易疲労性に該当するQ&A

検索結果:105 件

左下腹部痛+左上腹部痛など

person 40代/女性 - 解決済み

昨年2月全身掻痒感。それ以前より、便秘と下痢。下剤服用。排便時痛軽度。(下血無)9月貧血症状、血清鉄19、フェリチン2.2、Hb11.1、他RBC、PLTやや高。(TGが高いほか異常無)食事と鉄剤で症状改善。未再検。1年前頃、左下腹部痛(時々チクリチクリ)。経血のレバー状の塊が増量(昔から塊有)おりものやや増量。匂いがやや強。変色無。4日前、横臥位、左下腹部に重い痛み。軽く押すだけで痛。(反復型)残尿感時折有。排尿直後より尿意時々。排尿困難無。尿性状異常無。一昨日背部・腰痛。倦怠感。易疲労感。食事摂取できている。本日、左上腹部痛。チクリとした痛み。軽く押すと痛。時折、両骨盤に痛みが走る。発熱無。平熱5.3~5.7に対し、6.8程度。皮膚科。フェキソナジン601日2回~現在オロパダジン51日1回処方。掻痒感軽減。主治医もさじを投げた様子でまとめ処方の様子見 26歳より、うつ病加療。(現在、双極性2型の扱いと思われる)薬物療法継続中。ドグマチールで乳汁が出たくらいで他大きな副作用やアレルギー反応無。加療後口渇で多飲水ぎみ持続。2月前大きい処方内容変更無。 何が1番疑われるか、どの科を受診すべきか、急ぐべきか知りたいです。

8人の医師が回答

SLE予備軍と頭痛の関係性

person 30代/女性 - 解決済み

30歳女性、出産経験なし。 昨年春に39℃の熱を出して以来、約一年頭痛・微熱(36.8~37.5℃、以前は35℃台)・易疲労感に悩んでいます。 ◆MRI異常なし ◆ミグシス、常に痛むため予防効果なし ◆イミグラン、副作用が強いため中止 ◆グランダキシン、効果なし ◆リンラキサー、効果なし ◆カロナール、軽い頭痛のみ効果あり ◆(市販薬)ロキソニン、効果なし ◆(市販薬)イブプロフェン、副作用で唇が腫れる ◆(市販薬)イソプロピルアンチピリン、副作用で唇が腫れる ◆漢方、数種類試して現在は当帰芍薬散料・桂枝人参湯を服用(気休め) 上記を試した後、比較的大きな病院で甲状腺疾患・膠原病について検査したところ、以下の異常からSLE予備軍だと言われました。 ◆抗核抗体・80倍 ◆抗Sm抗体・H 20U/ml ◆C4・L 13mg/dl 一番の悩みの頭痛もSLE予備軍が原因かリウマチ内科医師に尋ねたところ、「SLEの頭痛ではない。若年性更年期障害やうつ病では?」と言われ、婦人科を受診したが異常なし。うつ病については、食欲もあるので、とてもそうは思えません。 他のリウマチ内科医の元も訪ねましたが、「ここは頭痛外来ではありません」と言われました。。。 ネットで調べると、抗Sm抗体陽性のSLEは頭痛を含む中枢神経障害の報告があるようですが、私のような微々たる異常値の場合は該当しないのでしょうか? 長文で申し訳ありません。 病院巡りにも疲れました。 もし、この検査だけは受けた方がいいという助言もあれば、どうか、よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

