点滴のみ余命に該当するQ&A

胃癌全摘出から腹膜播腫になり、腸が動かなくなり、痩せ細り、口から物を食べれなくなりました。余命を言われました。母は病院にこのまま入院して、管をして、痛い思いをするより、自宅に帰り、点滴しながら、例え吐いても食べたい物を食べ自分の好きな仲間と、過ごしたいと言っています。自宅に帰り気を付けなきゃいけない事はなんですか？腹膜播腫で、余命を宣告され息を引き取る時、何が原因で亡くなるのですか？

90歳女性になりますが看取りをすることになりました。 食べたり飲んだりすると、すぐにむせ込みがある為、絶飲食で点滴のみで在宅で過ごすことになりましたが、この状態であれば余命は、どれぐらいになるでしょうか？ 主治医は、わからないと言われています。

76歳の父ですが、誤嚥性肺炎で現在急性期病院に約2ヶ月入院しております。 現在は抗生剤と栄養を点滴しておりますが、今が医療的限界で唾液を誤嚥していて、抗生剤を投与しても肺炎の状態が落ち着いたり、悪くなったりで対処療法をするのみで、これ以上の回復は見込めないと話がありました。 また、余命も半年くらいとの説明も受けました。 現在の病院からは、療養型病院を勧められてますが、父の意識ははっきりしており、声もしっかり出せて会話も出来ているので、家族の気持ちとしては、なんとかリハビリを頑張り、体力が戻れば、嚥下機能や排痰も出来るようにならないかと考え、療養型病院でなくリハビリ病院へ転院にできないかも考えてます。 そこで質問です。 1:今が医療的限界と言われている中で、回復を期待しリハビリ病院への転院を今の病院へ検討して頂くことは、病院や先生方に失礼でしょうか。 2:医療的限界で肺炎や嚥下機能の回復の見込みがないと言われている状況の中、本人にリハビリを頑張ってもらって体力をつけて、肺炎や嚥下機能を回復できた前例は一切ないものでしょうか。(半年という余命を告げられた状況ですが、父もリハビリをしたいという意志があります) 3:点滴で栄養を入れている状況ですが、一般的に点滴のみの栄養で、どれだけ本人の体力は持つのでしょうか。(点滴のみでどの位の期間、生きていることができるのか) 4:余命が宣告されてる中、父の意思としても家族の意思としても最後まで病気と戦いたいと考えてますが、肺炎のリスクがあったとして例え結果として、余命を縮めることになったとしても、点滴からの栄養を胃瘻等に変えてもらい、栄養状況を良くしてもらいたいと考えるのは、無謀でしょうか。 色々と質問し申し訳ございませんが、先生方のご回答をお待ちしております。 宜しくお願い致します。

４年前に卵巣癌三期で発見し抗癌剤、手術、抗癌剤で寛解し１年後に再発。２度めの抗ガン剤６クールをし去年の4月に再々発をし抗ガン剤６クール目で吐き気がひどく最後の１日クールはできませでした。発病から４年半たった現在、腸閉塞で入院１ヶ月たちました。医師の説明では癌性腹膜炎で５日前から胸から高カロリーの点滴を始めました。ホスピスに入るか在宅で体力の回復を待ち再度抗癌剤治療をするかと言われ、体力の回復を待ち抗癌剤治療を目指すことになりました。現在は水を飲むことすらできません。この状態から高カロリー点滴で体力を回復して抗癌剤治療を受けることは本当に可能なのかと心配でなりません。また、医師は説明はしてくれますが余命などのことはまだ言いません。点滴に頼りながらでもまだ頑張れるということなのでしょうか？腹水はまだありません。このような場合は、まだ余命宣告されるほどの状況ではないのかともおもいましたが、やはりとても気になります。このような場合の一般的な余命があるようでしたら教えていただきたいとおもっております。

膵体部癌、12指腸通過障害と診断され、ほとんど食べれないので点滴しています。 バイパス手術して、化学療法する予定です。 周りの消化器官も巻きついているので、腫瘍はとれないと言われました。 こんな状態で、だいたい余命はどれくらいですか？

先月63歳の母ですが胃癌の告知、余命3ケ月と言われました。 食道辺りから小わんに,低分化腺癌,リンパ転移、腹膜播種あり、肺や肝臓,骨には転移してません。 手術は出来ず、st-1の内服、タキソールの点滴を1クール終えたところです。 先生は非常に厳しい状況で,1ケ月から3ケ月って家族には話されました。母には、抗がん剤が効けば、いずれ外来通院出来るって説明してますが、どうなんでしょうか? 母はスキルス胃癌の末期にはいるんですか? 余命はどうなんでしょうか?

52歳の義兄について教えてください。胃癌から肝臓・肺・大腸へ転移していて、8月末に余命1ヶ月宣告を受け、TS−1の服用と、シスブラチン(点滴)により現在仕事にも復帰できるほどになりました。主治医からは、「TS−1がこんなに効くとは驚きです。しかし、手術をするということにはなりません」と言われています。長い余命を期待できないのでしょうか・・突然悪くなるということも覚悟していたほうがよいのでしょうか・・不安な日々です。どうか宜しくお願い致します。

私の従兄弟の男性の膵臓癌が病院の診断により確定し、進行が比較的早く肝臓にも転移している状態との事。来週から抗がん剤のゲムシタビン1000mg＋ナブパクリタキセル125mgを月に３回点滴投与する療法が始まります。 余命宣告等はされていないのですが、完治する可能性は残されているのでしょうか？もし可能性が無いとしたら上記抗がん剤を投与し始めてからどの位の余命なのでしょうか？ よろしくお願い致します。

肝臓とリンパ節に転移しており、余命半年宣言されました。貧血有り、輸血後、化学療法シスプラ始めて8日目の点滴前の検査で肝臓と腎臓に負担(AST64、ALT39、総ビリルビン0.7、ALP1687、γ-GTP1241、尿素窒素26、クレアチニン1.1、K5.7)で中止になりました。余命も2ヶ月になりました。もう、治療のすべはないのですか?57歳の父です。最近では食欲不振、倦怠感が出始めてます。酸素療法とか聞くのですが無理ですか?父へのメンタルケアはどぅすれば?父に余命告知してません。過去に心筋梗塞でステント入れてます。具体的に指導お願いします。

79歳糖尿病の伯父が先日肺がんステージ4を宣告され、すでに全身転移、余命1ヶ月と言われました。 伯父は糖尿病で定期的に検診しており、腰痛もあったようですが、糖尿病の血液検査などでは癌まで分からないのでしょうか、、、 現在治療なし、ブドウ糖の点滴をしていますが、ブドウ糖の点滴は何のためですか？ あと、もう本当に治療は難しいでしょうか？