん中の骨が少し曲がってしまっており 今度MRIをとることになってます。 頻脈発作がで始めたのがこの年末で 胸痛が気になりだしたのは一カ月半くらい前のことです。 骨の曲がりは関係あるんでしょうか?2年前くらいにとったレントゲンでも若干曲がってましたが少し曲がりが酷くなってました。 一応念の為ニトロを常備してます。 胸痛は5-10分のときもあれば掴まれてるような違和感が長時間続くこともあり微小血管狭心症も考えてますが精神疾患ある為かどこの循環器にかかっても心臓神経症扱いにされ心臓は異常なしとされます。 しかし突然起こる胸痛、動悸、吐き気が不安で不安発作を起こしてしまい辛いです。 循環器には有名なとこも含めて数カ所かかってます。  コロナワクチン2回、コロナ罹患一度している為その後遺症という形で遅延型で心臓に何かしら異変が出ているのかとも思えます。 しゃっくりのような横隔膜の痙攣が1日の中で頻回にあったり、全身の筋肉のピクつき、バクッとした期外収縮も続いてます。 胸部症状や吐き気、動悸等の症状は胸郭出口症候群でもみられますか? また発作のように起こり得ますか? 安静時、労作時関係なくでます。 時々片側頬の鈍痛や目元のピリつきがおこったりもします。 脳のMRIは異常なしです。ホルモン、膠原病、甲状腺、筋肉、貧血の血液検査も異常なしです。 来週消化器内科にもかかります。2月に胃カメラで軽度ヘルニア、逆流性食道炎無しでした。 整形の先生からは胸郭出口症候群ではたまに胸の痛みを言われる方がいて心疾患と間違われることもあると言われましたが、動作関係なく発作のようにでたり消えたりするのが気になっています。 呼吸器系も検査異常なしです。以上から 考えられる病名は他に何がありますでしょうか?

4人の医師が回答

3年半前にかかったEBウイルスについて

person 30代/女性 -

今から3年半前ぐらいにEBウイルスに初感染し、そのときは、3週間ぐらい発熱し、喉も痛くて体もだるかったので病院で検査をしてもらいたかったのですが、コロナが重大な扱いをされていた頃なので、病院も指定されたところしかいけず、そこで風邪と判断されサワシリンをもらって飲んだら全身に薬疹ができ、総合病院でみてもらい血液検査をし、やっとEBウイルスに感染してると判断がつきました。 でも薬疹がひどかったのと肝臓の数値がひどかったため即入院になり、10日ぐらい入院したら症状が良くなったため退院しました。 でも退院したころはまだ肝臓の数値が悪かったので、なかなか戻らないということで、1ヶ月後検査したら肝臓の数値が元に戻っていたので完治ということで、通院が終了しました。 それから5ヶ月間は元気に過ごしていたのですが、5ヶ月後、日光に当たると痒くなって湿疹が出るようになりました。 そして、頭がぼーっとする働かない感じがあり、体もだるくて生活できないため休職することになりました。 病院では血液検査して問題ないため、自律神経失調症と判断されました。 そして尿道辺りの皮膚に赤い炎症がありかゆみがあるので、病院に行くと原因不明の炎症だねといわれアズノールをもらい経過観察になりました生理前になるとかゆみと赤みが強くなります。 また2年前に3週間ほど原因不明の微熱、咳がでて自然と治ってはいきました。 その後に無痛性甲状腺炎になったり、抗核抗体を調べで640倍になったけど他の数値が問題ないため経過観察になりました。また顎のリンパが痛く少し腫れたり繰り返すので反復性耳下腺炎と言われました。 でも原因不明のだるさと頭の働かなさはここ3年半毎日24時間続いてて、日光に当たると湿疹が出るのは今も続いてます。 炎症が体に残り慢性EBウイルスになってないか不安です。 なってる可能性はあるでしょうか?

