脳出血失語症に該当するQ&A

検索結果:193 件

脳出血後の後遺症とリハビリ

person 70代以上/男性 -

91歳の父が11月初旬に高血圧による脳出血で倒れ、急性期病院に入院しました。意識レベル10、左被殻出血、血液サラサラを飲んでいたため出血量も多いとのことですが、高齢のため手術はできないと言われて、血圧を下げ脳圧を下げる治療を点滴で受けました。右半身麻痺、意識障害、失語症、嚥下機能障害があり、現在点滴はなく、経鼻栄養を摂っています。今月よりリハビリ病院に転院し、病室内にて起き上がる、車椅子への介助での移乗などの訓練していると病院からお話がありましたが全介助のままになると言われました。左半身はものすごく動かせるようです。リハビリ病院での目標は介助にて車椅子で体幹真っ直ぐに座れることと言われました。嚥下機能は喉も麻痺があるため、口からの摂取は難しく胃瘻を勧められました。経鼻チューブを父が嫌がっているようなのでミトンをされており、胃瘻手術を家族としてもお願いするつもりですが、喉に麻痺があると、口の中を湿らせる程度も難しいのでしょうか? 口の中がガビガビになっているらしく、乾いて本人も辛いのではないかと思うのですが、それはできないと言われています。失語状態で何も言えないので辛いことも言えず、コロナ禍で面会も禁止されているので家族として励ますこともできません。 高齢ではありますが、経営者として現役で仕事もしておりましたので、突然で家族としてもショックです。 せめて、失語と嚥下機能が少しでも改善できたらと思っていますが、初めに病院からリハビリ期間は3ヶ月と言われています。ネットで期間目安を見ると脳疾患は150日では?と思うのですが、期間を150日に延ばしてもらうのは難しいことなのでしょうか?高齢者のリハビリは改善が見込めないという意味なのか、 あと残り約2ヶ月のリハビリでは少しの改善も難しいのでしょうか? 長文お許しください。

7人の医師が回答

黄斑円孔の術後から数年の見え方と眼圧

person 50代/女性 - 解決済み

母のことです。母は49歳で脳出血を起こし右半身不随、失語症を患っています。なかなか言葉が出てこず、家族でもわからないことも多いのですが、こちらから話すことはきちんと伝わっています。 脳出血から7、8年後に受けた健康診断の視力検査が悪く、見えづらいのはただ視力が悪くなったわけではないと言われ眼科を受診。診察の結果、黄斑円孔だとわかり、紹介状をもらって大学病院で手術をしました。 その後3ヶ月ほどで今度は反対側の眼も黄斑円孔に…。また入院し、硝子体手術。 その1ヶ月後、同じ眼がまたうまくくっつかなかったため再手術し、計3回の手術を行いました。 視力も少し回復し、術後1ヶ月ほどでまたもとの眼科医院に戻され今も定期検診に通っています。 術後、眼圧が高かったため点眼薬を使用していたのですが、手術後すぐだしと気にしていませんでした。 が、手術から4年目になる今年までずっと眼圧が高くずっと目薬を使用しています。3ヶ月に一度ほど定期的に通って視野検査などひと通りみてもらっていますが、他の異常はないようです。(脳出血による視野欠損が1/4ほどありますが) この眼圧についてはこれからもう治っていくということはないのでしょうか? ずっとトラバタンをさしていたのですが4年目になりはじめて前回、眼圧を下げるものに特化した?点眼薬になりました。 また、母が話していることが正確に理解できているわけではないのですが、どうやら季節ごと、また日ごとにゆがみなのか、まぶしさなのか、はっきり見えるときと見えづらいとき、見え方に調子がいい悪い?があるようなのですが、これもこれからずっと付き合っていくしかない術後の影響なのでしょうか? 正確に症状を本人が伝えることができないためこのような曖昧な質問なのですが…。 回答よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

