二年前に父が肺ガンになり手術しました。半年後に脳に転移しγナイフしました。その半年後に脳の別の場所に転移が発見。これは前回のγナイフのときには小さすぎて分からなかっただけで既にあったのだろうとのこと。これもγナイフで焼きました。しかし、再び最初にγナイフをしたところに再発が疑われ、ただしそれは再発ではなく放射線の跡かも知れないとのことです。医師からは再発でも諦めず手術するとのことです。
ちなみに↑は母の口伝えで父は私に病気について説明してくれません。
推察で結構なんで教えて欲しいのですが、脳に転移するということは、どこかにガンが巣くってるということなんですか?
また、父は、あと何年くらい生きられる期待があるのでしょうか?
父は77歳です。