モサプリド空腹時に該当するQ&A

検索結果:98 件

逆流性食道炎治らない

person 40代/女性 -

いつもお世話になってます。 以前にも相談させて頂きました。 10月の初め頃から胃がつかえて寝ると時もつらく、10月16日に胃カメラをして異常無しでした。 ガスサール 健胃消化剤KM散 モサプリドを処方してもらいましたが一向に良くならす、胃のつかえが増しました。 その頃ここで相談させて頂いたら、機能性ディスペプシアの可能があるという先生が多かったので、その後大きな病院にかかったら逆流性食道炎と言われて(胃カメラで異常ない事伝えて検査はしてません) タケキャップ20を処方してしてもらいました。ピークの時よりはよくなりましたがそれでもまだほぼ一日中胃がつっかえたり、空腹時に似た症状が出たり、背中が痛いです。 1.胃カメラで異常なくても逆流性食道炎と診断が出る場合があるのでしょうか? 2.タケキャップが効くまでにまだ数日かかるのでしょうか? 飲み始めて8日目です。 3.背中の痛みもあるのですい臓の方も疑う感じですか? 4.機能性ディスペプシアの可能性もあるのでしょうか? 逆流性食道炎は長引く場合もあると聞きましたがなかなか治っていかないので他の病気なのか心配です。因みに食欲はありますが量が食べれなくなりました。体重はそんなに減っていません。 よろしくお願いします。 

5人の医師が回答

朝と動作で悪化する吐き気・喉の張りつき感)/LPR・NERD疑い。治療の進め方をご助言ください

person 10代/男性 -

10月上旬から、朝と動いた時(前かがみ・階段・自転車・歩行)に強い吐き気が続いています。喉の貼りつき感・食後の咳払いあり。胸やけはありません。家に戻り椅子に座ると比較的落ち着き、食事は普通に摂れます。起床直後は水や薬でも吐きやすいです。体重減少・嚥下困難・吐下血・発熱はありません。入浴後に階段昇降などでも悪化します。 【受診・検査】 ・耳鼻科で喉頭ファイバー・聴力検査・MRI=異常なし。 ・採血:ALT優位の上昇(脂肪肝疑い)。 【治療歴と反応】 ・エソメプラゾール:空腹の朝内服で悪化感。 ・ボノプラザン(タケキャブ):14日分処方。今、10日目。 ・ドンペリドン:無効。 ・トラベルミン:やや有効(眠気あり)。 ・五苓散:多少の改善感。 ・アルプラゾラム:自覚効果乏しい。 ・OS-1ゼリー:摂取は可能だが吐き気は不変。 ・アルギン酸(アルロイドG):未処方。 【誘因と緩和】 誘因:朝・空腹・前かがみ・揺れ・入浴後。 緩和:背すじを伸ばす座位、左側臥+上半身挙上で就寝。 【現状の困りごと】 朝と移動での吐き気が強く、1限欠席や途中退室が生じ学業に支障。ドンペリドン無効で、少量の補食でも悪化する日があります。 【こちらの見立て】 咽喉頭逆流(LPR)/非びらん性GERD(NERD)が第一候補。増幅因子として起立性/自律神経の揺らぎ、軽度の胃運動低下、体格から睡眠時無呼吸の関与も鑑別に挙げています。肝機能異常は別軸でフォロー中。 【ご助言いただきたい点】 1. アルギン酸(アルロイドG)の食後・就寝前・外出直前併用は妥当でしょうか。 2. ボノプラザンは就寝前固定で2–4週連続の評価でよいか。喉主体のLPRでの目安期間をご教示ください。 3. 運動促進薬(例:モサプリド/アコチアミド)への切替・追加や、制吐薬の別系統(例:オンダンセトロンOD、もしくはメトクロプラミド少量)の適否。 4. 改善乏しければ、治療ON下の24時間pHインピーダンスによる残存逆流評価、上部内視鏡、簡易起立試験や睡眠時無呼吸のスクリーニングの優先順位。 5. 肝機能について、腹部エコーおよび**代謝評価(HbA1c・空腹時脂質)**を並行で進めるべきか。 学業継続のため、まずは朝の吐き気の軽減と通学時の悪化予防を優先したいです。最適な治療・検査の順番をご提案いただけますと幸いです。

