末期の前立腺癌に該当するQ&A

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末期ガン患者に残された時間

person 30代/女性 -

74歳の父のことです。 元々パーキンソン病を患っており、その後、心筋動脈狭窄症・前立腺がんとなりました。 パーキンソン病は投薬治療をしてきましたが、今現在は自力でトイレ・お風呂に行くのがやっと。 狭窄症は何度かカテーテル手術をし、前立腺がんは様子見で過ごしてきました。 パーキンソン病の影響で歯肉が駄目になり、血尿で貧血になり(前立腺がんのせいだと言われていました)…今現在、178cmの身長で40キロ台しかありません。 そして最近、膀胱がんが見つかり、既に全身・骨まで転移していて、もう治療のしようがないとのことです。 幸い今は痛みを感じておらず、自宅で母と2人で過ごしています。 お伺いしたいのが、あとどれ位の時間を家族で過ごせるのか、ということです。 担当医からは、『神さまの思し召しです』と判断に困る言い方をされてしまい。 もちろん、実際に診察したわけでもないですし、人それぞれだとは思うのですが…目安として知っておきたいのです。 末期ガン患者が治療出来なかった場合、余命はどの位と言われることが多いのか…。 離れて暮らしており、いつでも会える訳ではないので…時間を無駄にして私自身が後悔しない為に、アドバイスをいただければと思います。

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