肺野浸潤影に該当するQ&A

２９歳女です。2016年冬の健康診断の結果で右中肺野肺内病変限局性浸潤影となりました。その後、2017年に総合病院にかかりctを二ヶ月ごとに撮りましたが、淡い影はあるが明らかな病変は認めずとの事でした。 その後１年経ち2018.4あたりから続く咳と血痰が出るようになりました。不安になり病院にかかった所、ctの結果、結節影があり、空洞化になってました。周りには淡い影が黙々とある感じです。 昨日、気管支鏡検査を行いましたが、結果が出るまで時間がかかります。正社員で仕事をしており、急な休みなど取れないため、今後どんな事が待ち受けているのか心配です。結果を待てば良い話なのですが、外来でもお医者さんも、「特異です。１年でこんな大きくなるなんて誰も想像出来ません。」との事でした。タバコも一切吸いません。どの様な病気が考えられるのでしょうか。。

いつもお世話になります。 7月末に行った、職員健診の結果が届きました。 胸部Ｘ線の結果に 右中肺野びまん性浸潤影、右下肺野性浸潤影と記載あり、要精密検査です。 わたしは右乳癌、部分切除にて、放射線治療を行いました。放射線医に、半年後とかに肺炎が出る人もいる、と聞いてます。 今、週２、３回ジムに、週１、２回５キロ余りをウォーキングやジョギングしたり、週1回は近所の低い山を歩きますが、苦しさなく、熱、咳もありません。 1、次回受診は9月10日予定。緊急性があるな　ら、近日受診を考えますが、いかがでしょうか？ 2、調べると間質性肺炎との記載が多いですが、どのような可能性があるのでしょうか？ただ放射線の形跡で、何でもない場合もあるのでしょういか？ ３、この状態で、受診すると、このあと何か検査、投薬とか治療になるのでしょうか？ 健診の結果を添付します。 宜しくお願いします。

40代 女性です。 たまたまCTを撮ったところ、右肺下葉に6～7mm程度のすりガラス結節陰影が認められ、また中心にわずかにドット様のsolidpartがみられる。過成形病変、高分化腺癌が鑑別になる。との所見でした。 肺野に活動性浸潤影は認められなく、 また肋骨や胸壁、胸水、縦隔リンパ節にも異常はありませんでした。 やはり中心にわずかにでもsolidpartがある場合、高分化腺癌の可能性は高いですか？次の診察が来月なので、考えてしまって。 当方、元々喘息持ちで昨年10月にコロナ感染しました。この名残はありますか？

もうすぐ30歳の主人についてです。 今年の健康診断にて左下肺野限局性浸潤影、要精密検査と通知がきました。 ・慢性的な咳や痰などはありません。 ・煙草は10年程度、ここ3〜4年はiQOSですが1日一箱程度吸っています。 ・肺炎、結核などには罹ったことはありません。 ・2年間で15kg程体重が増えました。(痩せ型だったのがギリギリ肥満にならない位になりました。) どのような病気が考えられるでしょうか？ 来週CT検査を予約していますが、癌かもしれないという不安で毎日胃が痛いです。 よろしくお願い致します。

何度も質問してすみません。 先日のＣＴ報告書が以下です。 「肺野には左葉外側区S8 の心陰影に近接した領域に11x24x26の腫瘤が見られています。腫瘍性病変の可能性もありますが、位置的に無気肺の可能性もあり、3週間後のフォローが必要です。そのほかに腫瘤影は見られていません。気管支の壁が肥厚しており、気管支喘息もしくは慢性気管支炎が疑われます。浸潤影も認めません。甲状腺に異常は見られません。鎖骨上窩や縦隔には小さなリンパ節を認めています。心拡大は認めません。冠動脈の石灰化は見られません。胸水はなく心嚢水の貯留は見られません。スキャン範囲の腹部で明らかな異常はみられません。」 と書かれています。さらにimpressionは左肺腫瘍疑いとなっています。 先生方の印象では、どちらの可能性もまだ残っていると思われますか？当方46歳、喫煙も受動喫煙もありません。 この腫瘤が肺癌だったとして、そのほかに、多発や浸潤の文言もないのですが、この大きさで手術は可能かとおもわれますか？ 先生方ならこのあとの検査はなにをされますか？