いろうの手術について

person 70代以上/男性 - 解決済み

父73才 1年前 脳出血で倒れ右半身付随 失語症で入院しています 初めはトイレまで付き添いあれば フラフラしながらもトイレでできました。それが だんだん悪くなり誤嚥性肺炎になったり たんの吸引を必要となり 飲み込む力が弱くなったので いろうの手術を勧められました。 いろうの手術は 迷っています 食べたい意欲を奪うのではないか? また 経口摂取できるのか? 一度いろうの手術をしたら 止める事 できるのでしょうか? 父の状態の場合は いろうの手術を した方が良いのでしょうか? 頭は はっきりしていますし 父は 2ヵ月前に したくないと言ってたそうですが 父の今の気持ちは コロナで面会できてないので わかりません 一度、家族は承諾してサインもし、7月に 実施されます  このまま父の意志を尊重せずに行って良いのか 悩みます たぶんいろうの手術をしなかったら 点滴で栄養摂取するから 将来先細りすると言っていました 父には長生きして欲しいのですが 手術して経口摂取できなかったら。。。やはり将来 楽しみな食事は 口から食べて欲しいのですが いろうの手術をした方が良いですか?

3人の医師が回答

症候性てんかんの意識障害

person 70代以上/男性 - 解決済み

現在、主人が総合病院に入院中。発症から3週間経過しております。昨年秋に脳内出血を患い、リハビリ病院経由で、1月に退院。普通食。杖無で普通歩行。入浴、トイレは自立。失語症ですが、会話はスムーズ。英会話もOKでした。 今月、夕食時、突然、顔が痙攣し、総合病院に入院。てんかん薬を投与。鼻からチュウブを入れての投与。その後、ずっと今現在、意識障害が続いております。胃ろうも勧められてます。延命治療の話もありました。 1.脳卒中後は、てんかんになりやすいとは、経験者から聞いてはいましたが、てんかん こんな状態になってしまうのでしょうか?MRI, CTには、特に異常はないと聞いています。脳波がぴくぴくしていたとのこと。今は、てんかんは止まっています。 2.この状態で自宅に戻って、リハビリすれば、回復の可能性ありますか? 主治医は、今後ずっと寝たきりですとのこと。 3.発症の前日に、脳外科の外来(同じ病院)受診をしましたが、元気で異常なしでした。 4.意識障害の原因は、てんかん薬の過剰投薬と私は思っています。どうなんでしょう? 水頭症も脳出血もありません。 5.転院したいという考えもあります。独自でお願いし、運よく都内有名大学病院で受け れてくれるところがあるのですが、大学病院に行く価値はありますか? メリットとしては、違う専門のドクターの話がきける、回復への道があるかもしれない期待、デメリットは、退院が遅くなってします。 転院の話を主治医にして以来、この病院が親切にして下さるので、このまま様子見をしようかと、でも、転院した方がいいのか悩んでいます。 主人の意識障害は、先日、面会の際(コロナ禍で面会は禁止ではあります)、名前を呼ぶと反応があるという具合です。半目を開けていました。そのあと、また眠ります。

3人の医師が回答

脳出血リハビリ歩行諦めるべきか

person 50代/男性 -

50代の夫のリハビリについてお伺いします。 昨年9月に左脳の脳出血で入院。この時意識はありましたが、一週間後に急性水頭症を起こし意識が悪くなりました。塞栓術やシャント術を経て徐々に回復、今年3月からリハビリ病院に転院しています。右側手足に麻痺があり、両膝に拘縮があります。嚥下機能は回復して自分で普通食を食べています。注意障害など高次脳の障害、失語症があるようです。簡単な会話はできます。 オーダーメイドの長下肢装具を使って立つリハビリを4月1日から始め、同時に膝の拘縮の改善、いずれは歩行練習へ、とその時の主治医から聞いていました。ベッドからの車椅子への移乗がスムーズになったり、言葉も増えてきたとのことで今後を期待していました。 その後主治医の移動があり、今日、新しい主治医と話す機会がありました。その先生は、「短時間立てるが怖がっており歩行は無理」と。「歩行練習よりベッドから車椅子の移乗を奥さん1人でできる事を最終目標に」ということでした。トイレも諦めてとも。 主治医が変わったとはいえ、あまりにも違う対応で受け入れられずにいます。オーダーメイドした装具はなんのためでしょう。いろんな最新の歩行機器を備えた病院でもあります。 新しい主治医の言う通り、歩行は諦めなければいけないのでしょうか?

