回盲部炎に該当するQ&A

検索結果:165 件

膀胱炎が治りません

person 60代/女性 - 解決済み

60才の女性です。 実家に滞在中、膀胱炎になり、泌尿器科のクリニックが近くになかったため、内科で診てもらいました。 検査はなく、問診のみでクラビットを5日分処方されました。 問診で十分膀胱炎だとわかると言われました。 膀胱炎には年に2回くらいはなりますが、私は過活動膀胱で治療を受けていて、そのたびに過活動膀胱が悪化するのが難点です。 ただ、今までクラビットを飲んだら3日くらいでほぼ良くなり、あとの2日は薬を飲むだけみたいな感じでした。 真っ赤な血尿がでたときでさえ、3日でかなり改善されました。 しかし、今回は5日クラビットを飲んでも、良くならず、残尿感はあるし、排尿の最後に痛みまでとはいきませんが、ツーンと嫌な感じがします。 一日中、トイレに行きたい気持ちがあり、行ってももちろんそんなに尿は出るはずはなく、ツーンとした違和感を感じるだけです。 元々お腹が弱いため、それに大腸の手術(腺腫のポリープが回盲部にあり、大きくて内視鏡で取れなくて、大腸と小腸をつなぎました)をしてから、消化に変化があり、抗生物質を飲むとすぐに下痢します。 今も下痢ですが、実家は少し遠いため、家の近くのクリニック等で追加で抗生物質をもらうのがいいでしょうか? しかし、今回、こんなに膀胱炎が治らないのは何かわけがあるのでしょうか? 辛くて辛くて家事をするのも辛いです。 今後、どうしたらいいですか? よろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

先月からの臍上の張りと、昨日からの右肋骨の下の痛み

person 50代/女性 - 解決済み

先月あたりから食後2時間ほどすると臍のすぐ上あたりが酷く張り苦しくなり、日が経つにつれて食後すぐに張ってギュルギュルお腹から音がするようになりました。 昨日からは右肋骨の下が痛み、押しても痛いです。それに臍の2センチほど右あたりから右下にかけても痛み押しても痛いです。 1番苦しいのは相変わらず臍上の張りです。 ちなみに私の病歴は、昨年6月にびまん性大細胞型B細胞リンパ腫(子宮原発で腎臓やお腹のリンパなどにも腫瘍あり)で、標準治療にて先月にペットCTで寛解と言われました。あと20年程前に憩室炎が破れて回盲部切除しております。 臍上の張りは別にしても、痛む場所が右側なので胆嚢炎、胆石?も心配ですし、スキルス胃がんや珍しいけど小腸ガンも。 あとは、悪性リンパ腫の再発です。私のはすごく進行の早いものだったので。 先月に寛解と言われた病院では、胃腸はその専門の病院で診てもらってと言われましたがペットCTでは分からないものなのでしょうか? 大病を克服したばかりなのに、胃腸の調子が悪過ぎて本当に辛くて不安です。 何か推測出来る事がありましたら教えていただけるよう、宜しくお願いします。

5人の医師が回答

子供の腹痛、胃痛。

person 10歳未満/女性 -

娘(9才)のことなのですが、5月中旬にお腹の激痛をうったえ小児科にかかったのですが最初は盲腸を疑われいろいろな検査をしましたが、盲腸と診断するには微妙なとこですと言われて抗生剤の点滴で様子見になりました、その後も毎日腹痛を訴えて一週間に1回ペースで小児科にかかっていました、4週目の診察のときあまりに長く続くので検査&経過観察目的で入院になり、入院中から1日3回のカロナール、朝夕のファモチジン、セフタックを飲みエコーや血液検査、便検査をやりエコーでは回盲部先端の腫れとリンパ節の腫れがみつかりましたが、血液検査や便検査では以上はないし、カロナールが効いてるので、多分腸管膜リンパ節炎でしょうと言われ薬で様子をみていました、入院3週間目に痛みも減ってきたのでカロナールを1日1回にして、外来フォローにしましょうといわれ退院しました、退院してから2日後に血液検査とエコーをしましたが血液検査は異常なし、エコーは回盲部の先端が5センチ腫れてると言われましたエコーの診察結果は明日先生と話すのですが本人はまだちょこちょこ痛みを訴え今日はお昼給食を食べてから、胃痛と吐き気で少し吐いたみたいで、夜もご飯の後に胃の激痛をうったえました、とりあえずブスコパン、ファモチジン、セフタックを飲ませ様子を見ていますが何か他の病気の可能性はありそうですか? かかっている病院は総合病院なのですが、小児科の先生はいても消化器や外科の小児専門の先生がいないから胃カメラや大腸ファイバーはちょっとね…とゆう感じできています。 あまりにも長く続くので本人も可哀想で私も不安なので、小児専門の総合病院に変えてみた方がいいのかな?とも思っています。 長文とまとまりのない内容ですいませんが、アドバイスいただけますでしょうか? 追記 症状は胃痛、腹痛、左右の下腹部痛で、下痢は何回かあった程度で便秘もしていません。