1人の医師が回答

胃の内視鏡検査が数ヶ月後

person 50代/女性 - 解決済み

夜の空腹時、眠れないほどの胸のむかつき、背中の痛み、食後の吐き気などがあり、9月1日に消化器内科で診察を受け、レントゲンを撮りました。 レントゲンでは異常が見られずとのことで、 モサプリドクエン酸塩、ラフチジンを1週間分処方してもらいました。 治ってはきましたが、薬を飲み切っても完全には治りきらず、再診察に行ったところ、同じ薬が1ヶ月分処方されました。薬が効いてるようなので、とのことでした。 その際、胃の内視鏡検査を勧められたので、ではお願いしようかなと思ったのですが、予約が詰まっていて、早くて11月とのことでした。 個人的な都合で、来年1月では遅いですか?と聞いたところ、11月でも1月でもそんなに変わらないからかまいませんよ。とのことでした。 こちらで質問したいことは以下の点です。 ・先生の口ぶりからして、先生の所見では、急いで内視鏡検査をするほどの病状ではないということでしょうか。もし悪い病気だったら、数ヶ月後に内視鏡検査をしても遅いのでは?と思ってしまうのですが。 薬で症状が治まるなら心配しなくていいのでしょうか。 ・内視鏡検査を勧めてくれたのは、今回の胃の不調に対してではなく、健康診断的な意味なのでしょうか。その可能性はありますか? ・1ヶ月分の薬を飲み切るのは10月後半になります。その時に自分の体感で治っていれば、もう病院に行く必要はなく、あくまで今回の件に関しては、内視鏡検査もしなくてもいいのでしょうか。

2人の医師が回答

2年半続く胃腸の不調について

person 40代/男性 -

●症状 2年半ほど、多少の症状の変化はあるものの、胃腸の不調が続いています。 直近で最もつらい症状は以下の通りです。  1大量のげっぷ及び胃にガスがたまる不快感(毎日。起床直後、朝食後、夕食後が最も多い。夕食前の空腹時にも多い。)  2おなかの重苦しさ(週2~3日。昼食後に多い。胃か腸か不明瞭。)  3倦怠感(週1~2日。排便後に多く、下腹部ハリを伴うことが多い。) 1について、後鼻漏により唾液嚥下の回数は多く、呑気症傾向はあると思いますが、それは15年以上前からなので、直近のげっぷ増加とは関連しないと考えています。 12については、油物、ケーキ、カレーを食べるとより強く出ます。 3は法則性がつかめませんが、朝、軟便や下痢のあとに多い気がします。排便直後なのに下腹部がハリます。 23については、一定時間(1~2時間程度)で噓のように軽快することが多いです。 2については出勤時が多く、休日は少ないです。23が外出先で発症することに対する不安感を日々感じている状況があり、それに連動している部分もあると思われます。 ●治療状況 ・現在はビオフェルミン、イリボー、セディール、セルベールを服用。 ●検査状況 ・大腸カメラ   2024年10月 異常なし(ポリープ1個切除)。 ・胃カメラ   2022年11月 慢性胃炎、ピロリ菌陰性。   2025年3月 胃は良好(慢性胃炎所見なし)、ごく軽度の逆流性食道炎、ピロリ菌陰性。 ・血液検査   2024年12月 脂肪肝の可能性あり。 ●経過 ・高校ごろから過敏性腸症候群の自覚あり。  2~3日便秘が続き、軟便・下痢で出し切るというサイクル。 ・2020年9月に胆嚢摘出、便通に変化。排便頻度が増える。基本的に軟便・下痢が多め。 ・2022年7月にコロナ罹患、咳が1か月ほど続き、そのストレスからか(仕事のストレスもあり)、腹部症状(夕方ごろにおなかが重苦しくなる)が出始める。モサプリド、ランソプラゾール、ジメチコン、六君子湯等を服薬するも改善せず。 ・2022年11月胃カメラで慢性胃炎。同時期から、気分の落ち込み、不眠、パニック発作も出始め、腹部症状も悪化、食欲低下で10kgほど痩せる。アコファイド等服薬するも改善せず。スルピリド服薬でかなり改善。 ・2023年春頃、外出時に吐き気が出始め、半夏厚朴湯を服薬、かなり改善。 ・同じ頃、げっぷが気になり始め、安中散、半夏瀉心湯、六君子湯など試すも効果なし。ランソプラゾールでやや改善するも、腸症状が悪化するため中止。 ・2023年10月、SIBOを疑いオレガノオイルを2週間服用、腹部症状(夕方ごろにおなかが重苦しくなる)は明らかに改善。 ・以降、上記123の症状は波がありながらも続く。 ・低FODMAP試すもほぼ効果なし。 ・2024年9月、半夏厚朴湯断薬。 ・2024年10月、スルピリド断薬。 ・2025年1月、イリボー服薬開始。便通改善には効果あるも、3は変わらず。 ・2025年2月、セディール服薬開始。不安感はやや改善したが、胃腸症状の改善はあまり感じない。 ・2025年3月、セルベール服薬開始。2にやや効果あり。 ●質問 A:症状123の原因は何が考えられるでしょうか(私はストレスによる胃腸機能低下と考えています)。 B:より精密な検査を行うべきでしょうか(具体的な検査名称もご教示ください)。 C:症状改善のための方策についてご助言ください(薬、食事療法、運動など)。

1人の医師が回答

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