胸水貯留治療に該当するQ&A

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胸腔ドレナージの傷と結核治療中の症状について

person 50代/男性 -

先月も質問させて頂いた主人の事ですが、 12月22日に胸水貯留で入院、結核の疑いで結核の治療を12月25日から開始しました。 次の診察まで日数があり不安な事が沢山あるので質問させてください。 1. 入院当日から数日は高熱があり、その後落ち着いたんですが、まだ時々38度近くの熱が出ることがあります(熱以外の症状はなし)よくある事ですか? 2. 胸腔ドレナージをして水を抜いたので、最初の頃の息苦しさが無くなると思っていたのですが、今も息苦しさがあまり変わってないような感じがするそうです、レントゲンなどでは順調ですねーと言われています。 時間が経過すれば楽になるでしょうか? 3. 胸腔ドレナージの穴の抜糸を1月4日にしたのですが、抗生剤の塗り薬や飲み薬が処方されてなくて不安です。抜糸したのに大きな穴が開いたままだし中が緑色になっています。 4. 時々、蕁麻疹のような腫れ方で酷い痒みがあり夜も寝れない日があります。やはり薬の副作用でしょうか? 5. 結核菌の培養をしてると思うのですが、数週間して陰性の場合、また痰などをとって培養するのですか?何回くらい調べるんでしょうか?ずっと菌が出てこなくても治療は6ヶ月ですか?

4人の医師が回答

70代、糖尿病、腎機能低下に対する手立て

person 70代以上/女性 - 解決済み

70代後半のおばについてです。6年ほど前に脳梗塞を2回発症。併存疾患に糖尿病、心筋梗塞?があります。それ以来、施設でベッド、車椅子(全介助)の生活をしていました。話せませんが、幾らか理解はできます。先日から胸水貯留、全身浮腫により入院。先生からは重症であり、治療の手立てがないと言われたそうです。意識レベル等には変化はなく、手は動かせます。栄養のゼリーを少々食べているのみです。点滴も血管がボロボロ、血管が見えずで入れられていません。入院直後はドパミンを入れていたようですが、それも入らなくなったそうです。CV等は血管に炎症が起きていて入れられないそうです。浮腫によるものなのか、血圧の低下なのか、血圧も測れない日が増えてきているようです。抗生剤で炎症をおさえ、利尿剤やドパミンで除水すれば改善するのではないか?と素人の考えながら思ってしまいます。直接話を聞いた訳ではないので詳しくはわからないのですが。 酸素飽和度は95%。 やはり、もう限界なのでしょうか。 どの手段が本人が楽なのでしょうか。 施設からの入院であり転院はできないようです。

4人の医師が回答

60代後半男性 肺腺癌闘病中、感染症による意識障害

person 60代/男性 -

60代後半の父についてご相談です。 ・病気診断並びに治療歴 1年半前 胸水貯留から、肺腺癌EGFR変異、胸膜播種からステージ4の診断。胸膜播種以外は腫瘍は見当たらず。タグリッソ使用開始。1年前、憎悪。ABCP療法4クール実施、奏功し以降は維持治療も半年前に憎悪、タルセバ使用開始、奏功。 ・直近状況 1か月半前より腹部膨満感を感じはじめ1か月前に主治医にかかったところ、肺腺癌の腹膜転移による腹水貯留が発覚。即入院と同時に感染症にかかり高熱や悪寒戦慄があり、ほぼ敗血症の状態に。 腹水のため、腎臓が圧迫され腎臓機能が急激に下がり、強い抗菌薬や抗がん剤は使えないという判断になりました。 1か月前まで歩けていましたが、入院後は腹水からほぼ動けなくなり、ただし経口摂取や会話はできていました、その後毎日高熱と悪寒戦慄にさいなまれ、2週間前の高熱を境にDICになったとの事で意識障害が発症し、半身がほぼ動かなくなりました。それでもうなづく程度までは反応がありましたが、今週からはほぼ反応が見られなくなりました。 一方で、高熱や炎症反応はほぼ収まってきていることに加え、腹水を抜いたことから腎臓機能も急激に回復し、熱も下がり始め血小板の数値もかなりよくなっています。また、半身麻痺かとも思いましたが、今週から少し麻痺していたと思われた方の身体が動き始めています。とはいえ、意識の方は外部の刺激に対しては嫌な顔したり、声を上げたりと反応しますが、それ以外は呼びかけをしてもほぼ反応が無い状態です。 このような状況で、意識を元に戻す治療方法はあるのでしょうか? 主治医によると全体的に数値が良くなってきておりびっくりだが、意識回復は難しいかもといわれており、積極的治療は抗菌薬以外はしていない状況です。

