禁酒1ヶ月肝臓に該当するQ&A

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肝機能の検査結果について

person 20代/男性 -

29歳の主人のことで相談です。 主人は継続的に飲酒をしており、今年の6月転職を期に人間関係のストレスから更に飲む量が増え、平日は缶ビール2本、焼酎ロックをグラス5杯くらい、休前日はそれ以上に飲んでいます。休肝日はありません。 先日、持病である痔の出血がひどく、めまい耳なり等の症状もあった為かかりつけの外科胃腸科に行き、貧血の有無を調べる為血液検査をしました。 貧血は問題なかったのですが、肝機能と中性脂肪、尿酸の数値が高く、先生から1ヶ月の禁酒、魚と野菜中心の食生活を命じられ、1ヵ月後もう一度検査をすることになりました。 数値はALT(GPT)→153、ALP→432、γ-GTP→296、中性脂肪→260、尿酸→9.0で、肝臓は50歳代と言われたそうです。 めまいは耳鼻科での診察をすすめられた為、診察を受けると自律神経の乱れと診断され、メリスロン、アデホスコーワ、セファドールと言う薬を処方されました。 最近本当に元気もなく、ストレスからおかしくなりそうな状態で、お酒を抑えられるか心配です。 検査の数値等から見て、主人はどのくらい危険な状況なのか教えて頂けないでしょうか。 宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

肝臓の繊維化の進行と肝硬変余命について

person 40代/男性 -

現在42歳身長173センチ体重98キロの男です。2015年2月に統合失調症の診断を受けました。統合失調症と診断を受ける前は体重は88キロほどありました。統合失調症の陰性症状の時に体重は75キロほどに減りましたがその後1年半休職しその期間に過食と飲酒の量が増え運動はほぼしませんでした。その時の体重が95キロほどになってしまいました。2016年10月の血液検査ではAST42ALT71γ-GT30ほどになっていました。その後2017年に胆嚢を手術でとりました。その時の血液検査ではAST41ALT75γ-GT93となりました。2018年から再就職したのですが7月頃から仕事のストレスで精神のバランスが崩れアルコールの量が増え2019年2月の会社の健康診断でAST69ALT106γ-GT90になっており体重も108キロになっており再検査を受けるように言われていましたが検査はしましたが2019年7月14日まで焼酎3合~5合程度飲んでいました。7月14日に焼酎2リットルを飲んでこれはいけないと気付き7月15日に我に帰り禁酒をしましたが2019年7月末と8月末の血液検査ではAST58ALT119γ-40となっていました。知らないうちに自分はアルコール依存症になっていました。2019年10月に肝臓の専門科での検査ではAST27ALT55γ-GT27でした。その時のフィブロスキャンの数値は6.9でした。2ヶ月後の2019年12月に別の肝臓専門科で検査したところAST25ALT58γ-GT33フィブロスキャン7.5でした。禁酒はしましたが硬さが凄い勢いで進行しています。肝硬変という病気を始めて知りこのまま進行しあとどのくらい生きられるのか不安です。本末転倒なのは今はわかっていますが何とか少しでも長く生きていたいです。次回は1年後に来てくださいと言われましたがどうしたらいいかわかりません。

4人の医師が回答

血液検査の結果について

person 30代/女性 -

昨日整形外科で血液検査をした際に、肝臓の数値が悪いことがわかりました。写真添付いたします。 以前から肝臓に血管腫、胆嚢ポリープがあり、今年の4月に胃の不調があり同じ消化器内科を受診した時に腹部エコーをして頂きました、サイズは変わらず心配いらないとの事、肝臓も綺麗、若干脂肪肝はあるね、との事でした。血管腫はこれまで腹部エコーのみで何度か判断頂いております。 あとは肥満体型で、158センチ、70キロあり、今は心配事も重なって食欲がなく67キロくらいになります。数ヶ月前には運動のおかげで65~66キロまで落ちましたが、上記のように70キロまで増えてしまいました。 昨日から禁酒中ですが、最近は飲酒はほぼ毎日で、発泡酒1缶500を主人と半分にして飲んだり、ごくたまに1人で1缶500を飲む事もありました。違う日には梅酒のソーダ割りを作って飲んでいました。 服薬歴については、現在も服用中のものはレルベア100、メチコバール錠500は数日前から服用しています。7月下旬から12日間サワシリンカプセル250を服用していました。あとは体調を見ながら加味逍遙散や逆流性食道炎の薬(タケキャブ錠20mg、レバミピド錠100mg、モサプリドクエン酸塩錠5mg、六君子湯)を服用していたこともあります。加味逍遙散は1週間前に2日間程服用していました。加味逍遙散は婦人科から1年前に処方してもらったすぐはしばらくの間服用していました。 1、この数値からは何が原因か考えられるでしょうか 2、脂肪肝は以前から指摘を受けていましたが(最後は今年の4月)、半年の間に肝臓がんや肝硬変に進行している場合はありますか 3、緊急で病院に受診するべきでしょうか 4、色々調べていると脂肪肝からNAFIDやNASHに移行する場合もあると目にして怖くなりました。この数値からその可能性も高いでしょうか

