心不全肺水たまるに該当するQ&A

元々慢性心不全のある82才の母が骨盤不安定骨折をして手術、入院をして１ヶ月ちょっとになります。 術中、術後は肺に水がたまったり、血圧低下(70位)、食欲不振などが、見られましたが、先生方のお陰でなんとか内臓も回復して点滴も外れました。食欲も戻り、一時せん妄もありましたが、そちらも落ち着き、ようやく創外固定が外れるところまで頑張りました。寝たきりが１ヶ月つづいたのもあり、ストレスなど最近体力の限界なのか、また食欲不振になり元気がなくなってきました。 血圧もすこし下がっているようです。 (100位に安定してたようですが、90位に下がっています) 先週に痔になったようでその際、リクシアナを休止しました。 昨日からリクシアナは再開したようですが、痔や便秘は血圧低下や体調悪化に関係しますか？ おくすりを再開したらまた落ち着くのでしょうか。 本人はしんどいといって声も小さくなっていますが、リハビリは進めるようで、器具が取れたので車椅子でリハビリするようにしてくださるようです。 なんとか頑張って欲しいです。 リハビリなどでも体調や食欲、血圧が戻ったりもしますでしょうか。 よろしくお願いいたします。

こんにちは．初めて．相談いたします．どうぞ，よろしくお願いいたします． 　先週，慢性心不全の母が緊急入院してICUに入ったのですが，土曜日に一般病棟に移ったときには，ちゃんと話ができていたのですが，昨日から状態が徐々に悪化して，明日，延命措置について医師から話されることになりました．今は話しができる状態ではなく，本人の意思を確認するのは難しい状態です．私は5人兄弟で，今は弟の1人が母の世話をしてくれています．本人の意思を確認できない場合，家族で相談して決めるしかないのでしょうか．また回答の選択肢として，どのようなものがあるのでしょうか．そして，何より，もう回復の見込みは少ないのでしょうか．ご回答をよろしくお願いいたします． 　以下に症状について書きます．母は74歳のとき（6年前）に徐脈の薬で心房細動が生じてペースメーカーの手術を受けました．ペースメーカーの手術のときの入院で体力が大幅に落ちてしまいました．最近は，ほとんど外へ歩いていくこともなく，風邪をよくひくため，リハビリも月に３回も行けば良いくらいでしたが，たまに外食するときには，ゆっくりでも歩いていましたが，3月にトイレでぎっくり腰になった後には，ほとんど歩けない状態になってしまいました．5月の心不全の数値は1500くらいで，入院当初は1700にもなっていました．今の数値はわかりませんが，肺に水やタンがたまっていて，気管支炎の症状もあるということです． 　母はとにかく気力がなくなって，60歳で亡くなった実姉のようにもっと早くに寿命がきたらよかったのにと言い，娘としては複雑な気持ちで聞いていましたが．． 　回復の見込み，延命措置の方法について，ご助言をお願いいたします． 　 　

80代の父がうっ血性心不全による肺水腫のため入院 利尿剤の点滴で肺にたまった水も引き、このまま入院していてもする事が無いので退院してくださいと言われ退院 入院翌日にCCUに居たせいか、おかしな妄想を言いましたが リハビリをして外を見たら混乱も落ち着きました。 その日の午後CCUを出て二人部屋へ 同じ部屋の人がどう言うわけか、イヤホンを付けずラジオをガンガン消灯までつけている状態でかなり我慢しましたが父は休む事が出来ずとりあえず電気を消そうと立ち上がりました。（その時ナースコールのボタンの存在を知りませんでした。）その時に点滴を刺している所が痛くなり抜いてしまいました。 父の行動の訳を聞き入れてもらえず、かなり看護師から怒られ大分父は怒っていました。暴力は一切ふるっていません。 その時の行動が問題になり、認知症がかなり進んでいるので働いている看護師たちが危険なので強制退院してもらうかもしれないと医師に言われました。 その日から父が寝付くまで付いていたのですが、認知症の症状も一切出ていません。第三者のケアマネにも確認しました。ナースコールも教えたらしっかり用事があるときは使用する事が出来ました。 点滴を一度抜いただけで強制退院させられるものなのでしょうか？ 一度退院した後造影剤を使用したCTを撮ったのですが、3本の血管のうち 一本は完全に詰まっていて、もう一本は詰まりかかっていると言われました。 高齢者なので積極的な治療をやるかどうかと聞かれました。 血液の固まらない薬を使うと脳が危ないかもしれないと言われました。 カテーテル治療や冠動脈バイパス手術は、高齢者はやらない方がいいのでしょうか？

84歳の母ですが、昨年末に大腿骨骨折後から発作性心房細動と診断され、リクシアナ、ロサルタン25ミリ、プレドニン7.5ミリ、メインテート2.5ミリ、タケキャブ20ミリ、デノタスチュアブルを服用。最近、発作性心房細動がずっと止まらなくなっているようで、家庭用血圧計がエラーになったり、計測できても拡張期血圧が100以上なることが多くなり、収縮期血圧は140辺りで脈圧がかなり少ないことが増えてきました。BNP270で拡張不全型の心不全もあります。3ヶ月前から肺に水がたまり、溜まっても減るようなのですが、酸素飽和度が低下してきており、以前は安静時95→92～90近辺になり在宅酸素導入。現在、酸素飽和度と血圧を自宅で計っているのですが、パルスオキシメーターでは脈拍は85から90位の表示が、家庭用携帯心電計で計ると脈拍は105以上になり心房細動と表示されます。心房細動時、パルスオキシメーターの酸素飽和度の数値と脈拍はどの程度、信頼できるのでしょうか。心房細動のためなのか、すぐに表示が出ず、数分経ってから表示が出るような感じです。

うっ血性心不全 持続性心室頻拍 肺炎 左特発性気胸 慢性腎不全急性増悪 2025/3/15 急性冠症候群により心肺蘇生処置。経皮的冠動脈形成術。バルーン拡張のみ。(ICU) 2025/3/17　経皮的冠動脈形成術。ステント留置。 2025/03/27　ICU満室により一般病棟へ移動 2025/3/30 不整脈で心拍一時停止。AEDで心拍再開。(一般病棟→ICU) 2025/04/01　一般病棟へ移動。4/1より食事再開.。(ICU→一般病棟) 2025/04/02より発熱、呼吸困難。再び誤嚥性性肺炎再燃。抗生剤加療開始も意識レベル低下(一般病棟) 2025/04/04　呼吸状態増悪のため再挿管。(一般病棟→ICU) 2025/4/5　腎機能増悪、尿毒症をきたしたため透析。 (ICU) 2025/04/07 胸腔ドレナージ(ICU) 2025/04/08 抜管(ICU) 2025/04/14　一般病棟へ移動 205/4/19 再度誤嗎性肺炎発症、抗生剤再開。(一般病棟) 205/4/24 心室頻拍により心停止。挿管。(一般病棟→ICU) 2025/4/30に気管切開　(ICU) 2025/05/02　持続的血液濾過透析 2025/05/03　持続的血液濾過透析 2025/05/05　持続的血液濾過透析 以降、血圧がひくいため持続的血液濾過透析できず尿量400mlで肺に水がたまり非常に厳しい状態と言われ現在に至ります。