子宮頸部円錐手術後に該当するQ&A

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子宮けい癌円錐切除手術の後

person 30代/女性 -

子宮けい部上皮内癌で円錐切除手術を受けてその結果前癌病変とり残しとなり再手術をすすめられました。 前に同じような質問をさせていただいた者です。 円錐切除手術を再度行ったとしても再発の可能性は有り得るとの事。しかしながら38歳出産経験無しでは子宮全摘手術までは…と主治医は言います。決めるのは本人だと…。 何回も手術をする煩わしさと再発の心配を抱えるストレスを考えると全摘の方が安心できるのではないかと考えてしまいます。 私の今の状態は細胞診3bが手術後二回続けて出ました。円錐切除手術をしたとして私のけい部は短くなってるはずです。まだ手術から四ケ月たってません。けい部の病変を切り取れるのでしょうか? 広汎性子宮頸部切除術という手術は私の場合できないのでしょうか? 子宮全摘手術と同じ位の効果があると聞きました。 私の場合は円錐切除手術で前癌病変を取り切れるのでしょうか? 何回も手術を重ねる事が苦痛です。経済的にも苦痛です。 仕事も病院の予約に合わせて休みをとる事で仕事先に嫌がられ泣く泣く辞めました。 2週間後に家族を連れて主治医の説明を聞きに病院に行く事になってますが、私の気持ちが固まらないのです。

1人の医師が回答

子宮頸がん検診にて1年程経過観察、16型ウィルス/高度異形成により手術になりました。

person 30代/女性 - 解決済み

子宮頸がん検診にて1年程経過観察後、現在16型ウィルス/高度異形成CIN3により 2021年2月23日に円錐手術を受ける予定です。 診断 2021年5月子宮がん検診 細胞診にて要再検査 子宮頸部生検 組織審 HISL 中度異形成 1-2ー2-3増殖 2021年8月 HPV16型 CIN2 2021年11月 細胞診 中層ー傍基底細胞に核腫大、クロマチン増加を認める。 生検 CIN1-2 いずれもコイロサイトーシスを伴う扁平上皮からなる子宮頸部粘膜であり。基底側近傍で異形細胞増殖をみる。部分的に異形成細胞が上皮2分の1を超える所ありCIN1-2とする。腺上皮には明らかな悪性所見なし。 2022年1月 生検 CIN3 上皮全層に異形成細胞をみとめる    CIN2 上皮の基底側3分の2医系細胞を認める。コイロサイトーシスあり。 現在 30代後半、出産歴なし。 年齢的に厳しくもありますが、この先未定ですが妊娠出産を希望しています。 その為、円錐切除手術かレーザー手術かを悩んでいます。 先生に円錐切除のデメリットは伺いましたが、出産希望しているとは伝えられていません。 手術が間近なので、必要であれば電話か前日にお伝えした方が良いでしょうか。 1)円錐切除して再発した場合 円錐切除手術は2回目まで手術可能ですと、2回切除した場合に早産の確率が上がりますか。 2)レーザー手術後再発した場合は円錐切除は可能ですか。レーザーであれば円錐手術と合わせて3回のチャンスがあるのでしょうか 3)レーザー手術で取り残しがあった場合どのように経過観察OR手術していくのでしょうか。 4)円錐手術の場合、術後に起こる症状や妊娠出産について知っておくべきことや術後に妊娠し辛くなる等あれば知りたいです。 どうぞよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

子宮頸部高度異形成31型33型 手術方法について

person 20代/女性 -

子宮頸部異形成手術方法について。 27歳未婚挙児希望です。 私の検査経歴です。 2019/06 市の無料検診 結果:4番の要精密検査 2019/07 細胞診:NI LM HPV判定 結果:16型18型陰性    他ハイリスク陽性 2019/08 コルポスコピー検査 結果:軽度異形成2箇所 中等度異形成1箇所 2019/09 HPVジェノタイプ判定 結果:31型33型陽性   2019/10 細胞診:NI LM 2019/01 細胞診:NI LM 2019/04 細胞診:HS IL 中等度〜高度異形成 2019/05 コルポスコピー検査 結果はまだだが主治医の所見によるとCIN3との事。 ハイリスク31型33型陽性かつ持続感染なので、手術したほうがいいと思いますが、未婚で将来、挙児希望のため、できるだけ流産早産のリスクの低い手術が良いです。 主治医によると、私はビランで、異形成部分が広いが、浅いため、円錐手術をしてもたくさん取らなくて良いと思うので、流産早産のリスクがそこまで高くないとは言われました。 レーザー蒸散法だと病理検査が出来ないので、悩んでいます。 円錐手術で子宮頸部を10mm以上とると再生しないとのことも本で読み、円錐手術に対して不安に感じています。 質問が以下2点でお願い致します。 1、私の検査結果より、レーザー蒸散法と円錐手術どちらが良いでしょうか。 2、レーザー蒸散法をして、その後の経過観察で、再び異形成細胞が出た場合、円錐手術をすることになると思いますが、レーザー蒸散法をしてから円錐手術をすることの体への負担は、当初から円錐手術のみをするよりも大きいでしょうか? よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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