心臓バイパス手術後に該当するQ&A

検索結果:272 件

「心臓バイパス手術」を進められました。

70代前半男性、軽い糖尿病(数値は、低いながら維持)、ちょっと言語障害のような症状があって検査し、脳梗塞(両脳の同じ所に2ミリ以下の脳梗塞計2個)発見。 その後微熱(36.8度〜37度前半)が2ヶ月続。心臓のMRIで石灰化がいっぱい移った心臓。診断で血管が細い部分もあるだろうとのことで、2日後に「血管造影」を受けました。結果、心臓の血管の二股部分の根本が90%細く右側の枝葉に続く。細部分、その1カ所。血管が根本部分が4ミリで大きいく、枝葉の部分は各3ミリ程度。ステントを仮に1本入れて、枝葉のもう1本の部分は、ステントの壁に穴を開けて通し、両方を風船でふくらます。総合的にリスクを考えても成績が望めないとのことで、「バイパス術」を勧められました。バイパスは、二股枝葉両方に計2本とのこと。心臓自体は、「元気に動いている」と言われています。 本人は、手術をした経験が無く、ステントを希望していたのですが、担当医は積極的な治療が望ましいとのことでした。 また、「この件に関しては、紹介状を書いての大学病院へ・・・っと言ったことはしません。」と言われました。選択の余地は無いと思いました。 近い親戚に偶然にも「心血管インターベンション」を研究している医師がいて、専門医でもあるので見て欲しかったのですが、それもかなわず。かといって、「セカンドオピニオン」とも考えたのですが、70代男性の息子がちょうどこれに関わるところで働いていて、心情的に出来ず。 糖尿病で脳梗塞があっての「バイパス手術」に耐えきれるかが心配です。 また、こういった部分でのステントは、本当に「難しいもの」なのでしょうか? 「紹介状は、出しません。」は、「あり」なのでしょうか。 この手術は、素人目に「大手術」と思うのですが、 選択肢が無く、簡単に決断しても良いのでしょうか? 娘として決断に「迷い」を感じています。 助言頂ければ、幸いです。

2人の医師が回答

冠動脈バイパス術中の執刀医の不在

person 60代/女性 -

脳梗塞の病歴のある主人が、心臓を止めない冠動脈バイパス術を受けました。手術後昏睡が二日続き、目覚めても反応が鈍く、MRIで新たに海馬の梗塞がみつかりました。今後も大変心配ですが、手術は当初約6時間程と聞いていましたが、当日は11:30に手術室に入り、18:30に執刀医から手術が無事に終わったとの説明を受け、胸を閉めた後、面会ができるのでもう暫くお待ちをと云われ、会えたのは21時過ぎ。 昏睡と海馬の梗塞はこの手術の長さが原因なのでは... 手術の助手に時間の長さはどうしてかと聞くと、足の血管を取り、胸のバイパスの血管を用意して他の患者の手術をしていた執刀医を待っていたと云われました。 麻酔をしたままの主人が待たされた時間は助手曰く「30分程でした」 助手の先生は「その間、心臓にさわった訳ではないし、問題なく終了しました。が、結果新たな梗塞になった事は僕たちも悔しいです」と言われました。 こんな手術のやり方はありですか? 悔しいのはこちらです。毎日私は病院へ行っていますが、MRIで海馬に梗塞がみつかった時に主治医に会って以来、助手の先生しか会っていません。そして再度MRIの予定ですがその際の説明は「神経科のドクター」らしいです。 今の主人の現状も厳しいですが、一歩前に進むには私の中の疑念を晴らしたいのです。 どうぞ宜しくお願いします。

