間質性肺炎について
person60代/女性 -
先生、間質性肺炎について教えてください。
まず経緯から申しますと、この夏に初期の乳がんが判明し温存手術を終え、現在放射線治療中。放射線治療2回後、以前からではあるが咳がよくでると医師に伝え血液検査を実施。その結果、KL-6が770、CPKが240、LDHが230と出ました。
放射線医師は「今後肺炎の恐れあり」とだけ言いましたが、これは間質性肺炎のことだろうと思います。
ちなみに、乳がん検査中に行われた血液検査をみてみると、乳がんが初期のものであったにもかかわらず、CEAが5.0と基準値を超えており、CPKもLDHも今回と同じくらい高値でした。また、咳は以前からよく出るほうと感じていましたが、この他ここ1年程の自覚症状としては、疲れやすい(倦怠感)、34度から35度台の低体温、手のこわばり(今は症状なし)、肩関節の痛み、まぶたや手指の腫れ(今は症状なし)が挙げられます。
今まで膠原病と診断されたことはありませんが、このような症状から膠原病性の間質性肺炎と考えられるでしょうか。
また、膠原病性の間質性肺炎としたら、今後、どのような治療や検査が行われるのでしょうか。また、乳がんの放射線治療は続けていくべきでしょうか。
間質性肺炎について調べると予後が恐ろしいことばかり書いてあり、不安でたまりません。とりとめのない文章ですみませんが、先生、よろしくお願いします。
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