コンジローマ再発繰り返すに該当するQ&A

尖圭コンジローマ治療の為のベセルナクリームでただれてしまった皮膚に、キズパワーパッドを貼ることのリスクについて。 去年の夏頃に尖圭コンジローマにかかり、再発を繰り返しつつ１年位治療してます。 アトピー性皮膚炎なのも関係あるのか、最初ベセルナクリームで大分陰部周辺の皮膚が膿んでしまい、耐え切れなかったので電気焼灼でイボ自体は焼き、その際に処方されたゲンタシンや家にあったアロエ軟膏（電気焼灼した病院で聞いたらまあ傷にはいいって聞きますよねみたいに言われました）を塗ったもののどれも効果を感じず（半月位膿み続ける）、キズパワーパッドを貼ったら数日で上皮化して一番効果を感じました。 それから２回再発し、ベセルナは辛いのですぐに電気焼灼をしたのですが、半月程前に３回目の再発をしてしまい、電気焼灼だけだとやはり再発してしまうと思い今回はベセルナクリームを塗っていて、イボが消えてもある程度塗り続けようと思ってます。 が、やはりただれがひどく（塗り方は結構気を付けてるんですが）、まだイボは完全に消えてませんが陰部周辺の皮膚が激しく膿んでしまって、パンツの中で擦れて痛いです。 取り敢えずベセルナを塗れる状況ではないので、キズパワーパッドを貼ろうと思うのですが、キズパワーパッドで浸出液を密閉するとHPVも一緒に密閉されてしまい、却って再発リスクが増しますか？ お勧め出来ない場合、皮膚のただれに最も効果的な治療は何でしょう？ 又、一連の再発で電気焼灼だけでは不十分と身を持って学びましたが、ベセルナクリームをどら位塗り続ければ陰部周辺のHPVを無くせるのでしょうか？ この様にただれが辛いので、なるべく塗りたくはないのですが、再発リスクは最小限に抑えたいので。。 よろしくお願いします。

1年半前の出産後から陰部に痒みがあり、何度かクリニックにかかりました。 主にリラックス時に痒みが出ます。 フラジール膣錠はあまり効かず、クロマイ膣錠やリンデロン軟膏で一時的に治まりますが、1ヶ月もすると痒みが出るというのを繰り返しています。 おりものは黄緑で粘度は高いですが、においは普通(ややすっぱい)程度です。 BGS検査では1+〜3+まで出ました。 ガンジダ、トリコモナス、コンジローマは陰性です。 このままクロマイとリンデロンで対応していくしかないのでしょうか? 再発しないためにはどうすれば良いでしょうか?

コンジローマの可能性と診断され、思い当たる感染経路が全くないので屈辱的で仕方ありませんが、まずは治療をはじめようと思います。 にわか勉強ですが、「原因となるHPVウイルスに感染しても症状が出ない場合もある。ふつう一年くらいで自然に排除される。」「治療してもウイルスは体内に残るから根治は難しい」という、相反すると思われる情報があり分からなくなりました。 治療し、その後ある一定期間再発もない状態まで持って行ければ、ウイルスは排除されたと考えられるのでしょうか。もしくはウイルスは残っていて、免疫力が低下したタイミングでまた発症を繰り返すのでしょうか。

一昨昨日の入浴中に、外陰部の外側辺りにコンジローマらしき物を発見しました。 昨日婦人科で除去手術をしてもらい、現在検査結果待ちです。 去年の夏くらい(妊娠中でした)から発症し、産むまでに3回ほど再発と除去手術を繰り返しました。 生んでからしばらく再発しなかったので治ったと思っていたのですが… 昨日先生からコンジローマは赤ちゃんにすぐうつり、一度赤ちゃんに感染すると治らないと言われました。 手から手へとうつり、粘膜以外の手や皮膚にも発症するので、お風呂は別で一番最後に入るようにともいわれました。 他の方の投稿なども拝見したりして、粘膜同士の接触などでうつるのは知っていましたが、本当に手やドアの取っ手などから感染するのでしょうか？ また、お風呂は別にするべきですか？ 旦那も治療中なので、お風呂は別にと言われたら子供をお風呂に入れる人がいなくなってしまいます。。 私は除去したイボ以外には今のところ見当たらないのですが、次発症するまでは安心してもいいのでしょうか。 子供にはうつしたくないので、夫婦で神経質になってしまっています。 ご回答お願いいたします。

質問者は20代男性で、パートナーは30代の女性です。 お恥ずかしながら4年ほど前に質問者が尖圭コンジローマを発症したことがあり、凍結療法で何度か通院し治癒、今に至るまでイボの再発は見られません。 ただ、治癒後に交際を始めたパートナーが最近尖圭コンジローマを発症した疑いがあり、おそらく私からうつしてしまったものと思われ、私がとても落ち込んでおります。 パートナー本人はHPVはありふれたものだし治療すればいいと前向きなのですが、いくつかお伺いさせてください。 1、コンジローマ発症後でもHPVが体から自然排除される可能性はありますでしょうか。 2、コンジローマと子宮頚がんに関与するHPVは型が違うと思いますが、同時感染していた場合、型によって持続しやすいとか抜けやすいということはあるのでしょうか。 3、ハイリスクタイプのHPVに長期持続感染をしたとしてもそこからがん化するのは1%未満などごくわずかとネットで見ましたが正しい情報でしょうか。 4、年1、もしくは指示されたタイミングでの検診を続けていれば子宮頚がんで命を落とす可能性は低いと考えて良いでしょうか。 5、将来的に妊娠を希望していますが、自然排除・再感染を繰り返さないためにも今からワクチン接種は有効でしょうか。 大切なパートナーを傷つけてしまったと深く反省しております。 どうか先生方のアドバイスを頂戴できますと幸いです。

