小腸ガン抗がん剤に該当するQ&A

検索結果:208 件

小腸ガン 藁をもすがる

person 50代/男性 - 解決済み

兄は、大学病院で55歳を迎えました。2年で4度目の入院、小腸がん、腹膜播種、腸閉塞で余命は三カ月くらい、全く食べれなかったので、バイパス手術をしようとしたのですが、癒着が激しくすぐ閉腹しました。しかし、まだまだやり残しがあると、友人入院依頼し、関西の腹膜播種でも積極的に治療してくれるDr.に望みをかけました。データでまず診断、そして先日、関西の病院に向かいました。 余命から二カ月が経過しようとしてます。痛みが激しく、モルヒネを座薬で入れていました。また、食事は一切取れないので、肩からポートを入れて、点滴。腸のガスを抜くため胃ろうをしています。関西の病院の先生は、これから抗ガン剤をして、と言われてますが、大学病院では、この前の入院の際、抗ガン剤は、体力的に無理と言われています。また、小腸がんに効果ある抗ガン剤もないと。それでも関西の先生は、治療してくれると聞き、藁にもすがる思いですが、かかる医療によってこんなに差があるものですか?抗ガン剤無理から、できるって、40キロくらいしかなく、モルヒネを使っていても、治療してくださることに、感謝と不安が交差してます、また、日本の医療がどこで治療しても同じではない事に驚きました。完治はむすがしくても、上記状況で予定以上の効果があるという事ですよね。わざわざ関西まで行き、ダメでしたでは、、、

13人の医師が回答

卵巣癌TJ療法中なのにマーカーが上昇しています…。

person 30代/女性 -

宜しくお願どうぞいいたします。 56歳母についてです。 今年の6月で母が卵巣癌と診断されて2年になります。 卵巣癌3cと診断され、一回目の手術では卵巣と卵管のみ切除(癒着が酷く、それしか取れなかったそうです)、抗癌剤TJ療法を6クール行い、2回目の手術では子宮・大網を切除出来ました。その後にまたTJを6クール行ったのですが、6クール終えて2ヵ月後に小腸の内部に腫瘍が発見され、腸管が詰まってしまい腸閉塞の状態になってしまった為、小腸と大腸を繋ぐバイパス術を行いました。 (去年の11月です。) 今またTJの最中なのですが、腫瘍マーカーが前回41だったのに対し、今月は59に上がっています。 抗癌剤を打っているのにマーカーが上がるという事は、またどこかに再発しているという事なのでしょうか? タキソールとカルボプラチンの組み合わせが効いていないという事になりますよね? 治療としては この先どのような方法が考えられるでしょうか? 私も母も途方に暮れています。 3c期だと、この先はもう癌と上手く共存していくしかないのですよね? 助言を頂けましたら幸いです。宜しくお願いいたします。

1人の医師が回答

十二指腸狭窄あり がんの可能性ありますか?

person 70代以上/女性 -

72歳の母の相談です。6月に入ってから、吐き気がひどく、夜になると嘔吐を繰り返しものが食べられなくなり、体重が激減しました。胃の痛みもあったようです。 病院に行けないぐらい体力も落ち、近くの病院を受診したところ、便秘薬を処方されましたが、いっこうに回復せず、、、。 昨日大きな病院でみてもらったところ、十二指腸に問題があるらしく、狭窄がみられるとのこと。本日胃カメラ?で検査をして細胞をとって検査に出したとのことで、現在結果待ちです。 食べてはいけない状態で、水も飲んではいけないらしく、点滴が必要なので、二週間から1ヶ月の入院となるようです。 母は9年前に大腸がん(小腸、卵巣、子宮に浸潤)の手術をし、その後数ヶ月で肺に転移が見つかり数年抗がん剤治療をしました。 奇跡的に回復し、今は抗がん剤治療もせず元気になって手術から約9年になります。 また2年前、胆石がかなりあってひどくなったため、胆嚢を摘出する手術をしました。 半年に一度、大腸がんの経過をみる検査をしており、3月の検査ではまったく異常はありませんでした。昨年は大腸の内視鏡検査でも異常なしです。 このような状態で、十二指腸や胃のガンの可能性、また大腸がんの転移などの可能性もあるものでしょうか。 3ヵ月前の大腸の検査では、もし十二指腸等にガンなどがあってもわからないものでしょうか? ガンではない場合、どのようなことが考えられますか?

4人の医師が回答

抗がん剤をしない選択

person 50代/女性 -

お世話になります。以前にも相談させていただきましたが、 右卵巣がん疑いで、両卵巣、附属器、子宮(子宮筋腫あり)、摘出しました。(大網切除あり。) 小腸に癒着していたため、小腸も10センチほど切除しました。 病理検査で、類内膜がん1C ・グレード1。 大網、子宮頸部に、悪性所見なし。左卵巣は内膜症、子宮は筋腫あり、切除した小腸は穿孔あり。) その後の、PET検査では、リンパ節や他臓器への転移は見られません。 リンパ節郭清はしない判断をしました。 抗がん剤治療は、次回受診までに決めることになっています。 私が、20年前に受けた、卵巣腫瘍の抗がん剤の副作用が、とても苦痛であったため、 可能であるならば、抗がん治療は受けたくないことを、主治医に話しをしました。 主治医は、抗がん剤3クールは、すすめるけれど、無理矢理するものではないし、 抗がん剤をしない方もおられます、今後、月一通院、経過観察をしていく方向で、 万が一、再発の場合に、治療を検討されても良いと思います、とのことで、 今は、抗がん剤治療をしない方向で考えています。 現在では、副作用も軽減されている現状で、以前より副作用の出方も軽いかもしれませんし、 再発や転移の場合も、不安な気持ちは、もちろんありますが、 精神的苦痛の方が、上回っている現状です。 定期的な通院と、経過観察をするにあたり、気をつけていくことなど、 前向きなご意見をいただきたいと思い、相談させていただきました。 どうそよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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