4人の医師が回答

下肢動脈硬化症の手術について

person 70代以上/男性 -

現在79歳の父親の下肢動脈硬化症についてですが、2019年に右太ももにステントを入れる血栓内膜摘除術を全身麻酔で4時間かけて手術をしました。リハビリをして一旦歩けるようになったものの、経過観察を続け2020年にMRI検査をしたら右太ももの血管が詰まっているということで追加のカテーテル手術を局所麻酔で3時間半くらいかけ3泊4日の入院、手術で血流の流れを改善してもらいました。右太ももの下の方が詰まっていたけど太ももの上を広げたら血液が流れるようになったとのことでした。再び経過観察をし2021年の9月にCT造影検査をしたら右太ももの血管が完全につまっているとのことでバイパス手術を勧められましたが、1度ステントが入っているのでその処置をしてからバイパス手術をするとのことで大掛かりな手術になる、手術時間も5時間以上かかると言われました。その時は、階段の昇り降りもなんとか自力でできており、太ももの痛みなどもあまりなかったため、経過観察を選択しました。そして2022年3月にMRIの検査をしたところ、バイパス手術でなくカテーテル手術でも可能とのことだったのですが、本人が手術を嫌がったため経過観察になり、5ヶ月後の2022年8月に診察で2022年3月のMRIの画像を見てバイパス手術になると再度言われてしまいました。カテーテル手術でも大丈夫と言うことで安心していたところ、いきなり、再びバイパス手術が必要といわれ、しんぞうに不整脈の持病があり、全身麻酔のため結構危ない橋を渡る手術になると言われました。痛みの症状と足の超音波をし、再び11月まで経過観察となりました。できることなら、なんとか局所麻酔のカテーテル手術で右太ももの血流を改善できればと思っているのですが、下記の2022年3月の画像を見る限りカテーテル手術でもできる可能性はありますでしょうか?

4人の医師が回答

はじめまして

person 60代/女性 -

母のことなんですが、胆嚢と胆石(約三センチ)の開腹手術をしました。冠動脈バイパス術を昨年していてバイアスピリン内服しているため、一週間前より入院し血流をコントロールする点滴をしました。術後あわせて入院三週間しました。退院後、身体のだるさが続いているようです。糖尿病があり、病院で糖尿食なのに間違え常食が出ていたらしく血糖が昼食前などで260くらいあったらしくインスリンを六単位投与されてました。術後何日かして私が気づき看護士に知って言ったら謝りもせずに明くる日から糖尿病食が出るようになりました。それからはインスリンは使わず血糖も落ち着いていますが。やはり身体が調子が悪いのは開腹手術をして内臓をとってしまったからでしょうか?それともインスリンの関係でしょうか?いつもは朝、糖尿病の薬を内服するだけなんでインスリンしたことありませんし。手術をしたから徐々に体力が戻るのなら心配ではないのですが、冠動脈バイパス術をしたときには退院後したときからめちゃくちゃ元気だったんで。胆石の手術より心臓の手術の方が大変だったので、胆石の手術後の方が体調悪いのはどうなのかなと。

1人の医師が回答

83歳祖母がバイパス手術をしました。

person 70代以上/女性 -

83歳祖母の話です。10年以上、糖尿、循環器で心臓を総合病院で見て頂いてました。心臓は、カテーテルを2回、ニトロを持っています、呼吸があがり、家の中でさえ、歩くのに困難な状態が4年くらい。その間に、咳が酷くなり、町医者に見て頂いたら肺癌がみつかり、かかっている総合病院に結局まわされ、レベル4、年齢的に何もせず、緩和治療をしましょうで、1ヶ月1回のレントゲン受診。呼吸器の先生から循環器の先生に伝えて頂き、検査したら主要の血管、3本つまって、まず、カテーテル、ダメでバイパス手術9時間。2週間の入院中、カテーテルに、ステント3本入れたそうです。心臓は80%大丈夫、と言われて退院して今、3週間目。家の中も歩けず、箸も洗えないほど苦しくて歩けないらしいです。介護も入れてます。あと呆けも出始めました。 聞きたいのは、83歳で、バイパス、カテーテル、それにステントを最後にした意味はあるのでしょうか? オンパレード状態なのに、前より苦しがる事はあるんでしょうか? 次の受診が来週です。退院後はじめてです。 演技なのか、本当なのかすらわからないほど、酷いです 宜しくお願いします。

1人の医師が回答

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