ME/CFS疑いで6年闘病中、少しでも体調を良くしたい

person 30代/男性 -

約6年前より発症。 自身で会社を経営しており、休みなどは不規則でした、またADHDの診断を受けてます。 きっかけは仕事中に全身のほてり、筋肉異常緊張(トレーニング後に動かないような感覚)、テタニーなどが強くなり慌てて救急を受診。 心電図やCT異常なく、酷い過換気症候群との所見でしたが全身の痙攣などが酷く炎症反応がかなり高かったので、何らかの感染症だった可能性あり。 将来を考え事業譲渡。 その一月後に倒れほぼ寝たきり。 常時ゲーミングチェア(フルフラットまでリクライニング可)+スマホスタンドで連絡を取っていたが、3文字打つだけで指が動かなくなる状態、音声入力か電話でしか連絡できず。 上記、1-2ヶ月続きやや改善、それから半年は15分散歩すると2,3日疲労感で動けなくなる状況が半年持続、不眠が酷く寝られず。 当時専門医がほぼおらず病院たらい回し、精神科の治療を受けながら合計2年の自宅療養を経て徐々に回復し社会復帰。 知人の会社で融通はきいたものの易疲労感、全身倦怠感、ブレインフォグ、肩首の疼痛が持続。 真冬に運転時、窓を全開にして気を紛らわす程度の辛さ。 今年3月よりトラムセットを飲み始め、大幅に体感的な辛さは軽減。 また、離婚を機に治療に集中し、現在週二でブロック注射、鍼、整体などを受けています。 最近また悪化傾向にあり対策を教えて頂きたく相談しました。 [薬] ジアゼパム、トラムセット 不眠対策 マイスリー10m,デエビゴ10m,クエチアピン50m 元々交感神経が異常優位で、測定時に医師から先天的との所見。 発症前は24時間働いて12時間寝るような体質でしたが、今はトラムセットが切れる4時間ほどで目が覚めて、回復出来ていない感覚。鍼で睡眠の質は改善出来ますがその日限りの効果で、三大欲求全て無いような状態。

1人の医師が回答

複視と右眼の眼瞼下垂があり脳外科を受診しましたがMRI.CT.採血検査では異常無かったです。

person 40代/男性 -

40歳の夫の症状なのですが、1月初め頃から両眼複視が時々出現し始め、眼科受診したのですが右眼の視力低下(昨年11月1.0→今回0.6)がみられたのみで、その他眼科的には異常ありませんでした。手足の脱力や易疲労感などは全くなくADL低下は全くありませんが、複視症状に加えて、徐々に右瞼の重さを感じるようになり、1週間程前からは右眼の眼瞼下垂が著明にみられるようになりました。喫煙や飲酒の習慣もあり、脳動脈瘤等のリスクがある為、すぐに脳外科を受診しましたが、画像や採血検査の異常は認めず、原因は分からないという返答だけで帰宅しました。 このままにする訳にもいかないので、次の段階として、大学病院の神経内科に紹介状を書いてもらい予約を取ってもらったのですが、なかなか空きがなく、予約日は2/21と3週間位先になってしまいました。ここ数週間で症状が進行している印象で、症状に日内変動があるようにも感じ、自宅でアイスパックテストを試みると一時的に開眼し易くなった為、MGの可能性もあると思います。ただ、脳外科を受診した際に、右眼の瞳孔が散大していると言われたので、動眼神経麻痺の可能性もあるのではないかと考えています。 いずれにせよ、早く治療を開始することで予後にも関わってくると思うので、すぐにでも神経内科を受診したいのですが、予約日は2/21が最短です。それまで待ってもいいものか、別の病院を探した方が良いのか迷っています。 DMや動脈硬化を指摘された事は今までないですが、20代の頃からHb値が高く多血気味と言われてきました。一時的な虚血による症状かもしれないですが、子供もまだ小さく、進行性の疾患となると生活面の不安もあり、このモヤモヤした気持ちのままいるのがかなりストレスになっています。

4人の医師が回答

夕方充電が切れたように動けなくなります

person 30代/女性 -

5年前から易疲労感、意欲減退などの症状でうつ状態と診断、内服治療していました。1番辛かったのが、胃腸症状です。胃が張り、ゲップが止まらず、その後腸が張り、オナラが止まらず、我慢することで腹痛が起き、本当に辛かったです。一進一退しながらも仕事をしていましたが、2016.2に業務内容変更で急激な負荷増加に伴い、判断力の低下、感情のコントロールが上手くできず、8月にはベッドから起き上がれなくなり、うつの再発と言われました。この時に双極性障害に診断が変わり、リーマス内服が始まりました。しかし10月には起床時から全身の浮腫みが毎朝出現、重力に勝てないような倦怠感起こり、手が細かく震えPC作業がうまくいかない日もありました。朝起きれず、帰宅後充電が切れたように動けない日が続きました。主治医に相談し心内膜炎、甲状腺、リウマチ疑いで他科依頼しましたが特段所見もなくリーマスの副作用ということになりました。(リチウム濃度は正常範囲) その頃、アレルギーの悪化で通っていた耳鼻科でムーンフェイスと中心性肥満が疑われるので副腎を調べるよう促され、内分泌科へ(2017.12) そこでコルチゾール 5.0(9:00採血)が低いため負荷検査、造影頭部MRIを施行。リーマス中止。 コルチゾール4.95→14.6(30)→16.0(60)→9.92(120) ACTH 11.3→48.7(30)→49.4(60)→13.5(120) 主治医の見解では、上がりが悪いとのことですが特段診断名はついておらず、2018.3コートリル 5mgを朝晩に内服していますが改善を感じていません。1番辛い胃腸症状も改善が見られず、17時を過ぎると椅子に座っているのがやっとです。現在仕事を辞め、負荷は減ったはずなのですが胃腸症状も17時の充電切れの症状も変わらず何か考えられる改善策があればご教授頂きたいです。

