乳児湿疹について
生後一ヶ月半くらいから顔に湿疹ができ、耳には黄色い膿のようなものが固くなったものがつくようになりました。
湿疹は顔だけで、頭や体にはまだ出ていませんが、耳の下が両方とも切れていました。
そのころ一ヶ月健診があり、乳児湿疹なので自然に治ると言われましたが、
だんだんひどくなったので皮膚科へ連れていったところ、
ステロイド(キンダベート0.05%)とプロペトを混ぜた軟膏を処方され、
それを3日塗った後はプロペト単体で保湿を続けるように指示されました。
キンダベート軟膏を塗り始めたらすぐに赤みが消えたのですが、
止めて3日くらい経ったところでまた元通りになりつつあります。
質問は
1.今後、赤みが出始めたら早めにキンダベートを塗るべきか、
それともひどくなるまで薬は我慢した方がいいのでしょうか。
2.病院の先生には1歳くらいまでには治ると言われましたが、
それまでキンダベートを常用しても問題ないのでしょうか。
3.耳の下が切れているとアトピーと聞いたことがあるのですが、
ただの乳児湿疹なのか、不安です。
4.出産した病院では、退院時に「この先湿疹が出ることがよくあるが、2ヶ月もすればよくなる」と指導を受けました。
ただの乳児湿疹だとして、この月齢で発症してどのくらいでよくなるのか、
それとも一歳くらいまではさらにひどくなっていくのか(体に広がるなど)、
どのようなケースが一般的なのでしょうか。
長々と質問をしてしまい、恐縮ですが、ご回答よろしくお願いいたします。
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