1人の医師が回答

日によりかわる便粘液便リンパ濾胞過形成内視鏡異常なし

person 40代/女性 - 解決済み

先日も質問させていただきました I月5日より、軟便、下痢、水様便、 粘液便があり、内視鏡まで時間がかかるとの事で1月17日にリアルダを処方され飲みましたが不耐で25日に中止。血液検査はcrpが0.13でした。2月4日に内視鏡をし、直腸軽度炎症、回盲部から上行結腸に軽度炎症リンパ濾胞過形成でした。思っていたより炎症が軽度で先生も?といった感じでした。生検に出し、12日に聞きに行き結果は全ての項目でマイナスだから、潰瘍性大腸炎じゃないとの事。その後朝一は有形便が出るようになりましたが日によって、そのあと軟便で済んだり、今日軟便の後水様便が出て、その後茶色粘液便だけがでました。カメラ後下腹部にチクチクとした感じが右や左の下腹部にあります ⓵リアルダを飲んで9日で服用をやめ、10日後のカメラで薬が効きてしまって生体で問題なしになる事はありますか? ⓶内視鏡指導医にカメラをしてもらいましたが、回腸末端は普通はみてますか? ⓷過敏性腸炎などはかんがえられますか? 食欲はあり体重は少し減りましたご戻って来ています 午前中が症状が出て、午後はほとんどありません 様子見でよろしいでしょうか? よろしくお願いいたします

5人の医師が回答

回盲部種瘤・炎症性筋線維芽細胞性腫瘍(IMT)または平滑筋系腫瘍と鑑別診断されました。

person 50代/女性 - 解決済み

術後一度はGIST診断、その後再度の病理検査を経て、本日IMTではないかと診断されましたが、IMTの情報が非常に少なく、先生方にご意見やアドバイスを頂きたく、こちらに記載させて戴きました。 2023年9月、血便が見られたことから、大腸内視鏡検査を実施。 回盲部に潰瘍が見られ、生針検査の結果「悪性の可能性あり」と診断され、同年10月、都内大学病院で摘出手術を行い、本日術後半年検査の為同病院を訪れ、造影剤CT及び血液検査をしましたが、どちらも再発や転移などの所見はありませんでした。 腫瘍の大きさが25mmで、他にリンパ節などには転移は見られなかったものの、術前に確定診断が出来なかったため、回盲部を十分なマージンを取り切除、同時に近くのリンパ節も切除しました。 手術前に腫瘍の確定診断が出来なかったため、摘出後に腫瘍の組織検査をし、一時は「GIST」と診断されましたが、C-KIT(−)、DOG-1とCD34も陰性であることから「GISTではないのではないかと?」と再検査を依頼、4つある附属病院全ての病理医が鑑別診断をしてくれましたが確定診断には至らず、他大学病院の詳しい病理医へ検査に出してもらった結果本日(術後6カ月経過)「私見であるがIMTまたは平滑筋系腫瘍が鑑別に残った」と報告書を戴きました。 報告書の中には「いずれの腫瘍も部分的に合致しない所見が少しずつあり診断が非常に難しい」と記載があり、また「GISTのリスク分類は低リスクと推測するが「粘膜固有層浸潤」が見られるため、十分な経過観測と転移も有無に注意が必要」と記載されています。 担当医師の見解では「IMTは悪性ではない」「小さな腫瘍で細胞分裂も少なく低リスクで全て切除したので問題ない」と言われていますが、本当にこのまま半年に一度の経過観察検査のみで大丈夫でしょうか?

1人の医師が回答

盲腸癌術後半年。無治療でいいの?

person 70代以上/女性 -

現在無治療経過観察中ですが、先生なら無治療の是非をどうお考えになりますか? 72歳女性、既応は42歳乳癌乳房切断術、43歳子宮頚癌円錐切除術。 2010年9月頃より反復継続する右下腹部痛、発熱と寒気で近医受診、軽度貧血と便潜血検査陽性を認めたため、2010年10月がん連携拠点病院消化器内科紹介。 腫瘤触知せず、生化学検査に異常を認めず。注腸造影で多数のガス像及び盲腸に最大径40mmの不整形の欠損像を認めた。造影CT及び下部大腸内視鏡検査の結果、盲腸に2型の進行癌。リンパ節#201#202の腫大のほかは転移所見なし。2010年12月腹部正中切開による回盲部切除術及び付属リンパ節郭清(D3)施行。 腫瘍部位を含む内腔は強い狭窄が見られ、付属リンパ節を含む多くのリンパ節に腫大を認めた。腫瘍は漿膜下にとどまり、周囲の臓器や腹膜に浸潤や転移、腹水の貯留は見られず。回盲部が後腹膜及び右外腸骨動脈に強く癒着していたため、後腹膜合併切除及び腸骨動脈整復術を加えた。 (診断) tub2>tub1, pSS, int, INFa, ly0, v0, pPM0(200mm), pDM0(120mm), pN0(n=0/25),M0, Cure A. (所見) 盲腸に3×1.5cmの腫瘍。癒合を伴う異型腺管の浸潤増殖からなる中分化型管状腺癌。漿膜下組織まで浸潤を認める。 脈管侵襲は見られず、切除断端は陰性、リンパ節転移は認めない。 この腫瘍からやや離れた回腸の漿膜下組織を主体に、好中球浸潤を主体とした高度の急性炎症を認め、膿瘍形成を伴う。炎症は一部で粘膜にまで及び、破綻を伴う急性憩室炎から周囲へ炎症が波及した可能性がある。 (治療) 術後良好で14日後退院、以降無治療。 退院後腹部CT、胸部間接撮影、採血各4回。画像はいずれも所見なし。CEAはいずれも陰性。CA19-9 術前不明、以降44,44,52,62 7月末、下部消化管内視鏡検査実施予定。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)