前立腺癌イクスタンジに該当するQ&A

検索結果:111 件

ステージ4の前立腺がんで肺転移があります

person 50代/男性 -

2020年8月にT3bN1M0の前立腺がんと診断されました。精嚢浸潤、骨盤内リンパ節転移があり、PSAは23.4、針生検の結果はグリソンスコア10でした。 ビカルタミド+ゴナックス治療を開始しPSAは2021年1月までに4.9まで低下しましたが、その後上昇したため、ザイティガ、ドセタキセル、リムパーザ、カバジタキセルと治療を変更しました。PSAが35.3まで上昇したところで、カバジタキセルの効果なしと判断され、2022/12から放射線治療を行いました。放射線治療中の2023/1のPSAは49.4まで上昇しましたが、放射線治療後の2023/3には13.8まで低下し、一定の効果は見られました。但し、その後、PSAが再上昇し直近のPSAは40.2でした。 また、2023/3のCT検査で肺転移と水腎症が見つかっております。肺転移は3か所で最大8mm程度の大きさでした。水腎症については今のところ進行はみられず、直近1か月のeGFRは43-44で落ち着いております。 現在は、イクスタンジを処方されておりますが、主治医からはザイティガと交差耐性があり、あまり効果は期待できないと言われております。イクスタンジで効果が見られない場合、他に治療法はなく緩和ケアに移るしかないと言われておりますが、何か効果が期待できる治療法ございましたらご教授頂けますと幸いです。よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

前立腺がんステージ4の治療方針について

person 60代/男性 -

2021年8月の健康診断でPSA155、ALP688が確認され前立腺がんの疑いありとのことで、詳細検査(CT、骨シンチ、生検)の結果10月1日にPSA300超、ALP5000超、GS5+3=8、背骨、肩甲骨、骨盤等多転移、ステージ4、ただしリンパ節、胸、肺等には転移はないということでホルモン療法が始まりました。 10月1日はにゴナックス120mgを注射。4週間後の10月29日にはPSA26.923 ,ALP6769となり、ゴナックス80mg注射しイクスタンジ160mg毎日服用がスタート。11月26日にはPSA1.480、ALP2374 まで下がりました。治療は、ゴナックスとイクスタンジのホルモン療法を継続しています。担当医からは次回からは6カ月ごとの注射にかえて様子を見ようかと言われていますが、まだ治療が始まって4ヶ月ほどでまたALPの値が減少もまだまだ高い数値なので不安です。また、元々頻尿で町の泌尿器科に掛かっていたのですが、最近は夜中に3,4回起きたり、日中でも1,2時間で尿意を催したりします。 そこで以下質問です。 1)ステージ4の治療は、ホルモン療法の後、化学療法しかないと聞いています。   現状のホルモン療法はわかるのですが骨の転移に関する治療や骨粗鬆等への   予防の治療は現段階では必要ありませんか?   またあるとしたらどのような治療になりますか? 2)頻尿が激しく日常生活での活動時に尿パットがないと外出も不安になります。   前立腺がんやその治療のせいでしょうか?担当医は続くようならば次回の診察時に   対応検討しまようとは言われています。 3)ホルモン療法だけの現段階の治療で現段階の治療方針としては適切なのでしょうか? 以上、よろしくお願いします。

2人の医師が回答

前立腺がん 今後の検査について

person 70代以上/男性 -

2014年2月、生針検査により前立腺がんが判明し、毎月1回のホルモン注射と飲み薬で経過観察中です。 (高齢により、外科的手術はしていません。)PSAが、2014年8月0.525,2014年11月1.785,2015年1月3.645と、上昇してきているので、今月よりオダイン錠に代わり、エストラサイトカプセルを処方されました。今後、pSA値を経過観察し、効果がないようであればイクスタンジという薬も検討するとのこと。 お伺いしたいのは、2014年2月退院時に骨の検査をして以来、1年経過した現在までの間、転移してないか確認のための検査をしましょうという先生からの指示もなく、血液検査以外の検査をしていません。前立腺の場合それで大丈夫なものなのでしょうか?呑気な気がしてなりません。 1か月前、ぎっくり腰で腰を痛めているのですが、(骨そソウショウ、脊柱管狭窄しょうと以前診断され、重いものを持ったりするとクセになって、何度もくりかえしています。)今回はなおりがいつもよりかかっていて、ピーク時に比べると大分楽なものの、右側の痛みが取れないと言っています。単なる腰痛ではなく骨か内臓に転移しているのではと気になっています。よろしお願いします。

1人の医師が回答

前立腺がんの抗がん剤開始について

person 70代以上/男性 - 解決済み

71歳の主人について、6年ほど前に前立腺がんと診断され、多発骨転移、リンパ節転移と診断され、最初の血液検査でPSAが1500ほどでした。 それから今現在までホルモン療法を続けてきました。 グリソンスコアなどの情報は教えてもらえませんでした。 PSAが高かったので高リスクに間違いはないと思うのですが。 この1年ほどザイティガとプレドニンの服用しましたが、イクスタンジの服用で4まで下がったPSAでしたがザイティガは下がることなく、 徐々にあがるだけで現在はPSAは340ほどまでになりました。 腰骨の痛みが以前からあったため、放射線を10回の治療をして、痛みはだいぶ緩和しました。 その後抗がん剤の治療になるとのことで、今まで診てもらっていた医者から市民病院に紹介状を書いていただき受診したところ、ドセタキセルを2~3クール終わったところで すぐにカバジタキセルに移行すると言われました。 それはドセタキセルのほうが副作用が強いので、副作用を出さないためだと言われましたが、どの情報を見てもそのようなことを書いてあるところはありません。 ドセタキセルのほうが副作用は軽いと思っていました。 ドセタキセルで効果が出なければ仕方ないと思うのですが、 状態が少しでも良くなれば、ドセタキセルを様子見ながら続けてもいいのではないでしょうか? カバジタキセルは現在は最後の治療法だと思うので、それが効果が出なくなったら終わってしまうような気がするのですがどうでしょうか? 主人は抗がん剤治療はすると言っていますが、なるべく長く今の状態を続けたいとのことです。 ご回答いただけるとありがたいです。 よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

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