死産確率に該当するQ&A

検索結果:220 件

妊娠糖尿病?

person 30代/女性 -

40週2日で第二子を死産しました。 39週7日に受けたNSTで胎児がおとなしく、40週1日のNST再検査で心拍停止が確認されました。 死産後は胎盤や血液の検査も行われず、担当医には原因不明と言われました。 第一子が4300kgの巨大児で、今回の次男は4058kgで死産。 私の母親は糖尿病です。 (それらの事を担当医は全部知ってます) ネットで調べたら妊娠糖尿病の場合、ちゃんと食事制限等しないと巨大児・胎児子宮内死亡・後期のNSTに異常→緊急帝王切開になる可能性がある、と出ていて。 高リスク要因にいくつか当てはまる点、死産に至った経緯を考えると妊娠糖尿病だったのでは?と考えるようになりました。 初期16週と中期27週におこなった通常時の血液検査のグルコースの数値は73程度だったのでその時点では問題はなさそうですが、後期に発症・発見される方も多いようですね。糖負荷検査はしていません。 担当医は私が高リスク要因を持っていると知りながら妊娠糖尿病の検査も注意・指導も一切なく、順調だとしか言いませんでした。 そこで質問なのですが 1:初期・中期で行う通常時の血液検査に異常がなくても後期に妊娠糖尿病を発症することもあるのでしょうか? 2:私の状況からですと、妊娠糖尿病だった可能性は高いのでしょうか? 3:私のような高リスク要因をもつ妊婦でも糖負荷検査や注意指導等、しないものなのでしょうか? 4:死産後に胎盤や血液の検査をしてもらえなかったのですが対応に問題はないのしょうか?(検査や解剖の話等は一切ありませんでした) 5:もし死産後の検査をしていたら妊娠糖尿病であったかどうか、判明してたのでしょうか? 次の妊娠を望んでいるので、もし妊娠糖尿病の可能性があるのならじっくり検査して注意していきたいと思います。 ご意見・アドバイス等、よろしくお願いします。

1人の医師が回答

計測する病院によって内膜の厚さが全然違う

person 30代/女性 -

不妊治療で東京の不妊治療専門crで体外受精を行っているのですが、片道3時間かかる場所へ引っ越しになってしまった為、現在薬を郵送してもらい、内膜測定も近所の総合病院で行いそこで7mmあれば東京で移植という形で勧めています。 そこで、今回1回めの移植を行ったのですが近所の総合病院だと移植前day14で4.8mm。急遽東京のクリニックに呼ばれ測り直すとday15で8.2mm。結局低hcgで化学流産となり、再度近所の総合病院でBT16で5.8mmでやはり薄めだったからかなーと言われました。 そしてこの前の周期は、地方の別の不妊治療専門クリニックで測定をしてもらい、day14で6.2mm。厳しく見て5.5mmと言われ、移植見送りになっています。(このcrは、移植が別の病院の場合保険適応にならず今週期は総合病院の不妊治療外来に移動しました。) 周期によって誤差はあると思うのですが、ここまで違うのは計測ミスはあり得るのでしょうか? 東京の先生はエコーの性能が全然違う?と言っていましたが、どんな性能のものでも4.8mmが出てる以上、移植はやめたほうが良かった気もしてしまい…。 1年ほど前の移植の際はまだ東京にいたので、すべて東京でやっており、その時もホルモン周期なのに内膜が中々厚くならず、2回見送って3回目で移植になったので、内膜が育ちにくい体質です。(結局原因不明の死産になってしまいました。) 測り方の違いで移植が出来るかが決まるのに、ここまでの差があるのは普通なのでしょうか? 凍結胚もランクが低いものと合わせ、2つしか無いので、悪い方を信じた方が確率は上がる気がするのですが、どちらを信用すれば良いのでしょうか?

1人の医師が回答

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