4人の医師が回答

ALSの可能性 体重減少

person 50代/男性 -

・11月中旬にコロナ感染、療養 ・12月上旬に右足の指に不随運動、左足の脛辺りにピリピリ感 ・1月下旬に左足と比べると右足に力(踏ん張り)が入りにくい事に気が付く ・2月上旬インフル感染。ただし食欲も旺盛で、熱も37度台のため、テレワーク勤務 ・2月中旬から体調が悪化し、療養。療養期間中に、右足、左足ともに筋力低下を感じ、  自宅内での歩行はできるがかなりゆっくりとした歩行に。 ・両手が上がりにくい状態になる ・お尻、背中の筋肉萎縮を感じ、座っていると事での痛みを感じる ・足、背中、おなかなどのぴくつき、ヒリヒリ感をたまに感じる ・2月下旬 全身の筋力低下(萎縮?)は感じるが歩行やパソコン、食事なども、  前と違いプルプル感や痛みなどもたまに出るが、通常範囲では出来る状態  食欲はあり、ALSでの体重管理の重要性などの記事を見ていた事もあり、 通常よりも高カロリーの食事をとっていたにも関わらず、体重自体はマイナス1キロくらい減少。3週間ぶりに出社すると、会う人会う人から痩せた事を指摘される。実際に自分で見た感じは足、腕、胸周りの筋肉がなくなっている感じがあります。 脳神経内科に受診しておりますが、先生かはらは、そこまで急減に進行する事はあまりない。バビンスキー反射なども異常なしという事でASLを疑う所見が無い。別の脳神経内科も受診しましたが、萎縮しているようには見えないとの事。様子を見るか、心配なら大学病院などで詳しく検査するか?との事。 個人的にはALSの症状がまだ強く出ていないという事なのかと考えていますが、(もちろん、ALSで無い事を祈りたいですが)、上記より他に考える病気などあれば教えていただきたい。確かに約3週間は、動きの少ない生活で、ALSを心配し、ほとんど寝れない状態で精神的にかなり落ち込む。血圧、脈拍も150/100・100など高い値。(現在の値は正常値) でしたが、どうして筋肉低下があるのか?(測定したわけでありません) ※血液検査、MRIの検査をしており、脳梗塞や甲状腺などの病気の可能性はないそうです。 また、ギランバレー症候群も否定されました

4人の医師が回答

風邪症状が残っている場合の全身麻酔手術の可否について

person 30代/女性 -

米国在住の娘が2度目の子宮内膜症ステージ4の手術を腹腔鏡とロボットで受けます。1回目は今から11年前に受けました。不妊のため、不妊治療をしている間に、この子宮内膜症の再発が発覚しました。 もともとは手術日は4月2日の予定でした。 ところが3月19日に風邪をひき、喉の痛みや咳、鼻水、そして若干発熱をしました。スワブによる3種類だけの簡易検査を行ってすべて陰性でしたが、抗生物質を10日分貰いました。5日分だけ飲んで3月25日ぐらいにはほぼ良くなりました。 するとまた3月29日に39度の高熱が出ました。自然に1日で下がったのですが、咳や鼻水、喉の痛みがひどいので病院に行ったところレントゲンやコロナ、インフルエンザなどの簡易検査を受けましたが、異常ありませんでした。またスワブ検査をして培養したそうですが、培養した結果、特に何も出ないとのことで薬はもらえませんでした。医師からは最初の風邪の時に抗生物質を5日間しか飲まなかったので、ぶり返したのかまた新たな風邪をひいたのかは不明だと言われそうです。 手術はこの時点で、この日しか予定の医師が2人揃わないとのことで4月8日に延期しております。風邪のためにかかった病院、手術を受ける病院はそれぞれ違い、また医師の所属も様々です。ただアメリカのシステムとして医療情報は全て共有されてるとのことです。 このたびの手術は婦人科の担当医が行いますが、消化器外科の専門医が立ち会うそうです。さらにアメリカの場合は大きな病院の手術室を予約すると言うことも必要で、手術日は医師の都合や手術室等うまくアレンジしないと決められません。風邪は日に日に良くなっているようなのですが、まだ咳、喉の痛み、若干の鼻水があるそうです。特に痰の絡む咳がゲロゲロとたまに出ます。夜間がひどいそうです。パンなどを食べると刺激で咳が出るそうです。 さらに1週間位の延期して、4月半ばに手術するなどと言うことが可能であれば、それが1番良いのですが、アメリカでの医療事情もあり、そういったアレンジ自体が大変が難しく、場合によっては1ヵ月後になってしまう可能性もあるとのことです。1ヵ月の再延期などとなってしまうと、仕事の都合上きついとのことで、娘は手術を予定通り4月8日に受けてしまおうと言っています。 アメリカの事情もわからず、不安でしょうがありません。風邪をひいたまま全身麻酔の手術をすることは大丈夫なのでしょうか?ご意見やアドバイスをよろしくお願いします。

