子宮頸がん予防接種受けるべきかに該当するQ&A

検索結果:190 件

30代既婚 子宮頚がんワクチン接種について

person 30代/女性 - 解決済み

いつもお世話になっております。 タイトル通り30代後半、既婚(子供2人)ですが子宮頚がんワクチンを今更ですが打つかどうかで悩んでいます。 経緯を話しますと、去年の検診にて子宮頚がん検査でひっかかり、その後定期的に検査を重ねていました。 去年から今年にかけて妊娠出産をし、経過観察として産後半年後の検診でまたひっかかり、精密検査で細胞診をしたところ軽度異形成と診断されました。 HPV検査ではハイリスク型は見つからず陰性という結果になりました。 結果を踏まえて次回は1年後に再度検診があります。 そこで医師の方から予防接種のお話をいただき、今回の質問に至ります。 (検診先は大学病院のため予防接種は他のクリニックで打つよう言われています) 年齢的な効果や特にパートナー(夫)も変わる予定なく、金額も安くはないですし、この年齢で今更打っても効果があるのか? またやるなら9価のものを思っていますが正直どのワクチンが良いのかもよく分かりません。 打ったとしても頸がんにならない訳ではないんですよね? そもそもこの年齢で受ける方いますかね? 頸がんワクチンについてご教示いただけたら幸いです。 宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

赤ちゃんのB型肝炎の予防接種ワクチンについて

person 乳幼児/男性 - 解決済み

赤ちゃんの予防接種で、任意のB型肝炎の接種を検討ています。そこで、4点教えてください。よろしくお願いします。 1、チメロサールが心配でヘプタバックスを接種しようと思っています。ビームゲンとヘプタバックス、どちらが抗体がつきますか?効能の違いはありますか?また、ヘプタバックスは、別型にも効果があるとされていますが、ビームゲンに比べ、日本ではやっている型の抗体はつきにくいのでしょうか。 2、病院で、B型肝炎のワクチンは0歳のうちに打つ方が良い(抗体がつきやすい)と言われたのですが、友人の病院ではB型肝炎のワクチンは急ぐ必要はなく(定期接種が終わってから打つ人も多いそうです)、もしかすると来年、再来年には公費になれかもしれないから、待っても良いのでは?と言われたそうです。 どちらが正しいのかわからず今、接種すべきか悩んでいます。 3、ロタとB型肝炎もうけると、二回目からは、4種、ヒブ、肺炎球菌と合わせ多くのワクチンを体に入れることになります。4種とそれ以外など二回にわけて打とうかと思っているのですが、同時接種でも問題ないのでしょうか。体の負担に変わりはありますか? 4、友人がB型肝炎はチメロサールが入ってるし、子宮頸がんのこともあるから、接種しないと言っていました。子宮頸がんもチメロサールが原因で問題がおこったのでしょうか。無知のため教えてください。

7人の医師が回答

子宮頸ガンワクチン

person 30代/女性 -

子宮頸ガンワクチンについてお聞きします。 私は出産経験者ですが、頸ガンワクチン接種を始めました。 出産経験のない知人にワクチン接種はしないのか?とたずねたところ…ワクチンなんか接種しちゃダメだと言われました。 本来性行為未経験者の低年齢の子供が接種すべきもので、大人の接種はどうかと思うし、ワクチンじたいどうかと思うと…。 その人が言うには認可が下りたとは言え、ワクチン接種により不妊症になる可能性があるとかないとか…まぁ今接種した子供が大人になってみなければ分からないが(国の人体実験みたいなもの)…ワクチン接種より定期検診を受けるべきと言うのです。 もちろん定期検診は大事な事ですが。 私は説明文も読み先生との話をして納得して接種したのですが。 こんな話を聞かされなんだか納得がいきません。 予防接種はどれも効果があるが少々のリスクがあり、納得の上での接種になりますよね。 しかし…全否定された気分です。 今から接種しようとしている大人や子供はどうしたらよいのでしょう? 医師の立場から頸ガンワクチンについてどんな考えをおもちですか?上っ面な考えではなく素直にどう思うか意見をお聞かせ下さい。 どうぞよろしくお願いします。

1人の医師が回答

性交渉経験がない場合の子宮頸がん検査について。

person 20代/女性 -

よろしくお願い致します。 昨年乳がんの手術をし早期発見の大切さが身にしみ、25歳の娘に乳がんと子宮がんの健診施設にて健診を受けさせています。ちなみに娘は性交渉の経験はありません。 今回子宮がん健診で、頸部細胞診にて炎症性変化を認めるため念のため半年後の再検査をお勧めします、とありました。 この件につき既に質問済みで、炎症性変化は特に心配なく半年後の検査の要不要や子宮頸がんの予防接種などにつき教えていただき、いったんご回答をいただくのを終了しています。 その際、性交渉の経験がない場合に子宮がん検査を受ける意味があるのかをお尋ねしたところ、子宮頸がんに罹患するのは性交渉がない場合には稀ではあるが婦人科系のガンは頸がんだけではなく(卵巣ガンとかもありますよね)定期的に受けた方が良いとのアドバイスをいただきました。その時はなるほどと思いお礼を言って終わりました。 しかしながらその後、果たして性交渉のない娘に経膣エコーをしたのか疑問に思い娘に確認したところやはり昨年も今年もしていないとのこと。ということは頸部がん以外の異常は発見できないのでは?という疑問が出ました。それならば性交渉を持つまでは頸がん検査はそもそも不要なのでしょうか? もしくは頸部の細胞診をするということだけでも(もちろん、性交渉がなくても頸がんに稀に罹患するということなのでそのメリットはあると思うのですが)、年に一度軽微な病気な発見やメンテナンスという意味でもやっておいた方が安心なのでしょうか?軽微なものなら罹患後でも完治すると思うのでわざわざ細胞診までする必要はないのでしょうか? よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

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