乳癌咳が出るに該当するQ&A

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長引く咳と赤さび色の痰

person 50代/女性 -

50才女性。 今春は花粉症が例年になくひどったのですが、その後も咳が収まらず、 痰の色が、透明→白→黄色→赤さび色になってきました。 赤さび色になって一か月くらい経ちます。 咳は一日いつでも出ますが、朝起きたときや、あおむけになった時に最も多くでます。 痰は咳をしたときはほぼ毎回ですが、赤さび色の痰は主に起床直後が多いです。 日中は白や透明の痰が多いです。 ちょうど胸の中心というかみぞおちの上あたりに鈍痛があります。 (気にしすぎかもしれませんが) 花粉症で注射による減感作療法を定期的に耳鼻科でうけています。 今回、そのついでに上記の症状を訴えたところ、耳鼻科領域には特に問題はないとのことでした。気が付かないうちに逆流性食道炎を起こしているかも、とは言われました。 呼吸器内科では、呼気の酸素量を計りましたが、ほぼ100%に近くて問題ないし、呼吸の際に雑音もないとのこと。 既往症としては、花粉・ハウスダスト等のアレルギー、喘息、5年前に乳がんです。 私としてはどうしても乳がんの肺転移が怖いのですが、 乳がん以前から咳喘息でかかっている上記の呼吸器内科では、 おそらく今年のひどい花粉症が長引いているのでしょう、とベクロメタゾンを吸入して 様子を見るように、と言われました。 このまましばらく様子をみてもよいものでしょうか?

2人の医師が回答

間質性肺炎について

person 60代/女性 -

先生、間質性肺炎について教えてください。 まず経緯から申しますと、この夏に初期の乳がんが判明し温存手術を終え、現在放射線治療中。放射線治療2回後、以前からではあるが咳がよくでると医師に伝え血液検査を実施。その結果、KL-6が770、CPKが240、LDHが230と出ました。 放射線医師は「今後肺炎の恐れあり」とだけ言いましたが、これは間質性肺炎のことだろうと思います。 ちなみに、乳がん検査中に行われた血液検査をみてみると、乳がんが初期のものであったにもかかわらず、CEAが5.0と基準値を超えており、CPKもLDHも今回と同じくらい高値でした。また、咳は以前からよく出るほうと感じていましたが、この他ここ1年程の自覚症状としては、疲れやすい(倦怠感)、34度から35度台の低体温、手のこわばり(今は症状なし)、肩関節の痛み、まぶたや手指の腫れ(今は症状なし)が挙げられます。 今まで膠原病と診断されたことはありませんが、このような症状から膠原病性の間質性肺炎と考えられるでしょうか。 また、膠原病性の間質性肺炎としたら、今後、どのような治療や検査が行われるのでしょうか。また、乳がんの放射線治療は続けていくべきでしょうか。 間質性肺炎について調べると予後が恐ろしいことばかり書いてあり、不安でたまりません。とりとめのない文章ですみませんが、先生、よろしくお願いします。

1人の医師が回答

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