2人の医師が回答

胃静脈瘤がある。慢性膵炎か?気をつけるべきことは?

person 30代/男性 -

・胃静脈瘤がみつかる。慢性膵炎かもしれないが造影剤CT検査が1週間後。飲食や運動など日常生活で気をつけるべきことを教えてほしい 37歳 独身。男性 164cm 65kg 筋肉質な中肉中背 食事は退廃的ではない。一般家庭料理。アルコールは4ヶ月前からやめた。運動量は4ヶ月前に倒れる前まではロードバイクを週3日50キロほど。熱中症のような症状で倒れてからは運動なし 経緯 15歳のころ膵臓に良性腫瘍がみつかる。雪上せず経過観察 32歳のころ胃カメラをなんで超音波検査?を行う。炎症性偽腫瘍、褒胞性腫瘍?石灰化、血流認められずなど。よく覚えていない。経過観察。この頃アルコールは週4日にビール350mlほど コロナ禍もあって通院しなくなる。症状は特になし 37歳7月下旬。熱中症だか脳梗塞だか左半身に麻痺。検査入院1週間。病症なし。一過性のものでしょう。とのこと。頭痛やめまいなどが残るが日に日に回復する 37歳10月初旬。みぞおちあたりにキリキリとした痛み。就寝前、夜間、明け方に現れる。胃もたれのような症状が続く。お腹がスカッとしない重苦しい感じ。しかし食欲はあるし、食べられる。大便も色と量とあまり変わらず。固くなって回数が若干減った。小便は少し黄色っぽい。消化器内科へ。あまり過去の病歴など聞いてもらえず、1週間後胃カメラ検査の予約をする。エソメプラゾールと六君子湯の処方。採血検査 段々具合が悪くなる。みぞおちあたりの痛みが増す。背中や腹部左側、右側に刺すような痛みが出てくる。この時特に顕著だったのがかなり強い両肩の痛み。コリがひどくなったようなもの。さらに手足や首に痺れを感じるようになる。膵臓の腫瘍が神経を圧迫しているのだろうか? 胃カメラ検査。胃静脈瘤がみつかる。それと一部胃の中が爛れているような、傷ついているような状態。総合病院への紹介状。エソメプラゾールと六君子湯。血液検査の結果アミラーゼが259U/L 推算gfrcreat 65.9 他は基準値範囲内 総合病院へ。過去の病歴などをみる。側副血行路、膵臓の萎縮などをいわれる。来週造影剤CTを受けることになる。その時も特に話はなし。検査してみてということだろう 現在 胃の痛みは軽くなったが、内臓(腹部右側や左側)の押すような詰まったような痛みを時折感じる。全身にちくちくとした痒みを感じる。首の異常なコリのような痛みは気にならないくらいには消えた。食事すると明確に膵臓あたりに軽い痛みを感じるので、食事は18時の夕食一回だけ。とろとろのおかゆに卵二つを炊き入れたものをゆっくり食べる。食べた後はやはり膵臓のあたり(背中側)が若干痛む ・質問 様々聞くべきことを聞けなかった。どのような症状が考えられるだろうか。ガンの可能性は?食事や飲み物は何に気をつければいいのか。お風呂は入っていいのか。食べた方がいいのか、絶食した方がいいのか、本当は点滴のみがいいのか。エソメプラゾールと六君子湯は服用した方がいいのか。胃静脈瘤では何を気をつけるべきなのか。これから大規模な外科手術の可能性は?仕事があるので予定を早めに考えたい 取り止めのないとっちらかった質問で申し訳ありません。答えられるものだけで構いません。よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

