脳出血手術できない場合に該当するQ&A

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粘液繊維肉腫 骨軟腫瘍 手術後の放射線について

person 70代以上/女性 -

以前から質問させていただいている者です。79歳母の脛にできた直径4センチの粘液繊維肉腫の再発についてです。 5年前に発症した脛にできた粘液繊維肉腫が同じ場所に再発して癌細胞が骨に浸潤、皮膚にも外側に広く浸潤しており、整形外科で手術することになりました。 脛骨を半分くらいけずり、金属を埋め、腓骨か自家処理骨で固定、背中か太ももで皮弁する9〜12時間手術です。 手術後、病理で顕微鏡で病変を見てもらい、放射線を当てるか決めることとなっています。 ここで悩んでいるのが、患者に判断を委ねられた時、放射線をあてるべきかということです。 お医者さんでも意見が分かれるところらしく、5年前顕微鏡で見たのに再発したので 目に見えない病理があるからすぐにあてあほうがよいという意見と、放射線をあてても再発することもあり、放射線を当てたら次は足切断の手術しか手術法がなくなるのでしない方がよい意見があるそうです。 当てないと、場所によっては再手術も可能な場合もあるが、切断しかない場合もあるそうで。。 母は10年前に脳出血をおこして、右麻痺で杖をついての歩行で足が不自由です。 足切断はなるべく避けたいです。 最終的に患者に放射線をあてるか判断を委ねられた場合どうするべきかご意見をお聞かせください。

2人の医師が回答

脳動静脈奇形の診断をうけて

person 50代/男性 - 解決済み

6月4日に首の手術を全身麻酔で受け手術後右目まぶたが半分しか開かなくなりました。先生が脳神経外科の専門医でもあったのですぐに頭のMRIを撮って頂き調べてもらい見つかりました。 場所は左側中央少し後ろの部分で1箇所血管の先がコブになっており破裂するおそれがあるとのと場所が右半身付随と言語障害事がでる所になるので退院後すぐに処置出来る病院を紹介するので行ってくださいと言われ(大学病院を紹介して頂き)受診しました。 13日に入院前の検査を終え、次の入院で造影検査をして治療方針を決めると事です。7月に造影検査をして8月に治療する事になりました。 私も初めての事なのてわからない事ばかりで、破裂しそうなコブが気になって仕方ありません。破裂して出血すればかなりのリスクがあり後遺症がでると診断されていてもこれぐらいは待たなければいけないのでしょうか。 どちらの先生からも、この後すぐに出血するかもしれないし、暫く何もないかもしれないと言われ不安で寝れない日々が続いています。 また脳出血が起こっていない場合はリスクがあっても待つしかないのでしょうか? 脳動静脈奇形の場所が右半身と言語に携わる場所にある為。手術だけでは全摘は出来ないだろうと言われています。

4人の医師が回答

胃ろう造設の説得方法 家族の在り方

person 60代/女性 -

<経過> 昨年12月に、脳出血発症後、その翌日肺炎を併発し1カ月入院。 肺炎から回復し、その後リハビリ病院へ転院し2カ月経過。 前記肺炎発症後、経鼻経管で栄養摂取継続中。 10日前に嚥下力試験。試験体の70~80%が、気管へ入り、吸引 し肺炎には至らず。経口摂取は、難しい、との主治医の説明。 本人(63歳。女性。10年以上前から体重27kg程度。現在、失禁有)が、 経鼻経管を嫌がっている中で、主治医より胃ろう造設の意向確認あり。 入院後通算3か月経過し、支え歩き20m程度はできるようになってきたが、 退院したいと、本人が最近かなり強く、面会者の夫の手を叩いて迄 要求し出している。 主治医より、脳出血による意識障害は、ほとんどない、とのこと。 <ご相談内容> 胃ろうが造設できるなら、ベターと考えますが、 1.本人に、スムーズに納得させる方法  (手術の危険性、将来の経口摂取への可能性等も含む。) 2.経口摂取できない本人を前に、通常の食事をするとした場合の   「罪悪感」を覚える唯一同居する夫の心の持ち方 3.本人が、経口摂取できるようになるまで、前記夫も同様の摂取方法   をとることの是非 4.主治医より、「この程度の脳出血でこれほどの嚥下困難を   きたすのは、考えにくい。」との発言もあり、今後の回復のために   考えられる方法 につきまして、ご教示いただきたいと思っております。

4人の医師が回答

70歳皮質下出血 血腫除去手術後の疑問

person 70代以上/女性 - 解決済み

70歳の母(持病・既往症なし)が、一昨日に脳出血で倒れました。入浴中に左手が動かなくなり、自ら父を呼び、それを伝えているうちに呂律が回らなくなり、左半身が動かなくなりました。救急車が到着するまで、嘔吐を繰り返し、頭痛の訴えていたようです。 発症後、約一時間強で病院に到着、そのときは朦朧としながらも、人工股関節であることを看護師に伝える程度に意識はあったそうです。 検査後の医師の説明は、端的に言うと ・出血の量が多く、場所的に左半身の麻痺が残る可能性が高い ・血管には異常なし、原因は高血圧と思われる(日常的に血圧を計っていましたが、注意が必要なほど高かった記憶はありません) ・手術はしない(後遺症を軽くできるわけではないので、命に関わる場合以外は意味がない) というものでしたが、翌朝になって、血腫を除去する手術をすることが決まりました。(前夜とは別の医師が対応) 理由としては、 ・一晩様子を見たが、意識の状態が良くない ・その後も何度も嘔吐を繰り返した ・血腫が脳をかなり圧迫している などでした。 手術そのものは問題なく終了しましたが、1日たった現在もまだ、はっきりと意識が戻っていないとのことです。 以上をふまえて質問なのですが、 ・出血量が多く、脳を圧迫していることは最初から解っていたにも拘わらず、なぜすぐに手術にならなかったのでしょうか ・すぐに手術していたら、脳の損傷を少しでも軽減できた等の違いがあったでしょうか ・このような場合、術後どのくらいで意識が戻るのでしょうか ・リハビリによって、日常生活に支障がない程度まで回復する可能性は、やはり低いのでしょうか コロナで面会も叶わず、連休も重なってしまい、不安でなりません。個人差があることは承知しています。一般論で構いませんので、ご教示ください。 よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