4人の医師が回答

NASHなのか単純脂肪肝なのか?それぞれの治療法について

person 40代/男性 -

脂肪肝と言われて10年以上経ちます 何度か減量して、肝機能の数値は改善されたりもしたましたがリバウンドしてまた肝機能の数値が悪くなってって感じです。 AST40 ALT90 位までわるくなってました。 今は減量して肝機能は基準値です。 コロナになって体調不良になってから、 NASHを知り怖くなって半年前に肝臓専門医にかかりました。 減量と運動と禁酒と言われました。 取り敢えず、 4年前 190cm111kg 半年前は190cm100kg 現在 190cm89kg と減量して週に2〜4回程プールにて40〜50分程のウォーキングしております。 血液検査では、直近のだと肝機能は正常値ですがフェリチンが430と高値です。 フェリチンが高いから痩せてきているが脂肪は残ってるって言われました。 フェリチン高値からNASHの可能性は高いとの事です。 (生検については診察では言われないです。侵襲性もあるので確定させても治療法変わらないなら私自身もやりたくないと思ってます) 脂肪肝でもNASHでも減量と運動しか治療法ありませんか? 私の場合はお酒を数ヶ月に1〜2回飲む程度です。 MRCP、エコー(フィブラスキャンはない施設)プレーンCTはやっています。 NASHでも単純脂肪肝でも、 このまま運動と食事制限で治りますか? 生検して、確定すると良い治療法があったりするのでしょうか?

6人の医師が回答

肝硬変の可能性と症状からその他考えられまする疾患があれば知りたい疾患

person 40代/男性 -

初めて投稿させていただきます。よろしくお願いいたします。 現在、肝硬変と思われる症状がでており、以下ご確認の上、ご見解を伺えないでしょうか? 過去20年近く多量飲酒を続けていました。(現在は2ヵ月程継続禁酒中) 【ご見解を伺いたい事】 1)以下の検査結果及び症状をみて肝硬変の可能性は高いか? 2)肝硬変の可能性が低そうであれば、他にどのような病気が考えられるか? ※血小板が1か月で三分の二まで減っていることが気になります。 ■症状(3週間ほど前からの症状です)  ・手足    震え(特に手指)    異常な発汗及び寝汗    掌が赤い    頻繁にピクピクする    動かしずらい、力が入らない感覚がある  ・頭・目    ぼーっとする    めまい    鬱症状    言葉を間違えて発言する    言葉がでてこない、思考力の低下    片目で見ても複視がある    充血している  ・昼眠気がひどく、夜眠れない  ・口呼吸しないと苦しい  ・口が乾く  ・尿が少なくなった ■各種検査結果(肝臓専門医による検査です、1週間前) ・エコー検査:異常なし ・フィブロスキャン:6.0 ・血液検査   血小板:21(1か月前の健康診断では31   白血球:61   アルブミン:4.8   総ビリルビン:0.8   ALP:91   AST:25   ALT:25   コリンエステラーゼ:289   HDL:73   LDL:131   APTT:26.9   PT時間:11.7   PT活性値90.0   4型コラーゲン/LAA:105 診断した医師は肝硬変を積極的に疑ってはいないようでした。 自身の不摂生による結果かと思っておりすが、ご見解をご教示いただけますと幸いです。

4人の医師が回答

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