尖圭コンジローマにかかり、3ヶ月ごとに再発を繰り返し一年半になります。 一生このままなのかとかなり不安です。 そこで質問がいくつかあるのですが 1、現在４価ワクチンの1回目を受けました、 よく今いるウイルスは除去できないから意味がないと見るのですが他の場所に転移したり新たに増殖する事も防げないのですか？ 抗体ができるのであれば今いるウイルスがワクチンによって消えることはなくても他の場所に新たに転移したり再発したりするのは防げるのではないでしょうか？ 2、イボが無くなり3ヶ月ほど様子を見ればセックスをしても問題ないと言われたのですが3ヶ月後に再発しているということはそれまでにもウイルスはそこにいたということですよね？ そうなるとパートナーに感染してる可能性は高いのでしょうか？もしその可能性があるなら一年後などにも再発をする可能性があると考えると一生セックスが出来ないのではないかと思うのですがどうなのでしょうか 3、パートナーが４価等のワクチンを受けている場合イボがない時にセックスをしてパートナーに移る可能性はあるのでしょうか？ とても不安で毎日眠れないのでお話しが聞きたいです。

教えてください 肛門にコンジロームが発祥し現在二回目の手術を行いました 一回目はかなり術後が痛く、排便後は40分ぐらい痛くて動けませんでした 約１ヶ月後に再発が有り二回目の手術です いづれも 腰痛麻酔で行いました 二回とも肛門内部です 一センチ位の中です 陰茎、睾丸等にはなく 以前から裂肛を繰り返し市販の痔の薬を内部まで塗っていました。 性病？とのことですが思いあたる点が無いため感染経路と 術後の皮膚が復活する迄の良き塗り薬を教えてください‼️ 現在ボラザ軟膏を塗ってます

パートナー(女性)から尖圭コンジローマを発症した、と言われました。パートナーが過去2年間、他の男性と関係を持っていないと仮定した場合、最近では身に覚えがないのですが私がHPV6型か11型のキャリア？だったということになります。そこで幾つか質問させていただきます。 1.自分がキャリアだった場合、原因となる行為はどのくらいまで遡って考える必要がありますか？ 2.HPV6型11型は、一度キャリアになっても自己免疫で消滅するものですか？消滅しませんか？消滅する場合、キャリアになってからどの程度の期間で消滅しますか？ 3.コンジローマは再発を繰り返すことがあると聞きますが、これは「キャリアが続いてる」ことを意味するのでしょうか？ 4.パートナーがイボを治療した後、パートナーとの性行為で気を付けることはありますか？ 5.パートナーが他の男性と過去2年間、関係を持っていない場合、感染源は私ということになりますか？それともパートナー自身が元々HPV6,11型のキャリアで、それが今発症したという可能性はありますか？

30代男性です。 陰茎の亀頭部(特に左側のみ)に発疹やかぶれが頻発します。 私は性器ヘルペスとコンジローマの既往歴があり、最初はヘルペスの再発だと思っていましたが、月に何度も画像のような赤みが出るため医師からは亀頭包皮炎ではないかと言われました。 アズノール軟膏やリンデロンなどを塗ってもすぐにぶり返します。少なくとも1年以上はこのような症状を繰り返しています。 Googleで症状を調べていたら陰茎癌の画像に自分の症状が似ていると思いとても不安です。 添付している画像は赤みが出てから1日後のもので少し落ち着いていますが、上記のような経過・画像から陰茎癌の可能性はどれくらいあるでしょうか？ ご回答お願いいたします。

「経緯」 2020.1 コンジローマ発症　液体窒素にて治療 2020.3 再発。液体窒素にて治療 　　　その後半年ごと内診にて所見なし。 2021.6 子宮頸がん検診　陰性 　　　内診にて外陰部、膣内所見なし 。 2021.7 郵送キットHPV低リスク検査　陰性 2021.11 郵送キットHPV低リスク検査　陽性 　　　　インデックス値5.89 産婦人科にて内診。膣内外所見なし。 「質問」 1．2021.5にパートナーが変わりました。 　相手はアトピー性皮膚炎です。 　アトピーの方は特に感染しやすいとの 　記事を拝見しましたが、 　感染してもコンジローマを発病する 　確率は低いのでしょうか？ 　※病変がある時に行為をしない事前提です。 2. イボに効果があるとされている 　ヨクイニンはイボがなくても 　HPV撃退に期待はできるのでしょうか？ 　 3. 定期的に内診や、HPV低リスク検査は 　受けた方が良いのでしょうか？ 何度も質問繰り返して申し訳ありませんが ご回答よろしくお願いします。