胆管炎繰り返すに該当するQ&A

検索結果:117 件

膵臓がん末期 胆管炎&膵炎の治療後の抗がん剤体力衰え痛み生じ緩和ケアへ 樹状細胞ワクチン打てるか 

person 70代以上/男性 - 解決済み

父(73歳)が膵臓がんステージ4と診断されたのが今年1月。余命は7月末。 6月末までは非常に元気な状態であり、 多くの情報を入手しながらも信用のある医療機関にたどり着きようやく7月中旬頃に福岡にて 樹状細胞ワクチン【wt1ペプチド】を行うことになった…が、目前にて胆管炎&膵炎が発生したためワクチン接種は1ヶ月延期することに。 手術でステンドを入れて対処するも、その間抗がん剤が止まっていたため癌が侵攻して肝臓や肺に転移。その頃から徐々に体力低下。 お腹と背中両面から圧迫されるようになる。 入退院を繰り返すことになった。 その後7月下旬に新たな抗がん剤を打つも一週間目で副作用が最大限に強まり激痛と吐き気が襲いました。 体力がこの月で極限まで落ち、トイレも1人ではいけない状態に。 本人はもう【抗がん剤を止めてほしい】と懇願。 その後緩和ケアへ移行しつつあります。 身内も【この状態で福岡まで移動するのは不可能】だと悲観的になり、主治医の言うことを素直に聞く以外にないと判断しています。 このまませっかくたどり着いたwt1を打てずに終わってしまうのかと思うと悔しくて悲痛な思いです。 wt1を打つ現場の先生は【抗がん剤を併用して行うとより効果が出る】といってましたが、これでは抗がん剤を打つどころか現場にいくことすら 絶望的です。 もはや助かる見込みがないのか…。いまの状態で県内近場または都内などでwt1と同等またはそれ以上の治療法があるのでしょうか。 助けてください。 ※画像のものは1ヶ月以上前のものです。

2人の医師が回答

胆管狭窄部内ろう化・バルーン拡張・排石術について

person 30代/女性 -

67歳父親についての相談です。 5年前に胆石により腹痛を起こし腹腔鏡下で胆のう摘出手術をしました。その際癒着がひどかったようで切ってはいけない総胆管を切除してしまい(肝臓の根元ギリギリのところ)、医師はそのことに気づかず3日後に腹膜炎をおこしました。緊急で開腹手術をして総胆管の損傷を確認し胆管の縫合手術をしました。その縫合部は1ミリぐらいのノリシロしかないところをようやくつなぎ合わせたという手術だったようです。 手術以降定期的に発熱し入退院を繰り返していましたが、今月23日に発熱で入院しCTを取ったところ、胆管に1ミリ程度の胆石がたくさん見られ手術をすることになりました。 手術は3回に分け 1ワイヤーを入れてチューブを留置(胆汁を出し炎症を抑える) 2狭いところを通して内ろう化する 3バルーンにより狭窄部を広げて排石(数回になる場合も) 4上記がうまくいかなければ肝臓切除して胆管とつなぎ合わせる(大変な手術になるとのこと) とのことです。5年前の縫合部はかなり固くなっている状態だと思うので、バルーンにより切れてしまわないか不安です。切れてしまい緊急開腹手術になるくらいなら、痛みと体力の消耗を少なくするため、初めから開腹手術をしたほうがいいのではとも思います。 体質的に胆石ができやすいようです。今バルーンを使っても発熱や狭窄に悩ませられ続けるならそのほうがいいのかと考えますが、ご意見をお聞かせください。

2人の医師が回答

肝内結石について

person 30代/女性 -

67歳父親についての相談です。 5年前に胆石により腹痛を起こし腹腔鏡下で胆のう摘出手術をしました。その際癒着がひどかったようで総胆管を切除してしまい(肝臓の根元ギリギリのところ)、医師はそのことに気づかず3日後に腹膜炎をおこしました。緊急開腹手術をした際、総胆管の損傷を 確認し胆管の縫合手術をしました。その縫合部 は1ミリぐらいのノリシロしかないところをようやくつなぎ合わせたという手術だったようで す。 手術以降定期的に発熱し入退院を繰り返していましたが、今月23日に発熱で入院しCTを取ったところ、肝臓内の胆管に1ミリ程度の胆石がたくさん見 られ手術をすることになりました。 細い所を通して内ろう化した後、バルーンにより狭窄部を広げて排石(数回になる場合も) 、うまくいかなければ肝臓の一部を切除して胆管とつなぎ合わせる(大変な手術になるとのこと)と説明がありました。 狭窄部に溜まった胆石を除けば完治と考えていましたが、肝内結石で調べると難病なようで不安がおおきくなってしまいました。 狭窄した部分以外にも1ミリ程度の胆石が多数あるようです。 ・バルーンにより開いたらすべて排石されるのでしょうか、肝臓内に残るのでしょうか。・肝内結石として、1ミリというのは大きいのでしょうか。 ・肝内結石の治療として、肝臓の一部切除とPTCSという方法があるようですが、万全ではない縫合部であることを踏まえ、安全性、完治後の体調、再発や他の病気発生のリスクな どを考えるとどちらの治療方がいいのでしょうか。

1人の医師が回答

胆嚢炎予防の食事と胆嚢摘出手術について

person 30代/女性 -

連休中に背中に激痛があり今日、診察に行ってきました。 胆嚢炎の診断で、今は落ち着いています。 医師の話では、薬でどうにかできるものではないので、手術でとるしかない。しかし、今後も繰り返す保証はないし、脂っこいものを食べないで、胆嚢炎を予防しながら生活し、子育てや仕事が一段落したころに切る選択肢もある。とのことでした。 大体、腹腔鏡下胆嚢摘出術で、二週間、メスで切開して三週間の入院、何か感染とかあれば、もう少し伸びると言われました。 今なら炎症も軽そうで、肝臓への癒着の可能性も低いので、多分前者で大丈夫だろうけれど、その前に心臓の検査や胆管の検査など事前検査が多いので手術まで数ケ月かかると言われました。 そこで質問は以下の二点です。 脂っこいものを食べないで、と言うのを私は揚げ物などを食べ過ぎないように、と理解したのですが、家族は油を一切使うべきでない、肉類など油分の多い部位は食べてはいけないと言います。そんなにきつい意味なのでしょうか?またそれくらいすれば、再発はかなり防げるものなのでしょうか? 手術を受けることのメリットは胆嚢炎の危険がなくなることと思います。では胆嚢という臓器がなくなることのデメリットはないのでしょうか?取っても食事制限やその他ずっと薬を飲み続けたりということはありませんか? よろしく教えてください。

3人の医師が回答

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