浮腫からの浸出液に該当するQ&A

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収まらない陰部の痒みは何科? アトピーではない?

person 20代/女性 - 解決済み

陰部の痒みが数ヶ月~1年ほど?続いており困っています。 大陰唇~小陰唇の谷間部分などもそうですが、特に酷いのが陰核~尿道周辺です。 ・爪は立てずとも擦りすぎてしまい、浸出液が出る ・腫れにより、指で拡げない状態でも小陰唇の間から見えるほど肥大化してしまう 仕事中でも痒みのために触らずにはいられなかったり、痒みが強すぎて眠れないこともしばしばあります。 直接触れる頻度が高いため膣内に雑菌が入り、おりものが緑色になってしまうこともあります。 アトピー持ちのため、かかりつけに「陰部の痒み」とだけ申告しロコイドを処方いただいていますが、効いている実感はあまりありません。 陰毛が刺激になるかと思い剃ると、効果はありますが改善には至りません。 関係があるかわかりませんが、アトピーは普段頭部(頭頂部~側頭部)が酷く、浸出液が首に垂れるほどです。 アンテベートローションを塗ると効くため、ずっと塗り続けています。 先生にお伺いしたいのは以下の点です。 ・単なるアトピーではないとしたら、どのような疾患の可能性がありますか? ・病院で相談するにはどの科が適切でしょうか。皮膚科?産婦人科?神経科? ・ステロイドが逆効果という言説も見るため、ロコイド→ワセリンへの置き換えを試してみたいのですが、ワセリンを外陰部に塗布するのは問題ないでしょうか? ・神経を焼くという治療法がありますが、外陰部への適応は可能なのでしょうか?

4人の医師が回答

肘の手術の後の傷の治り方について

21歳の息子について質問します。 肘の粉砕骨折で3月8日に手術をしました。 経過は順調で、2週間後の3月14日の午前中には表面のホチキスをとりました。 (融ける糸で縫合した後、ホチキスのようなもので傷口をとめてありました) 傷の部分はよく洗い、清潔にするよう言われました。 が、その日の夕方、絆創膏をとってみると、ちょうど肘の伸びたり縮んだりする部分の傷口が開いてるように見え、浸出液も少しでていたのであわてて受診したところ、「傷口がひらいたわけではなく、動きが激しいところになる段差なので心配ない」ということで、 ハイドロサイトADプラスというのをはってもらい、3日くらいしたらはがし、傷口を良く洗って新しいのを貼るようにといわれ交換用のものを2枚もらってきました。 今日の夜はがしてみると、傷のところは落ち着いてきているようにみえるのですが、 絆創膏に、浸出液が緑色に変化したようなものがついていたのが気になりました。 化膿した時の膿とは違うと思いますが…。 量的には少しで(傷口にどのくらいついていたかはお風呂でとって洗い流してしまったのでわかりません)、傷口に腫れや痛みはありません。 だいじょうぶでしょうか? 今日は新しいものと交換しましたが、また3日後までこのまま様子をみてもいいでしょうか? よろしくおねがいします。

2人の医師が回答

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