噛むと耳が響くに該当するQ&A

検索結果:112 件

右耳の詰まった感じが治らない

person 40代/女性 -

今年の3月おわりくらいから右耳の中に水が入っているような詰まった感覚があります。聴こえには問題ありません。2件耳鼻科へ行き検査をしても聴力に異常はなし。脳外科で頭部MRIも撮りましたが異常なし。 他の症状として、食器を洗う時に食器がぶつかる音がとても響いて嫌です。 毎朝起床時にはなぜか治っていますが、時間が経つと詰まった感じが出現します。 食事をしている時は治っています。 ここ最近では、たまに食事のし始めのときに、噛むと頭の右上(こめかみを上にずっとあがったところ)が痛むことがあります。そのまま噛み続けているとすぐに痛まなくなります。 つまり感が強い時はたいてい右の鼻が詰まっているようです。 何かに熱中しているときは忘れていたりします。 その他の情報として、昨年10月右乳がん全摘、今年の1月末まで再発予防の抗がん剤(TC療法)、現在はホルモン治療中、2月上旬に自宅で転倒し右側から落ちて全身(特に右骨盤付近)を強打し、骨折はしないもののかなりの痛みで歩けず3週間くらい松葉杖でした。 毎日この耳の違和感が辛く、どうにかできないものかと悩んでいます。 どのようなことが考えられるでしょうか? また、次にかかるとしたら何科でしょうか? それから、頭部のMRIで、耳や鼻などに問題がある場合(腫瘍など)、わかるのですか? よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

副鼻腔炎症状が治った後、耳にときおり来る痛み

person 50代/男性 -

57歳男性、12/23くらいから鼻づまりと頬あたりの痛み、耳もやや痛みがあった為、耳鼻科の主治医に診てもらい、ファイバースコープみると副鼻腔炎だろうとの事で、抗生剤ラスビック75mg、セレスタミン、トラネキサム酸を処方されました。同年5月にも同様の症状があったため症状続くなら抗生剤10日間くらい飲み続けよう言われました。その後、27日くらいは、鼻水や頬の痛みもなくなり、すっかり楽になり、症状は消えました。大晦日に耳掃除をしたせいか、耳の入口付近の違和感と、時折耳に響くような痛みが単発的に来ます。本日、元旦にも続いており、耳掃除からの外耳炎かと思い、パピナリンという外用液の市販薬(有効成分アミノ安息香酸プロカイン塩酸塩の鎮痛作用,フェノール,アクリノール水和物等殺菌作用)を塗りました。質問は、以下、5つです。 1.この耳にずんと時折来る痛みは、副鼻腔炎の影響でしょうか? 急性中耳炎など発症したのでしょうか? 継続的に痛みはなく、口をあけても、噛んでも、耳を押しても痛みは無いです。 2.副鼻腔炎の症状が治ったので、抗生剤ラスビックやセレスタミンの服用は一旦止めましたが、耳の症状に対しても続ける方が良いでしょうか? 3.セレスタミンは今日、再度再開したのですが、セレスタミンは耳の症状には効果はないのでしょうか? 4.1月5日に主治医耳鼻科を再診しますが、その間に耳の痛みが悪化してくる可能性もありますか?副鼻腔炎症状は消えてます。やはり、耳掃除による外耳炎の可能性の方が大きいですか? 5.市販の外用液は継続して、使用しても問題ないでしょうか? お教えください。

3人の医師が回答

喉から耳の間あたりの内側の痛み

person 30代/女性 -

左側の喉から耳にかけての間あたりで痛みを感じ、1.どういったことで痛みが生じる可能性があるのか、2.どの診療科にかかるべきか、お教えいただければ幸いです。 症状など ○痛みは2日前程から。 ○常に痛いわけではなく、痰やつばを飲み込むとき、あくびをするときなど。また、気圧で耳が変になったときにそれを治すために耳に力を入れるような形で力むときも痛い。寝起きなど痛みが軽くなったか?と感じるときもある。どれも激痛というほどではない。 ○口を開けることや噛むことでは痛くない。 ○約7日前の1月3日から熱のない鼻水と咳の風邪。未だに痰が少し絡み、声がれがある。病院では左側の扁桃腺が少し腫れてると言われた。(処方:フスタゾール、トラネキサム酸、ベポタスチンベシル) ○自己判断でアセトアミノフェンを飲んだが痛みは軽減したようには感じない。 他、気になる点 ○扁桃腺炎のような物を飲み込むのも辛い、というほどではないが、場所としてはその辺りに近くただ耳の奥にも少し響くような痛み。耳の聴こえにくさ等はなし。 ○1年程前に左側舌の裏に高度異形成の腫瘍が見付かり摘出しているため、また異形成のようなものができての症状ではないか不安。(病理検査の結果、ガンではなかった。) ○顎関節症になっていたことがあり、最近またカクカク鳴るためその影響も考えている。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

耳閉感とBスポット治療について

person 30代/女性 -

副鼻腔炎を起こしてから、耳閉感(特に左耳で詰まったり、解消したりを嚥下のたびに繰り返す)が完全に無くならず、昨日これまでとは別の耳鼻咽喉科を受診しました。 スコープで鼻を見ると、上咽頭が荒れているのでBスポット治療を提案され、その場で受けました。かなり痛みがあり、鼻血が出ました。治療を受けて以降、それまで通っていた鼻が、ひどい鼻づまりになり18時間経った今でも鼻づまりは解消しません。 また、生理食塩水で鼻をうがいするように指導された通り、上を向いて両方の鼻を洗浄したところ、耳閉感が悪化して(強く詰まった感じが持続)しまいました。鼻を噛むと、左耳からピーという音が鳴り、一瞬周囲の音が大きく聞こえるようになりましたが、唾を飲むとまた詰まった感じに戻りました。自分の声が響くような気がしています。 鼻づまりがひどいので、別医院にて副鼻腔炎の際に処方された、トラマゾリン点鼻液0.118%「AFP」を使ったところ、耳の詰まったような症状が改善されました。 質問としましては、 1.Bスポット治療後に鼻づまりがひどくなることは一般的なのでしょうか? 2.耳管がうまく機能しなくなっているのではと思いますが、その中で上を向いた形の鼻うがいを行う事で、耳閉感が悪化することはないのでしょうか? 3.トラマゾリンで耳閉感が改善されるという事は、副鼻腔炎が実は治っていないという事でしょうか?以前のような鼻づまりや喉の痛み、緑色の鼻汁は最近は治療後は出ていませんでした。 耳の違和感が半月以上続いており、非常に困っております。どなたかどうぞ、お助けください。 ご回答を、お待ちしております。

2人の医師が回答

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