ワクチン後の飲酒に該当するQ&A

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脳ドック結果で両側に中大脳動脈/軽度/狭窄と診断されました

person 40代/女性 -

40代後半の女性です。 昨年、コロナワクチン2回目接種後くらいから物忘れの酷さが目立ち始め、今年夏に脳ドックも追加で受けてみました。 (その他の症状⇛短期記憶が定着しない。漢字がかけなくなる。よく通っている道を迷ってしまう。イライラしやすい。情緒不安定。言葉が浮かばなくなるなど) 脳ドック結果は「両側 中大脳動脈 軽度 狭窄」でした。 ★検査を受ける1週間前くらいに、下記の様な症状がありました ・左目だったと思うが照明の残像のような影が見えて焦点の部分が数十分ほど見えにくくなった ・朝起きたら左脚が痺れていたが、マットから離れた硬い部分で寝ており、いわゆる正座などで痺れたような感覚だと判断した。(足そのものは動いていた) ・軽い頭痛あり(気圧の変化で偏頭痛はよく起きる) ・かなり多忙で、1ヶ月間ほとんど自炊していなかった ★その他、補足 ・身内に脳梗塞が二人いる ・タバコは吸わない(夫や義両親はヘビースモーカーだが分煙して貰っているため受動喫煙の機会は月に数回程度) ・飲酒は週に1〜2回程度。飲まない週もあり(ビールかレモンサワーグラス一杯か二杯程度) ・毎日出社して1日平均7000歩は歩いている ・週末はヨガやピラティスのレッスンを受けたり、ジムで筋トレもしている ・採血では毎年、中性脂肪、コレステロールはやや高めと診断されます ・今年の採血では、血糖値もやや高めと出ました(B判定なので問題はないレベル) ・お水はこまめに摂るようにしている。 ・恐らく歯周病あり ★質問したいこと ・今後、私も身内のように脳梗塞で倒れる危険性はあるのでしょうか。 ・症状を改善するために心がけたほうが良いこと ・相談したほうが良い医療機関 ・物忘れ外来を別途受けたほうが良いか ご教示お願いいたします。

6人の医師が回答

2024年1月からの体調不良及び体重減少等について

person 20代/男性 -

▪️1月下旬時点 →身長173、体重75、スポーツ歴約20年のためやや筋肉質、喫煙歴無、飲酒週1から2程度 ※一昨年からはスポーツ活動無し ▪️1月下旬→背中及び腰部の痛み(歩くのがしんどい程度)が1週間程度続き、その他症状は特に無し。 ▪️2月5日→2度目のコロナ発症(1度目は2022年)、症状は発熱、肺の痛み、頭痛、痰、関節痛等、1度目の感染よりやや酷い(ワクチン3回接種) ▪️2月15日→出張先東京で、原因不明の嘔吐(半日で15回程度)と発熱、腹痛等から、脱水、意識朦朧により救急車で搬送(上司が119、救急車に乗った記憶うっすら)、出張先ということもあり、点滴、抗生剤等で対処→血液検査は少し炎症等が見受けられはっきりした理由はわからないが入院を断り次の日に帰宅。海鮮、鳥等の食事もしておらず、カンピロ等も非該当。この時点73キロ程度。 ▪️3月22日→仕事は忙しいが(労働時間は9-20時くらい)食欲もあり、昼もガッツリ定食。晩飯は遅い時食べない場合もあるが、66キロから67キロ推移。約1ヶ月で9キロ減。コロナ後は時々喉の痛みがあるのと、蓄膿症が続いてます。 ▪️既往歴等 家族に大きな病気等無し。両親も糖尿病や癌もなし。私自身は、現在29歳、21歳の時(学生)に、原因不明の移動性関節炎(高熱、嘔吐、杖がないと歩行できないくらいの痛み)が3週間あり、当初膠原病疑われたが、結局原因不明のまま治癒。 食欲もあり食べていますが、体重減少があること、また救急車搬送等もあったことから、近日中に病院へ相談しに行く予定ですが、何か考えられる病気はありますか?また何科に伺えばよろしいでしょうか?緊急性はありますか。 よろしくお願いします。

11人の医師が回答

数年前の脳動脈瘤(疑い)とワクチンについて

person 50代/女性 -

数年前MRIで指摘された脳動脈瘤疑いについてお伺いします。 まず時系列で状況を記します。 2022年 1.6ミリ 右内けい動脈ー後交通動脈分岐部 血管の拡張か、動脈瘤か、小さすぎてわからないという診断。 経過観察の必要もない、放置でいいとの見立て。放置には一抹の不安を感じたが先生を信じてそのまま放置。 2024年、ふと思い出して不安になり再検査を申し出る(同じ医師)が、やはり検査不要、放置という見立て。 この時は理由を尋ねました。3点挙げてくださいました。  ・1.6ミリが育つ確率は稀である  ・私にリスク因子が少ない(家族歴、喫煙、肥満、高血圧いずれもなし、飲酒はたまに)  ・MRIは高電磁波なので検査にも何らかのリスクがないとは言えない(そのリスクを負ってまで検査する必要性がない)  →医師があまりにもきっぱりと放置一択と仰るので、結局また放置となりました。 質問は以下になります。よろしくお願いいたします。 ⚫︎最近また脳動脈瘤疑いについて知識を得る機会がありましたが、「念のため経過観察(頻度はさまざま)」というケースばかりで私のように「完全に放置」しているものは見当たらず不安に思いました。「放置」してもいい脳動脈瘤疑いなどあるのでしょうか?あるとすればどういったケースですか? ⚫︎担当医師は、検査不要の理由の一つにMRIの高電磁波リスクを挙げておられました。確かにリスクがゼロとは言えませんが、それは脳動脈瘤の現状把握と引き換えにするほど高いリスクなのでしょうか?(私には、破裂し得る大きさに育っているか否かを知らないことの方が余程リスクに思えました) ⚫︎2025年現在、コロナワクチンを初めて接種することを検討しています。コロナワクチンの接種後、くも膜下出血を生じた事案が一定数あることを知りました。その因果関係が証明されたものはごくわずかで殆どのケースは因果関係不明(前後関係があるのみ)での認定となっており、これをもって、ワクチンとくも膜下出血は無関係という考え方が基本となっているようです。 医学的(統計的?)にはそのような結論になるのもやむを得ませんが、素人考えでは、因果関係不明ケースの中にも実は因果関係があったものが混ざっていると想像してしまいます。ネット情報ですが医師の中にも「直接の因果関係はなくとも、ワクチンがくも膜下発症のきっかけになった可能性がないとは言いきれない。そもそも因果関係を証明する方法などないのだから」と私見を述べる方もいらっしゃいました。私にとっては直接だろうが間接だろうが、キッカケだろうが、ワクチン接種が脳動脈瘤破裂につながったら困るのです。わからないなら慎重に行動したいのです。 そんなことから、2022年の1.6ミリが今どうなっているかを、ワクチン接種前に確認したいと思いましたが、この考え方は理に適っていますでしょうか? ⚫︎今仮に再検査をして、破裂し得るサイズに育っていたらワクチン接種を見合わせた方が無難と思われますか?

5人の医師が回答

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