1人の医師が回答

白く大きな飛蚊症

person 40代/女性 - 解決済み

白く大きな飛蚊症が ここ半年で増えて視野の半分埋まってます。 10年前日光直視後から 黒い小さな糸屑の飛蚊症も変わらずありますが 半年前くらいから急に 黒い飛蚊症と同じように動く 白い飛蚊症ができはじめ、 最初は小さなものでしたが *イメージだと米粒大 それが半年でだんだん大きく数も増えて *イメージだと大豆大 視野の半分を覆ってます。 白とは言っても 曇りガラスのようなかんじでぼやけてます。 乱反射して見えにくいです。 まだ小さい時に眼科に行きましたが 飛蚊症は馴れるしかないと言われて終わりです。 このまま放置してよいものなのでしょうか? 全部覆われたらかなり見えなくなりそうです。 目以外の症状に 原因不明の筋肉硬直と 動くと1ケ月以上長引く異常な筋肉痛や筋肉の発熱、易疲労があります。 神経内科で原因不明のまま 筋肉痛にメチコバールを処方され 完治はしませんが効果はあります。 筋肉硬直には大量のビタミンB1が効いてます。 ビタミンB1は保険適用外?で ビタミン点滴と服用を自費でしています。 かなり効果あります。 ビタミン点滴前は自力で外出できず介助車椅子でした。 ビタミン点滴を1年以上続けて 6年ぶりに自力で外出が月2日もできるようになったところです。 *まさか白い飛蚊症はビタミン注射が原因ではないですよね、 歩行のふらつきや 同じくビタミンB1の効果がある糖の代謝異常もあるので 遅発性ミトコンドリア病 *ピルビン酸脱水素酵素欠損症 疑いで診てもらう予定はありますが 他に手術もあるのでだいぶ先になります。 急ぎで診てもらうべきか この目の症状なんなのか… 回答いただけるとありがたいです。 よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

ステロイド離脱症状が強く今後の対処につき

person 30代/男性 -

潰瘍性大腸炎で入院し、プレドニゾロン40mg点滴5日、20mg点滴16日、15mg点滴7日、プレドニン内服薬15mgに切り替えし14日内服、プレドニン内服薬10mg14日、プレドニン内服薬5mg14日 の合計70日間、ステロイドを使用してきました。5mgからは一気に0mgに切りました。炎症は治まり、全く潰瘍性大腸炎による症状はなくなりましたが、5mgに減量して10日後くらいから、耐え難い息苦しさや動悸、全身倦怠感、重苦しさ、寒気、軽い吐き気、脱力感、易疲労感がでてきました。土日を挟んでいたので主治医に3日後に診察を受けると、入院中から自分はステロイドのこれらに近い副作用が強く出ていたため、離脱症状でステロイドが足りていないことにより、出ている症状と思われるので、プレドニンを10mgまで一旦また増やしてから徐々に1mg単位で減らしていくか?と言われましたが、その時は、やっと終わったまたステロイドを始めるのがとても嫌で、また離脱症状と確信がもてなく、0のまま様子をみたいといい、増やすまでしませんでした。しかし、その後、本日で2週間たちますが、本日も、発作的に息苦しさや、起き上がれないほどの倦怠感、全く動けないくらいのしんどさがあり、食欲も出ないため、やはり、主治医の言うとおり、これは体内で副腎が副腎皮質ホルモンを生産するのが遅れてており、不足しての全身症状と考えられ、耐え難いので、前の提案どおりまた、10mgに増やしてから減量し直すか、我慢するか、悩んでおります。倦怠感は毎日ではなく、比較的楽な日もあるので、このまま潰瘍性大腸炎は良くなっているので離脱症状を何とか耐えていく方がよい気もしますが、耐える期間にもよります。私のステロイド投与期間、投与量からすると、どれくらいの期間、一般的に離脱症状は起こりうると考えられますでしょうか?ステロイドの副作用はかなり出やすい体質で、入院中もかなり苦しみました。