5人の医師が回答

高齢の母の大腸手術について

person 70代以上/女性 -

母の大腸の手術の決断を日曜までにしなくてはならないため、御相談させて頂きます。   母は十二指腸(又は腸)の穿孔と思われる腹痛(腹膜炎?)で緊急入院し、1週間半絶飲絶食で様子見をしている最中でした。 食事再開を検討するための検査結果で、胃カメラでは問題なく、CT検査で母の大腸にあやしい所見(一部の腸壁がかなり厚い)があり、大腸ガンの可能性もあるそうです。 穿孔を考慮すると下剤等での前処置が必要な大腸ファイバーでの確定診断が出来ないため、開腹して確定診断と治療を同時に行うしかない、という御説明を先生から頂きました。 部位は大腸の一番奥の方だそうです。   もともと半寝たきりで便秘症ということもあってまだ腸内には便が詰まっており、また、おそらくは小さな穴か、その周囲に膿?のようなものも確認出来るので、現状で下剤処置や腸内洗浄をすることは無理との事です。   腸に見られる何かがガンかそうでないかは判断がつかないものの、現状のままだと、食事を再開しても再び穴が開き、腹膜炎等を起こす可能性も高く、もし手術をしないのであれば食事を再開してみて試す、というのはリスクが高いのでお勧めしない、   そして、手術をすれば、問題の部分は取り除く治療が出来るが、年齢や既往の障害のことも加味すると、手術での体力の著しい低下により、嚥下機能が落ち、場合によってはそのまま自力で食事が取れなくなって胃瘻になる可能性も・・・   というお話でした。   78歳という高齢で、確定診断がついていない状況での手術を、本人が長年持っている片麻痺や失語症という障害を考えても、この場合、やはり受けさせるべきなのかどうか、悩んでいます。   母は現在78歳、25年前に脳出血を起こし、以降、右半身片麻痺と失語症があり、現在は食事の時以外寝たきりに近い状態です。 どうぞよろしくお願い致します。

1人の医師が回答

脳梗塞 脳出血 の抗凝固薬使用について

person 70代以上/男性 -

80代です 脳梗塞になりカテーテル治療で開通したものの脳出血がでました 腹部皮下にも出血が多くでました 心原性脳梗塞と言われました 嚥下障害、失語症があります 2か月前にも脳梗塞になりました この時は小さな脳梗塞で多少の手足の違和感があったくらいで通常の生活で元気に暮らしていました その時キャブリン錠を飲みましたが日頃カソデックス、シロドシンも飲んでいてこの3錠を朝と昼に分けて飲んだら起き上がっているのがきつく感じ寝ているのが多くなりキャブリン錠を1回飲んだ以来キャブリン錠の薬を飲むのをやめました やめた後1週間くらいでもとの元気になりました 今回は抗凝固薬を飲むことに対して出血の心配をしています 発症から1週間ですがまだ血がにじんでるようだと言われています それで今、抗凝固薬を飲むのは心配です できれば心房細動が起こらないような薬だけにしたいです 抗凝固薬を飲むとしたら出血が心配なので、エリキュースを2.5を1日1回またはリクシアナ15を1日1回から様子をみようかと思っています 現在降圧剤を使っています 体調は時折はあはあと息をしています 片目には黄斑浮腫と網膜静脈閉塞症があります いつから、どのような状態になれば、より出血などが起こらないよう安全に抗凝固薬を服用できるでしょか 今後継続して飲み続けることになるためできるだけ服用量、回数を減らしたいと思います またどちらの薬が出血などに対してより安全でしょうか 血液検査で血液が固まりやすい数値ではないと聞いています それでも抗凝固薬は飲む必要はあるのでしょうか 血清クレアチニン 1.23 ALP(IFCC)133 ALP(JSCC)378 AST36 ALT20 高齢の方にはどのように処方されていますでしょうか 標準ではなくても事例を含めて伺いたいです

3人の医師が回答

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