中咽頭癌放射線治療に該当するQ&A

検索結果:258 件

癌治療後のCT頻度について

person 60代/女性 - 解決済み

いつもお世話になっております。 60代後半の母の経過観察について。去年中咽頭がんで原発手術と片側に放射線治療し、今年原発に再発がみられたため、原発ともう片側に放射線治療を行いました。 治療後約2ヶ月でCT検査をし、大丈夫でした。 今後のCT頻度について、おうかがいできればと思います。 去年の放射線医さんは異動され、今年は別の放射線医さんです。 去年は3ヶ月ごとにCT検査をしていたのですが、今年の指示は4ヶ月後になりました。 実際に予約をしてくださった事務の方のお話では ちょうど4ヶ月後あたりが混んでいるようで、ほぼ5ヶ月後の予約になりました(先生も了承してるとのこと)。 まだ1年たってない段階で、CT頻度が、4-5ヶ月ごとは長いような気がして少し不安です。 1年以内でこういった頻度で行うこともありますか? またその1ヶ月の誤差で、万一の場合治療に影響ある可能性はありますか? 予約をいれてくださった事務の方の話では、3ヶ月後のあたりには少し空きがあったようですが、むしろ早めていただいた方がいいのでしょうか?CT被爆リスクもあるため、そこまで頻繁でなくてもいいのかな?とも思います。 素人なのでよくわからないのですが、去年の頻度と違うので気になりました。 経過観察の頻度は 病院やお医者様によってもだいぶ違うかと思いますが、お話をおうかがいできると幸いです。 よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

サイバーナイフで舌癌ステージ4aの治療ができるか

person 50代/女性 - 解決済み

1年半前に喉に痛みを感じ、耳鼻咽喉科で診てもらうと喉に乳頭腫1cm弱を発見。生検に出した所、グレー判定。 手術を申し出るも拡張型心筋症で、2年前心停止し蘇生しているのもあり、心臓が悪い為、全身麻酔が不可能とのことで、経過観察。 1ヶ月毎に様子を診てもらう。 1年以上経過したので、再び去年8月に生検したところ、中咽頭癌と診断され、腫瘍1cm。ステージ0もしくしは1。 その際にPET-CTした結果、食道癌も見つかる。 喉に近い一番大きなのが5cm。その下に2.3cmのものが4つ。細かいものが多数。筋層までいっているかは不明。ステージ2~3と予測される。 何も治療してもらえないまま4ヶ月半経ち、現在は中咽頭癌は舌にまで広がり、現在の病院では舌癌と病名が変わりました。現在、腫瘍は2cmで深さ筋層まで。頸部リンパ節転移2個。ステージ4A。 食道はさほど変わらず。 食道は腫瘍が内径4/5まで広がっているのでPDD治療不可。危険があるため、抗がん剤は一切使わないと言われる。 再び喉の生検、CT、MRIで喉がかなり進行してると判明。 食道の治療は延期になり、喉からに。 抗がん剤を使えないとなると、喉が更に進行するだろうというのもあったのだと思います。その後、喉だけなら手術可能だという病院を見つけましたが、既に舌にまで広がり、面積が舌の方が多いので舌癌と病名が変わる。中咽頭全摘、舌を部分切除するという術式が決定。 術前PET-CTで、頸部リンパ節2ヶ所に転移の可能性が見つかり、リンパかくせい術も伴う必要が出てきました。その状態で、食道の放射線治療に心臓が耐えきれるかとの不安もあり。そして見つけたサイパー。数回で終わるらしく負担が少ない。それを終えて、食道の放射線治療、約2ヶ月取り掛かろうと思いました。

8人の医師が回答

皮膚に転移した癌 放射線治療について

person 60代/女性 -

60代後半の母の治療について、お力をお貸しください。 去年中咽頭がん(ヒトパピローマ型 原発は両側の扁桃)で、両側扁桃と両側リンパ節郭清をしました。 予防のため、左側のみ放射線治療もしました。 1年たって、首右側にしこりができ大きくなっており、原発がもうひとつあった(舌下)ことがわかりました。残ったリンパと首の皮膚に転移したとのことです。 今度は舌下と右側リンパの一部と皮膚転移を放射線&抗がん剤で治療予定です。『皮膚転移のところはより放射線を強くかける』ようです その範囲をCTシュミレータで決めたのですが、範囲外にも赤みのあるごく小さいしこりみたいなものがありそこは放射線強めの範囲に含まれないようです。放射線医に聞くとそこは皮膚転移だと思っていなかったようです。 頭頸部の先生にもう一度見せると『皮膚転移の可能性もある。微妙なところ。もし皮膚転移であれば、そこだけ手術でとることもできる』 とのことでした 放射線担当医は2人いて 若めの方は『グラデーションでかけていくので、撃ち漏らしはないから大丈夫』と言っていましたが メインの担当医に聞くと 『皮膚に強くかける照射範囲外になるので、もしそうだとしたら癌が残る』と言っていて心配になりました。心配なら、もう一度CTシュミレータをせねばならず、被爆も重なって心配です 質問は 『皮膚の強い照射範囲外であれば、やはり皮膚癌は消えないのか?』 『グラデーションで放射線がかかり、抗がん剤もきけば、小さな皮膚転移であれば消えるか?』 『強い放射線をかけるとただれはひどいか?』 『後で手術で取る場合は、他に散ってしまった後ではないか?』 『CTシュミレータを重ねると被爆は強いか?』です どうしたら1番いいかご意見もうかがいたいです。できる最善策が知りたいのでお力をお貸しください。

1人の医師が回答

中咽頭癌、再発の痛みについて

person 70代以上/男性 - 解決済み

何度も相談にのって頂いている物語です。 70代半ばの父が昨年7月に中咽頭癌ステージ4と診断され、昨年12月に化学放射線療法を終え、経過観察をしていましたが、9月に喉に痛みを訴え、内視鏡で病変が見つかった為組織検査をした所、陰性で潰瘍と言われました。が、同時期にとったCTで再発が認められ、今月からキートルーダを開始しました。 父は9月から痛みで口から飲食ができず、胃ろうを使用し、医療用麻薬も服用しています。 ステージ4で病気が判明した時は口の中に違和感はあるものの、痛みという痛みは感じないようで食事は勿論お酒も飲んで いました。 再発したとはいえ、いきなりそこまで癌が痛むものでしょうか。 放射線治療の後遺症か、潰瘍の痛みではないのかと思うのですが、見解はいかがでしょうか。 勿論原因が何であれ、痛いものは痛く、胃ろうやオプソは必要だと思うのですが、潰瘍なら抗生剤を幾つか試す等あるのではないかと考えてしまいます。 そして、原因を探る意味は無いのでかもしれませんが、癌の痛みなのかどうか気になります。 ご見解をお聞かせ頂きたくお願いいたします。

1人の医師が回答

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