肘の手術の後の傷の治り方について
21歳の息子について質問します。
肘の粉砕骨折で3月8日に手術をしました。
経過は順調で、2週間後の3月14日の午前中には表面のホチキスをとりました。
(融ける糸で縫合した後、ホチキスのようなもので傷口をとめてありました)
傷の部分はよく洗い、清潔にするよう言われました。
が、その日の夕方、絆創膏をとってみると、ちょうど肘の伸びたり縮んだりする部分の傷口が開いてるように見え、浸出液も少しでていたのであわてて受診したところ、「傷口がひらいたわけではなく、動きが激しいところになる段差なので心配ない」ということで、
ハイドロサイトADプラスというのをはってもらい、3日くらいしたらはがし、傷口を良く洗って新しいのを貼るようにといわれ交換用のものを2枚もらってきました。
今日の夜はがしてみると、傷のところは落ち着いてきているようにみえるのですが、
絆創膏に、浸出液が緑色に変化したようなものがついていたのが気になりました。
化膿した時の膿とは違うと思いますが…。
量的には少しで(傷口にどのくらいついていたかはお風呂でとって洗い流してしまったのでわかりません)、傷口に腫れや痛みはありません。
だいじょうぶでしょうか?
今日は新しいものと交換しましたが、また3日後までこのまま様子をみてもいいでしょうか?
よろしくおねがいします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。