4人の医師が回答

肺腺癌 原発巣の腫瘍

person 50代/男性 -

今年の6月に肺腺癌と診断されました。添付画像の右側は、確定診断を受けた病院で撮った初診時のレントゲン画像となります。素人でも分かる位に左上肺野にはっきりと結節影が認められ、下肺野には胸水であろう白い影に覆われていました。CT検査等精密検査の結果、肺腺癌で、原発巣の腫瘍が約3,5センチ程度で左肺門部にも転移、がん性胸膜炎による胸水貯留と診断されました。現在は、EGFR遺伝子変異陽性有りで、1次治療でタグリッソでの服用治療により、腫瘍は縮小し胸水は画像上は全く無くなりました。 さて、ここで質問なのですが、添付画像左側はこの確定診断時から約1年半前のもので、右側画像と同じく左上肺野に結節影らしきものが有り、更にこの3か月程度前の画像でもほぼ同様の画像でありました。しかし、そこから更に9,10か月遡った同時期の2枚の画像ではその様な結節影らしきものは確認出来なかった為(画像添付が1回の質問で1枚のみの制限有の為全ての画像を載せる事が出来ず、しかも2枚の画像も技術不足で同じ大きさで添付出来ず非常に恐縮です)、私自身は、今年の6月から遡る事2年程度前からレントゲン画像でも確認出来るその陰影らしき部分が、正にこの原発巣だったのだと推察しておりました。しかし、よくよく画像を見比べて気付いたのですが、左画像の結節影らしき部分と右画像の腫瘍部分では何故か肋骨の位置から判断すると1段分ずれているように思えます。ただ前述の様に、この左画像の少し前の画像でもその様な結節影らしきものが左画像と同じ位置に確認出来ますし、しかもそれ以前の画像では全く確認出来ない事から、やはりその結節影らしきものが原発巣の腫瘍そのものだと推察出来ると思うのですが如何でしょうか?或いは、癌細胞の成長と共にその様にずれた様に見えるのでしょうか? 素人考えでは全く分からず、しかし釈然としない為ここに質問致します。 。

2人の医師が回答

労作時の息苦しさと胸の圧迫感、上背部痛、倦怠感、体重減少、胸水少量あります。

person 40代/女性 - 解決済み

4月上旬の朝、安静時に突然頭のボアボアした感じと胸部圧迫感、呼吸苦あり、起き上がれず安静にして過ごしました。血圧、血中酸素は正常でした。 翌日、病院受診。頭部CT、心電図、胸部レントゲン異常なし。悪玉コレステロール200以上で甲状腺ホルモン低値でした。食欲なく、経験のない倦怠感でした。 4月中旬、甲状腺の抗体が高値で、橋本病と診断。ただ、ホルモン値が正常になっており、様子観察で、今回の症状と関係ないと言われました。 耳鼻科のファイバーも異常なし。メニエール検査異常なし。 4日後に下痢が3日程続き、咳も少しありました。 更年期かと思い、血液検査。ホルモン値異常なし。 10日間は倦怠感がひどく、洗濯を干すのに5時間程かかりました。食事量も減ったためか、体重が4キロ減少しました。 その後、呼吸機能検査や血液検査でアレルゲンあり、喘息と診断され、吸入と内服治療を開始しました。 食事は普通通り食べられる様になりましたが、高コレステロールのため、食事内容を見直し、間食をやめることで、コレステロール値は正常となりました。 ホルター心電図、胸部CTも少し炎症痕あるが異常なし。 予定していた配偶者ドックの腹部CTで、膵臓に嚢胞を指摘され、胸腹部MRI撮影すると、膵臓に嚢胞なく、胸水が少量あり、心不全か腎臓に問題ある可能性を指摘されました。今度は時間をおいて、再度胸水の確認予定です。 胃カメラはピロリ菌除菌後の慢性胃炎。大腸ファイバーは異常なし。 その後も、4月よりは倦怠感が改善したものの、持続しており、体重も10キロ減少しています。労作時の息苦しさ、胸部圧迫感もあります。 胸水はなぜ貯留しているのか、この症状の原因は何なのか、このまま様子をみてもよいのか不安です。 長文ですみません。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

