脚の骨折 抜釘手術のリスクについて
person60代/女性 -
60代の女性です。足首の骨折を1年前にして、抜釘手術を控えています。足関節の外側に長いプレートが入っていて何本かねじが入っており、また足首の中心をつらぬくように太いボトルが入っています。チタンなので耐久性があり、抜かない人も多いとのことです。普通の抜釘手術とのことですが、リスク(神経のしびれ)の説明を医師が強調します。難しい手術ですかと聞くと普通だとおっしゃり、神経のしびれが出るのは10人中1人いるかいないか、6カ月たっても治らない人もいますとのことです。ではやりたいと言うと主治医(30代ぐらい)の先生が青ざめて真顔になって、そうですか。リスクよりも抜釘をとるということですねと、青ざめて言って家族の顔を何度も見ます。これってやはり難しい手術なのかと受けるかどうか悩んでしまいます。別の大学病院などでセカンドオピニオンを求めたり、少しでもうまい先生にお願いした方がいいのでしょうか。先生が自信がなさそうで大変不安です。こちらは運動をやっており、スポーツドクターからはそんなに怖いはずはない。抜釘なんか簡単だ。絶対やった方がいいとのアドバイスももらっています。一体どうしたらいいのか、決められず困っています。是非にアドバイスを求めています。多くの先生のご意見お願いします。
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