精子受精可能時間に該当するQ&A

検索結果:151 件

顕微受精に使用する精子の採精方法

person 30代/女性 -

はじめまして。 私はもうすぐ40歳になりますが 子供を希望しており 不妊治療中です。医師からは顕微受精を勧められています。私には現在8歳になる女の子が一人居ます。自然妊娠 自然分娩でした。主人は50歳になったばかりで 前妻に3人子供が居ます。 顕微受精にあたり 採精を試みていますが うまく採精出来ません。 と、申しますのも 主人は膣内射精、口内射精は出来るのですが(普段はほとんど口内射精です) 手やマスターベーションではいくことが出来ません。 精液の量もごくわずかです。 最近 転勤になり いつでも採精出来ない事や朝 採精するにあたり仕事の融通がきかないので 早く病院に持ち込む事も出来ません。(採精後30分で病院へ持参と言われましたが2時間近くは掛かってしまいます) うかがいたいのは マスターベーションで採精出来ないので 口内射精した精子をカップにうつし、それを顕微受精に使えるか、と言うことです。 精子は唾液につくと浸透圧で動かなくなると耳にしました。大丈夫でしょうか? 二度採精に失敗しており 一度は動いている精子が全く居ないとの事でした。二度目は手でいくことが出来ず採取出来ませんでした。主人は仕事の都合と年齢的に産婦人科に行くのはおじいちゃんに見られそうで恥ずかしく絶対イヤだと、病院での採精は不可能です。病院に行ったとしても口内射精でしかいけないと思います。 どうしても赤ちゃんが欲しくてたまりません。最近はメンタル面でだいぶまいってきました。 何か方法はないでしょうか? 宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

男性の抗精子抗体について

person 40代/女性 -

42歳から不妊治療を開始し、採卵18回、移植を7回やりましたが妊娠に至らず。現在45歳となり、今後ステップダウンも考えています。 妊娠に至らないのは、年齢的な卵の問題だろうと言われていますが、もし、卵以外に原因があり、タイミングや人工受精では、妊娠しにくいということがあれば、ステップダウンはせずに、残された時間も体外受精で頑張るのがよいかと考えています。私が42歳の不妊治療開始でしたので、最初から体外受精をスタートし、タイミング→人工受精→体外受精という経過を辿っておらず、そのため受けていない抗精子抗体の検査を受けることにしました(卵管造影は検査で問題なし)。そこで、夫も受けた方がよいのか受診した医師に質問したところ、精液検査の結果や体外受精時にふりかけで受精出来ていること(顕微授精では受精できても胚盤胞になったことがありません)から、夫は採血を受けなくてもいいのではないかと言われました。 まだ私の結果もまだでていません。私が抗体を持っていた場合は、夫は受けても受けなくても体外受精した方がよいということだと思っていますが、私が陰性だった場合は夫は検査を受けた方がよいのでしょうか?先日の医師のお話しのように、精液検査、体外受精での受精成功から夫は抗体を持っている可能性は低いと思って検査はうけなくてもよいものでしょうか? またステップダウンにさいして、他に受けた方がよい検査がありますか?

1人の医師が回答

抗精子抗体はどうしてできる?

person 20代/女性 -

最近抗精子抗体というものが存在することを知りました。 ただ産生機序については今だ不明らしく、学会誌のPDFを見ても原因は推測程度でしか語られていません。 そんな状況なのにインターネットでは「女性の性器に傷があった時に体内に精子が入り産生される可能性がある」とか訳がわかりません。 それなら子宮内膜症の患者は腹水にマクロファージが増加してサイトカインが産生され、免疫応答が活性化されその影響で精子が食われ不妊症になっているかもしれないとの事ですが、それならとっくに子宮内膜症と抗精子抗体の因果関係が示唆されて良いのでは?真っ先に抗体が出来そうな話じゃないでしょうか。 それでも発生頻度として内膜症は1割程度、抗精子抗体は稀と開きがありますよね。 炎症状態のマクロファージに触れても大丈夫な人と大丈夫ではない人がいる…… 何だか抗精子抗体のことがよく解りません。 根本的に誰にでも起きる状況で個人差で起きると考えた方がよろしいのでしょうか? 自己免疫疾患と似たようなものなのでしょうか。 現状発生原因がつかめず不妊という時間かかる症状でないとスクリーニング出来ない。 検査は保険がきかない。 故に検査が遅れ、発見が遅れる。 治療にも保険がきかず多額の費用がかかる。 体外受精の全てを保険適用にしろとは到底思いませんが、こういう症例に限って検査と治療が保険適用にならないのでしょうか。

1人の医師が回答

不妊治療/卵管水腫の可能性

person 30代/女性 -

現在カナダに在住しており、妊活をはじめてもうすぐ2年になります。今年に入って、現地の不妊治療クリニックで主人とともに検査を受けた結果、わたしは左の卵管が詰まっており、卵管水腫の可能性があるので、腹腔鏡検査·手術をする必要があることが分かりました。主人の精子の検査の結果、奇形が多く運動率も悪いので、わたしの手術後でも、自然妊娠は不可能で、人工受精をとばしての体外受精をすることを進められています。 カナダではこうした医療の検査や手術の待ち時間がかなり長く、未だに腹腔鏡検査·手術待ち(いつになるかは未定)をしている状況です。わたしたちの不妊の検査(AMH, 子宮卵管造影など、必要な検査はひと通りしました)だけで、半年もかかっています。対応の遅さに年齢ともに妊娠率が下がると聞いているので焦りとストレスが常にあります。現在わたしは33歳なのですが、このままでは手術が来年になり、本格的な不妊治療をする頃には35歳になってしまうと大変焦っています。 そこで、日本へ一時帰国しての腹腔鏡検査·手術ができるならば、そうしたほうが早いのではないかと思ったのですが、この場合、わたしは日本の不妊治療クリニックで、再度、全ての不妊に関わる検査をする必要があるのでしょうか?わたしの腹腔鏡検査·手術をする場合、日本ではどのくらいの待ち時間が必要なのでしょうか?日本での滞在時間を2ヶ月とすると、足りるでしょうか?また、こちらのドクターはわたしが手術をしたあとでも、人工受精では妊娠しないとおっしゃっているのですが、本当に人工受精を飛ばして体外受精に進むべきなのでしょうか? ご回答いただけましたら、大変助かります。どうぞ、よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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