リンパ管腫とは何ですか。

person 70代以上/男性 -

私は、72歳男性で、持病として、脂肪肝(軽微)、糖尿病、狭心症などを有し、白血病のおそれもあるため血液内科において経過観察中です。また、肥満著名です。従来より右腹部痛があったため、5月にCT検査(単純・胸腹部・肺尖部〜坐骨)を受けました。その鑑別診断の結果を以下に記載します。 鑑別診断結果: 左肺S1+2に約3cm大の石灰化像あり。肺野に、その他の結節影や浸潤影などの異常を認めなかった。胸水貯留を認めず、縦隔内のリンパ節は短径が1cmをこえなかった。 横隔膜直下正中部に、約3cm大の嚢胞性病変が疑われた。鑑別診断として、リンパ管腫くらいしか思いつきません。肝との連続性がないため、肝嚢胞といえず、胃や食堂とも連続せず、膵からは隔たっています。やや足側の下大静脈前面にも、約1cm大の同様の低濃度域があります。 肝右葉下部腹側に約1cm弱の小さな肝嚢胞を認めますが、肝内に、腫瘍性病変を示唆する低濃度域や胆管拡張は捉えられていませんでした。 腎は萎縮し、糖尿病腎症でしょうか? わずかな石灰化を認めますが、腎う・腎杯の拡張は捉えられていないので、尿路結石ともいえません。 消化管をCTで評価したくないのですが、右側結腸に憩室や壁肥厚は、捉えられていないと思います。骨盤腔内に腹水貯留を認めておりません。 これらの診断結果に登場する「嚢胞性病変が疑われる低濃度域」について、具体的にどのような病気が考えられるかをご教示下さいませ。また、このコメントに登場する「リンパ管腫」とはどういうものであって、どのような治療が必要なのかをご教示下さいませ。

1人の医師が回答

83歳の父親の認知機能検査の結果について

person 70代以上/男性 - 解決済み

83歳の父親なんですが、一ヶ月前に緊急搬送され、当初はその病院で検査入院ということで入院しました。 入院後、様々な検査により、慢性硬膜下血腫や圧迫骨折などが判明し、かつ誤嚥性肺炎にも罹り、また尿路感染により胸水の貯留も認められたりしたのですが、幸い治療により回復し、今は圧迫骨折だけが回復経過を見守る程度となりました。 先日、担当医の先生より、一応医療行為は終わるとのことで、今後のことを話し合いをすることになり、実際話し合いが終わったところです。 結論としては老健に行くという方向で先生ならびにソーシャルワーカーの方も含め、話が決まり、調整段階であります。 そこで質問なのですが、この話し合いの説明の中で、認知機能の低下を説明され、HDS-Rが30点中7点、MMSEが30点中5点と言われました。 かなり低い点数だと思います。 入院一ヶ月ほどでこんなに低下するものなのでしょうか。 あまりにも低い数値なので驚くとともに、面会時の本人の感じはそこまでに見えない印象です。 先生からは特に認知症に関する説明を深く考察された話もなく、それに伴う治療や今後の対応も説明されませんでした。 今後、老健などに行ってから環境が変わることやリハビリなどで、これらの認知機能は少しでも改善されるものなのでしょうか。 ご回答宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

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