3人の医師が回答

全身のぴくつき、左腕の不調

person 30代/女性 - 解決済み

4月右顎下の異物感。 耳鼻科受診し異常なし 7月頃動揺性のめまい、動悸。 脳神経内科受診、脳と頸椎のMRI。脳に異常なく頸椎はストレートネックを指摘。 8月海上アスレチックでかなり両腕に負担をかける動作を行う。その際、空気がパンパンに充填されたアスレチックの一部がバネのようにしなり、頭部に直撃する。その日の夜から首〜腕のだるさや違和感と、全身の筋肉がピクピク、ウネウネするような感覚が著名に出現。不眠状態。 筋肉がピクピクしたり腕の違和感、手指の使いにくさ、易疲労感は15年前と7年前にも一定期間続いた経験あり、その際ALSを心配し針筋電図をとってもらうも結果は異常なしで、時間の経過とともに症状も落ち着き忘れることができたエピソードあり。 今回も心配になり9月1日に針筋電図をとってもらう。 右上腕前腕、右首〜肩付近、左大腿、左脛の5箇所で調べたが、結果は正常、客観的な筋萎縮もなく腱反射も正常、ALSではないと診断。その後の通院の必要もなく予約もなし。 9月中旬現在 頻度は減ったが全身のぴくつきがある。   針筋電図をした方(右腕)とは逆の左腕に痛みや手指の使いにくさ、違和感、ぴくつき、血流を強く感じる(当初は右側の方が症状が強かった) 2歳の子どもを抱っこした後に左肩から二の腕にかけてズキズキとした痛みを感じるため、整形で左肩のみMRIを実施。 結果は、肩関節腔(正面の画像でみると体幹側の下のあたり)に一部分だけ白いものが映っており、医師は関節包が破けてるのかな、これだけで痛みの原因を診断するのは困難とのこと。 毎日14時〜16時頃にかけてピークで全身の倦怠感を感じる。 身体の不調が続き、ストレス強くなっている自覚があり。 1 上記の症状から何か疑われる疾患はありますでしょうか? 2 ALSは心配しなくても良いのでしょうか?

3人の医師が回答

22歳女性 脊椎固定術後の金属抜釘について

person 20代/女性 - 解決済み

対象者は、相談者の娘である22歳の女性です。娘は、今から約3年前の2017年8月、歩道を歩行中に歩道に乗り上げた乗用車に撥ねられ、下記の重傷を負いました。 「第2腰椎破裂骨折」「第1腰椎圧迫骨折」「第1~第3左腰椎横突起骨折」等 これを受け、同年9月に、椎間関節周辺への骨移植をともなう、「Th12からL3までの後方固定術」を受け、2018年3月の症状固定診断を経て、以降年1回の頻度で経過観察を受診しております。 ご教示いただきたい内容は、固定術施行に伴い残置された金属を抜釘(抜去)した場合のメリットとデメリットであります。 残置金属は、「チタン合金製の脊椎スクリュー8本」「同脊椎ロッド2本」等です。 固定術を執刀いただいた主治医のご見解は、「原則として抜釘はしない」というものであり、娘もこれに従うつもりですが、一方で、セカンドオピニオン(的なご意見)をいただいた第三者的立場の整形外科医の先生からは、「通常若い子の骨折は可動域を復活させる意味で抜釘をするケースが多い」とのご意見がありました。 私ども親としましては、将来的に抜釘手術を受けさせる可能性も視野に入れ〔娘は今春から社会人(MSWです)になりましたので最終的には本人の判断に委ねますが〕、 「残置金属を抜去することのメリットとデメリット」について、複数の専門医のご見解をお聞かせいただきたいと考えております。 なお、現在の生活上の支障は、「長時間座位時の腰痛症状、及び歩行時の易疲労感」であります。 上記の限られた情報で、抜釘手術の是非についてご回答いただくのは困難かと思いますので、あくまで、【その状況で今後抜釘手術を受ける場合に想定されるメリットとデメリット(或いはリスク)】についてのご見解をご教示いただきたく存じます。 何卒よろしくお願い申し上げます。

4人の医師が回答

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