出産後 赤い湿疹に該当するQ&A

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乾癬の可能性とプラークについて

person 50代/女性 -

前にも質問したことがあるのですが、未だに気になっていることがあります。 今56歳です。 40年前高校生の時の夏休みに、急に臀部に強烈な痒みを伴う湿疹ができ大騒ぎしたのを覚えています。 自分では見れなかったのですが、赤く腫れて酷かったようです。 田舎の祖母の家だったので、病院にも行かず冷やすなどして何とかやり過ごしたのですが、それがきっかけで、細かい赤い発疹が、臀部、ウエスト周り、太ももの裏側、上腕の裏側に広がりました。 痒みは最初だけ酷かったですが、その後はそれ程痒かった記憶はありません。 湿疹が広がって皮膚科を受診した所、乾癬かな?という診断で、一応塗り薬は出ましたが、それで特に良くなることはありませんでした。 ただ湿疹がそれ以上他の場所に広がることはなく、同じ場所に赤い発疹が残り続け、冬になると乾燥して少し痒みが出たりかさぶたのようなものがついたりしました。 特にお風呂に入ると赤みが増し見た目はずっと気になっていたのですが、慣れてしまって病院にも行かず過ごしている中、結婚・出産などを経てそれがすっかり治ってしまいました。 発疹があったのは10年間程です。 その後、30代半ばのストレスが溜まっていた時期に腕の内側に少し湿疹ができて焦りましたが、それもすぐ治り、その後20年以上肌の状態は綺麗なままです。 写真などもなく申し訳ないのですが、これは乾癬だった可能性は高いのでしょうか? 患者さんの写真を見ると私の体にできていた発疹と良く似ています。 ただ私の湿疹は同じ場所にあってあまり変化はしませんでした。 そして今気になっているのは、私は高脂血症で薬を飲んでいるのですが、血管のプラークが年齢の割に多いと言われています。 乾癬の患者さんはプラークができやすいという記事を読んで、自分もやはり乾癬で、今寛解しているだけなのでは、と不安になってきました。

3人の医師が回答

乳児湿疹について

生後一ヶ月半くらいから顔に湿疹ができ、耳には黄色い膿のようなものが固くなったものがつくようになりました。 湿疹は顔だけで、頭や体にはまだ出ていませんが、耳の下が両方とも切れていました。 そのころ一ヶ月健診があり、乳児湿疹なので自然に治ると言われましたが、 だんだんひどくなったので皮膚科へ連れていったところ、 ステロイド(キンダベート0.05%)とプロペトを混ぜた軟膏を処方され、 それを3日塗った後はプロペト単体で保湿を続けるように指示されました。 キンダベート軟膏を塗り始めたらすぐに赤みが消えたのですが、 止めて3日くらい経ったところでまた元通りになりつつあります。 質問は 1.今後、赤みが出始めたら早めにキンダベートを塗るべきか、 それともひどくなるまで薬は我慢した方がいいのでしょうか。 2.病院の先生には1歳くらいまでには治ると言われましたが、 それまでキンダベートを常用しても問題ないのでしょうか。 3.耳の下が切れているとアトピーと聞いたことがあるのですが、 ただの乳児湿疹なのか、不安です。 4.出産した病院では、退院時に「この先湿疹が出ることがよくあるが、2ヶ月もすればよくなる」と指導を受けました。 ただの乳児湿疹だとして、この月齢で発症してどのくらいでよくなるのか、 それとも一歳くらいまではさらにひどくなっていくのか(体に広がるなど)、 どのようなケースが一般的なのでしょうか。 長々と質問をしてしまい、恐縮ですが、ご回答よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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