遷延性意識障害について

person 30代/女性 -

62歳父のことです。1年ほど前に脳出血をおこし手術して、また5日後に再出血したため開頭手術を行いました。命は取り止めました、と主治医からは説明があり、あとは経過を見て、とのことでしたが、その後、6ヶ月がたち、ここは急性期病院なのでうつってください、という流れで今は療養型病院へ入院しています。いつかは良くなる、と信じて会いに行っていましたが、ネットなどをみると遷延性意識障害というものに当てはまると思います。もし、遷延性意識障害だとしたら、説明されないのは当たり前なのですか?また遷延性意識障害になった場合、もう回復は見込めないのですか?やはりこのままですか?今の医学でできることはないのでしょうか? 執刀医への不信感は今でも消えません。ですが、医療のことを全くわからない私にとっては医療事故だとしても強くは言えず今に至ります。(そこの病院での医療ミスも聞いたり、執刀医もすぐに転勤してしまいました。手術した病院と今の入院先の対応が全然違うので、不信感がつのる一方です。) それでも、今の私にできることは、父を回復させてあげたい!と願うことです。 あきらめきれません。。 再手術やリハビリでなんとかならないのでしようかるそのような専門の病院もあるのでしようか?

6人の医師が回答

右腕を上げた時にうまく上がらず…

person 40代/女性 - 解決済み

今日午前14時頃なんですが、電気をつけっぱなしにして寝てしまい、気づいて電気を消そうと起きて消そうとヒモを引っ張ろうと右手を伸ばしたんですが、ストン、と腕が関節から上がりはしたんですがすぐに落ちてしまいました。で、その後にすぐにいつも通りに動いてくれて電気を消す事が出来ました。 このような事が今までなく、不安で相談させて頂きたくてアップ致します。 私は、先日も不安な事があり相談させて頂きました。その時の文を一部内容同じ事を記載させて頂きます。 先月、脳出血「前葉脳皮質下出血」で11日間入院しました。 幸いにも手術はしなくても良く、退院はできました。 後遺症は、 ・左側のしびれ ・聴覚(たまに何を話してるのか聞き取れない時があり、高次脳機能障害かも?しれない??みたいです。場所や相手の話すスピードや滑舌で聞き取りにくい、電話対応がたまに聞き取りにくい) 他、 高血圧と、今回血液検査で7.4で糖尿病と言われました。 担当医からは、脳内出血の場所がまだ良かったみたいで後遺症はまだ軽い方だと言われました。 車の運転も大丈夫と言われてます。 薬は、血圧を下げる薬と塩分を尿で出す薬を飲んでます。 今の私の状態はこのような感じです。 今日のような朝の出来事は気にしなくても大丈夫ですか? それとも医者にかかったほうかがよろしいでしょうか?かかる場合は何科にかかれば良いのか教えて頂ければ幸いです。 よろしくお願い致します。

6人の医師が回答

60代男性、父と叔父が脳出血

person 60代/男性 -

65歳父(糖尿病からの慢性腎不全で透析中、一昨年脳出血を2回起こし右半身麻痺、言語障害、半盲、感覚障害あり)、先月12日に3回目の脳出血を起こし、嚥下障害になり、鼻経管栄養しています。意識はあり、私たちを見たり左手を振ったりします。しかし、血圧が安定せず200を越えたり38度の熱が出たりするようでリハビリもベッド上でやったり、できなかったり…とのことです。そこで先生方に教えて頂きたいのですが… 1、3回目の脳出血から1か月が経過しようとしていますが、父はリハビリによって、嚥下障害が改善に向かい、いくらかでも口から食べられるようになる可能性はあるのでしょうか? 2、もし、改善されない場合は今後どのような経過をたどることが予想されるのでしょうか。 また、66歳叔父、9月2日に小脳出血を起こし2日間の間に水痘症や脳の腫れの為、3回開頭手術などをしていただいたのですが、脳幹への影響が大きいと言われました。その後、自発呼吸できなくなり、意識も戻らず、人口呼吸器を付けるか…の選択をしなければならず、叔父の息子娘は人口呼吸器を付けない選択をしました。そこで叔父についても、先生方のご意見をいただきたく、質問させてください。 3、叔父が人口呼吸器を付けないままでいて、今後自発呼吸を開始する可能性はあるのでしょうか。 知識不足で、文面に失礼がありましたら、申し訳ありません。母自身、父と叔父(母の兄)がこのような状態になってしまい、精神的疲労で、母を見ているのも辛いです。どうにか支えていきたいと思っています。 先生方、よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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