20代前半、ALSと上咽頭炎に関する相談(精神科の内容も含む)

person 20代/男性 - 解決済み

20代前半の男性です。 昨年10月、もしくはそれ以前から慢性上咽頭炎に罹患しており、10月に発声困難感を感じるようになりました。 その時点ではまだ慢性上咽頭炎は見つかっておらず、鼻水などの症状もなかったため、発声困難感を構音障害ではないかと思ってしまい、脳疾患や神経筋疾患への恐怖を募らせるようになりました。 丁度、ストレスで舌が震えていたのもあり、球麻痺型ALSというのに酷く怯えてしまうようになりました。ALSについて調べていくうちに、全身のピクつきや飲み込みにくさ(喉が詰まる感じ)、飲食物が鼻に入る感覚(実際に微細な食塊が食後鼻をかんだ際にティッシュにつくこともある)を覚えるようになり、尚更病気に怯えるようになっていきました。 ※10月から2月まで毎月同じ神経内科にかかり、腱反射や舌の診察をしてもらっていますが、現在までに異常はないとのことです。 11月に喉の痛みで耳鼻科を受診したところ、上咽頭に炎症が見つかり、12月末の再診で上咽頭炎の継続が認められたため、慢性上咽頭炎として治療を行うこととなりました。その際に発声困難感についても相談しましたが、炎症による声帯の乾燥が引き起こしているもの、という回答を得、発声困難感についてはそれで納得しています。 しかしながら、飲食物が鼻に入る、というのは上咽頭炎では説明しづらい、との回答を得ており、自分の中にある神経筋疾患(特に球麻痺型ALS)への疑惑は捨てきれていません。 現在までBスポット治療を10回ほど行っており、治療時の出血も減ってきています。発声困難感も少し減ったかな、という印象です。 通っている神経内科医の勧めで精神科にかかり、「強い病気不安がある点」、「ALSの症状を知ってからピクつきや飲み込み辛さ、鼻への逆流感が現れた点」などから、身体表現性障害、転換性障害の可能性が高いと診断されています。 【神経内科での所見(5ヶ月を通して)】 ・構音障害や開鼻声がない ・喉仏が正常に上がる ・腱反射の異常や病的反射がない ・握力や筋力テストも正常 ・舌の萎縮がない ・ALSの家族歴がない ※以上の点から、神経内科医はALSの可能性に否定的です。他の神経筋疾患を疑う所見もないとのことです。 【耳鼻咽喉科での所見】 ・慢性上咽頭炎がある(2023年に罹患したコロナウイルスとの関連可能性大) ・声帯の乾燥がある ・後鼻漏がある(患者自身に自覚なし) ・軟口蓋の動きは正常 ・花粉症(スギ、イネ科植物) 【精神科での診断】 ・病気不安症(心気症) ・身体表現性障害 ・転換性障害(嚥下やピクつきに関して) [自分の症状] ・発声困難感 →上咽頭炎由来。言えなくなった音などはない。 ・飲み込む際に鼻に飲食物が入る →1日に1回あるかないかくらいの程度、緊張によって起きやすくなる。 ・食後に痰が絡む、飲み込みきれない感じ →3週間前くらいから。食後に食べた物が喉に居座っている感じがあり、イガイガする。1時間くらいでなくなる。緊張してなくても起こる。花粉が飛び出したので、それと関係しているかも? 気になるのは、 1.自分に球麻痺は起こっているのか 2.飲み込みにくさは上咽頭炎や花粉、もしくは心理的な要因によるものか の2点です。 神経内科、耳鼻咽喉科、精神科など、さまざまな科にまたがった相談になります。ややこしい話で恐縮ですが、ご回答いただけると幸いです。

4人の医師が回答

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