昨年3月のCTで左肺野横隔膜近くに影ができ、2ヶ月後のCTでは新たに対側の横隔膜近くにも浸潤影が出現し左側はやや増大しました。 次の2ヶ月後CTでもどちらも増大したので気管支鏡検査したが手前までしか届かなかったとのことでした。その後の経過観察では大きさ変わらず、今月のCTではほんの少しだけど縮小していると言われ次回は4ヶ月後に延びました。 自覚症状は1日10回程の痰で、当初は無色でしたがここ半年は黄色です。先生によれば単なる炎症性変化なのか、癌なのか、まだ分からないと。 そこで質問なのですが、1年以上も消えない炎症性変化を示す病気というのは実際あるのでしょうか。 もしくはここまで消えないとなると癌の可能性の方が高いのでしょうか。 よろしくお願いします。

万一コロナに罹患した場合のリスクについて、お願い致します。 一昨年末の人間ドックで右中肺野極限性浸潤影（ドックの所見の通り記述します）があり、同じ病院の呼吸器内科のCTで、ごく小さな炎症で痰の塊りと診断されました。 過去10年の検診時レントゲンにも映っており、血液や痰の検査で原因菌不明。先生も困っておられましたが、目立った症状もないため治療はせず、半年後の6月に再度CTを撮り縮小傾向が確認されたため、診断名を器質化肺炎とし、そのまま年に一度の人間ドックで経過観察になりました。 直近、昨年末の人間ドックでは、昨年よりは小さいものの浸潤影はやはり存在しています。 コロナにかかったら、重症化のリスクはあるでしょうか？職場が海外との往来が多く、感染地の中国や北イタリアから自宅待機せずに来る人もいて、つい神経質になり、パートのため離職も考えてしまいます。 長々とすみません。どうか宜しくお願い申し上げます。【新型コロナウイルス(COVID-19)についての質問】

2019年8月人間ドッグの結果、「右中肺野結節疑い」により、9月の精密検査で胸部ctを撮りました。その結果で肺がんの所見は告げられず、3か月後のctでは、「陰影は小さくなっているので、治療はしないが、半年後ぐらいに人間ドッグか、外来で検査せよ。」と言われ、7月1日に同じ病院で肺がんドッグを受けた結果、「右中葉肺炎、左舌区部分無気肺、呼吸器内科を受診せよ」「右中葉の浸潤影、前回より増悪。」の記載がありました。 影が、小さくなってまた、大きくなる事がありますか？増悪は、癌の確定要素ではないでしょうか。 　明日、呼吸器内科に受診予約の電話をするつもりでいますが、精密検査で気管支鏡をする場合は、気管支鏡を含め癌治療の評判の良い他院へ、紹介状を書いてもらうのは、出来るのでしょうか。癌を疑って不安です。

先週健康診断のオプションで胸部CTを行いました。その結果、所見→「左肺底部背側と胸膜に連続する線上影を認めます。炎症性変化を疑います。その他、両肺野に明らかな結節性病変や浸潤性病変を認めません。Imp→「左肺底部に炎症性変化の疑い」と画像診断書に記されておりました。担当の先生におうかがいしたところ、過去の肺炎などの跡だというお話でしたが、過去にそのような病歴の記憶もないのです。診断書に書かれてある内容も少々わかりづらいのですが、わかりやすく説明していただけないものでしょうか?また、炎症性〜についてはそのままにしておいてよろしいのでしょうか?(48才　男)

初めて質問致します。宜しくお願いします。 本日集団検診の結果が出まして、 胸部レントゲンに 『右上肺野限局性浸潤影』 血小板40・7 マンモグラフィー 『右石灰化カテゴリー3』 以上の要精密検査と出ました。 昨年も胸部レントゲンは受診しておりますが異常なしでした。 昨年11月下旬に激しい咳・痰を伴う風邪を引き、持病で喘息があります。 検診は1月18日に受診致しました。 生理直前でした。 検診結果はある程度覚悟して初めから検査機関の整った病院に行った方が良いでしょうか? 先生方の上記結果の見解を聞かせて下さい。 お願い致します。