抜釘手術リスクに該当するQ&A

60代の女性です。足首の骨折を1年前にして、抜釘手術を控えています。足関節の外側に長いプレートが入っていて何本かねじが入っており、また足首の中心をつらぬくように太いボトルが入っています。チタンなので耐久性があり、抜かない人も多いとのことです。普通の抜釘手術とのことですが、リスク(神経のしびれ)の説明を医師が強調します。難しい手術ですかと聞くと普通だとおっしゃり、神経のしびれが出るのは10人中１人いるかいないか、6カ月たっても治らない人もいますとのことです。ではやりたいと言うと主治医(30代ぐらい)の先生が青ざめて真顔になって、そうですか。リスクよりも抜釘をとるということですねと、青ざめて言って家族の顔を何度も見ます。これってやはり難しい手術なのかと受けるかどうか悩んでしまいます。別の大学病院などでセカンドオピニオンを求めたり、少しでもうまい先生にお願いした方がいいのでしょうか。先生が自信がなさそうで大変不安です。こちらは運動をやっており、スポーツドクターからはそんなに怖いはずはない。抜釘なんか簡単だ。絶対やった方がいいとのアドバイスももらっています。一体どうしたらいいのか、決められず困っています。是非にアドバイスを求めています。多くの先生のご意見お願いします。

2025/9/7にピッチャーで投球螺旋骨折し、9/16に髄内釘手術を行いました。 術後1ヶ月を過ぎリハビリ中ですが、肩関節稼働時に肩のスクリューがゴリゴリと干渉しており違和感、痛みを伴うことがあります。手で動いてるのが少し触れます。 この感覚は経過とともに解消されるものでしょうか？ またリハビリ開始4週ほどで屈曲外転50度ほどなのですが改善スピードは遅いでしょうか。いつ頃に90度以上や可動域制限なしになるのか目安などありますでしょうか？ 上腕骨の抜釘は他よりリスク高いのでしょうか。 専門医のご意見を頂きたいです。 よろしくお願いします。

以前にご相談した事があります。 今回も宜しくお願いします。 今年4月に脊柱管狭窄固定術を行いましたが術後 5日目 熱やCRPが高いのに退院させられ、その後は抗生剤服用のみで放置 1ヶ月後CT画像撮影 感染症が発覚し、 術後40日後に除菌洗浄手術 2週間入院 結果 金属と骨の癒合が悪く未だ骨癒合出来ていません。 痛みが強かったので、9月にセカンドオピニオンを受けました。 その病院ではCRPが高く、熱などの症状があれば、感染が疑い術後１週間で抜釘 除菌を行うようです。 今はCRPは正常 熱もありませんが、一度感染すると ばい菌が骨とボルトの合間に今も潜んでいる ので治りにくいと言われました。 耐えられない痛みが続くのであれば、お尻の骨の一部を取って、ボルトを抜いて褒めこみ 別の場所にスクリューで固定する方法があるがリスクはあるとの事でした。 現在 テリパラチドを打っています。 慢性的に臀部や腰 股関節など痛いのでデュロキセチンを毎朝3錠飲んでいます。 術後8ヶ月経過しますが、治る見込みはあるでしょうか。 それとも再手術した方が良いでしょう。