パーキンソンうつに該当するQ&A

検索結果:129 件

認知症、パーキンソン病について

person 70代以上/男性 -

先日、母の認知症を疑い、病院で検査を受けました。その時に話を聞いたり、本を読んだりして思ったのですが、母はあまり当てはまらない、むしろ父だな、と。父は82歳、8年くらい前からでしょうか、ものすごく怒りっぽくなり、ふさぎがちになったので、老人性うつかなと思っておりました。ふさぎがちは治りましたが、怒りっぽいのは相変わらずです。あと、入浴を面倒がる、出かけるのを億劫がる、トイレが異常に近くて1時間に3回は行く、身だしなみに気を使わず、シャツの後ろが肩のあたりで丸まっているのになかなか直したがらない、握力が弱く、缶ビールの蓋も開けられない、歩き方が異常に遅く、よちよち歩きです。また、日中テレビをみながら寝ている時間が本当に多いです。動作のことは認知症の冊子にあったパーキンソン病かなと思いました。 しかし、意識ははっきりしていて、物忘れもなく、会話の辻褄は合うし、読書もするし、日記も毎日つけています。毎日、皆の朝ごはんを用意し、洗濯物も干したりしてくれます。平日はゆっくりの足取りですが、車で2分弱のスポーツジムにも歩いていき、そこで1時間ほど簡単な運動をしています。私が認知症のことを言うと、 自分は頭ははっきりしている、バカにするなと怒ります。 こんな感じですが、父は認知症の可能性があるでしょうか?また、パーキンソン病の可能性はどうですか。どんどん筋肉が衰え、歩けなくなるのではと心配です。

5人の医師が回答

双極症6年目、薬を飲みたくないです

person 40代/女性 - 解決済み

双極症を患って6年経ちました。鬱が酷い時は薬をきちんと飲んでましたが、調子が良くなると薬を辞めてしまうのを繰り返しています。調子が良くなると多額のお金を使ってしまったり、攻撃的になり家族を悲しませたり、周りの人を振り回してしまってます。軽躁の時は気分が良いので、薬で抑え込むなんて事はしたくないです。最近では3ヶ月前に断薬をし、離脱症状を乗り越えて、完治したと思っていたら、また苦しくなり、気分の波に翻弄されて疲弊して死にたくなってます。流石に、ジプレキサを飲みましたが、薬を常時飲み続ける事ができません。何故なら、飲み続ける事によって、脳がおかしくなり将来的に認知症になったり、パーキンソン病になったりするんじゃないかと不安で仕方ないからです。体重の増加も懸念してます。精神薬を飲む事によって将来の健康寿命が短くなるか、いまを落ち着かせるかの2択ですよね。双極症の場合、薬を飲み続けられる人は少ないんじゃないかと思いますが、鬱の時だけ飲むでも良いでしょうか? 主治医や訪問看護士にも薬については飲み続けないといけないと言われていますが、どうしても無理があります。

1人の医師が回答

尿が出づらいまたは出ない

person 30代/男性 -

私の母79才パーキンソン病の持病があります。当初、今年初め、尿もれから始まり、5月末辺りまでの間、ベシケア、ステーブラ等、段階的に服用してきました。6月初旬、尿が出なくなり、病院へ行き、カテーテルで対応してもらい、その事が続き、今度、エブランチルカプセル、ステーブラを服用、今度は尿意があるのに尿が出ない状態になり、やはりカテーテルで対応してもらいました。一旦、薬の服用は全て中止しました。自己導尿を勧められましたが、また違う病院へ移り、一週間排尿日誌をつけてました。その一週間同じ事は、朝起きてからの排尿がお昼近くになる事、それが出れば、午後は尿は出ています。そして、ミニプレスと八味地黄丸エキス顆粒を飲み始めて、半日たちました。パーキンソン病による排尿障害が起きていて、導尿が必要なのか、当初尿失禁で色々薬を服用した結果、こじれてしまったか区別がつかず、不安です。常用中の薬は、パリエット、メネシット、シンメトレル、コムタン、アムロジン、セロクェル、プルゼニド、マグミット等です。一番困っているのは、尿意があるのに尿が出ないと御手洗いを数時間の間、行ったり来たりしています。その際、便もしたいと言っています。薬でどうこうと言う話ではなく、とにかく導尿していくしか手がないのでしょうか。いまの薬は一週間様子を見るようには言われています。私はメンタル系(不安、不眠やうつ等)で薬を常用し、大変不安な為、質問させて頂きました。

1人の医師が回答

処方薬が適切か?

person 70代以上/女性 -

87歳になる母の件です。昨春に64年連れ添った夫を介護の末亡くし諸々のストレスをかかえていた状況下で、昨年2月にK医師によりアルツハイマー型認知症という所見で今にいたっています。K医師の判定は脳の画像のみと弟夫婦による母のその時の症状のみの説明で肝心な原因・拠って立つ経緯の説明なしによるものでした。昨秋に専門医Y医師によるセカンドオピニオンをうけ長谷川式テストでは30点満点中23点をとりました。Y医師の進言でK医師にチアリール50mgを外してもらい、結果、副作用/めまい・けいれんに加え数々のパーキンソン症状が全て消えました。歳相応の物忘れはあるものの今年6月下旬まで元気にすごしていました。明確な原因で、不眠・うつ状態が出てしまい興奮し弟夫婦に暴言・暴力をふるい、またK医師に連れて行かれました。その結果、チアリール50mg、クエチアピン25mg、メマリー20mgが処方され今は落着いています。我々には、強い薬のせいで心身が萎えさせられているように見受けられます。興奮状態が治まり温和な母に戻っているのに拘わらず、チアリールが1ヶ月経った今も変わらず50mgも処方され他に麻薬同様劇薬の精神安定剤/クエチアピンと認知症抑制剤メマリー20mgの同時処方に大いに懸念を感じます。母と同居の弟夫婦には、かねてよりK医師から別の専門医に変えるよう進言するも同意してもらえず大変歯がゆいところです。限られた紙面ですので、この度は特に今回処方された薬が"不適切処方”ではないかという事を先ずはお聞きしたくお尋ねいたしました。大量のコリンエストラーゼ阻害剤投与は、心臓に害を及ぼし・パーキンソン症状を起こす可能性大という事を知りました。現に母は、チアリールが消えてパーキンソン症状が消えたという事実もあります。クエチアピンは、麻薬同様で乱用すると正常な脳にダメージを与えるとも知りました。是非、ご見解を頂ければ幸いです。

1人の医師が回答

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