脳脊髄炎に該当するQ&A

検索結果:273 件

脳脊髄液減少症疑いとの診断

person 50代/女性 -

約5年前からの疲労倦怠感、約3年前からのリウマチと同じような症状や最近は関節以外のあちこちの痛み、その他、多種多様な症状。検査ではいつも異常なし。橋本病ですが、甲状腺機能低下症にはなっていません。 以上のことから、自分では慢性疲労症候群/筋痛性脳脊髄炎、または、最近の痛みから線維筋痛症を疑い、線維筋痛症専門医に受信したところ、脳脊髄液減少症の可能性が高いと言われました。(圧痛点を押してみて線維筋痛症の確認をすることはありませんでした) まずは2週間、処方された薬を飲んでみて、効き目ありなら服用を続けることになりそうです。脳脊髄液減少症を確定するための検査は今すぐやることはないという言い方でした。 現在51歳女性ですが、18歳頃に交通事故にあっており、軽いむち打ちや腰の痛みぐらいで入院はなし、その後は車両がぶつかった箇所(背中)の痛みが出る後遺症あり。頭痛も時々酷い時がありますが、自分的には脳脊髄液減少症を疑うほどではないように感じています。 そんな昔の交通事故で、今になってこんなに色んな症状が出るものなのでしょうか? 詳しい先生がいらっしゃいましたら、宜しくお願い致します。

6人の医師が回答

今のコロナ、バセドウ病甲状腺全摘出、HTLV-1など

person 50代/女性 -

2022年9月に新型コロナウイルスになり、その後バセドウ病とバセドウ病眼症を発症しました。 ちなみに10年前に父親はベーチェット病で死亡。 今、私は頸部異所性胸腺らしき3センチ×2センチ×1センチのもの1つが見つかり検査中です。 質問1 新型コロナウイルス感染による後遺症として、バセドウ病や重症筋無力症や筋痛性脳脊髄炎慢性疲労症候群があると思います。 が、現在の弱毒化した新型コロナウイルスにかかった場合であっても、そのような疾患は生じますか? 質問2 私は甲状腺の下に頸部異所性胸腺があります。 甲状腺には良性腫瘍が1つあります。 眼症があるためアイソトープは避けたいのですが、甲状腺全摘手術をすると、もし頸部異所性胸腺が胸腺過形成なら、甲状腺手術により頸部異所性胸腺付近に癒着が生じ、将来重症筋無力症を発症した場合、頸部異所性胸腺を切除できなくなるのではないかと心配です。 普通の甲状腺全摘出手術ではなく、内視鏡手術での甲状腺全摘出手術なら、胸腺は後から重症筋無力症発症した場合でも摘出可能でしょうか? ただ甲状腺に良性腫瘍があるため、内視鏡手術を行うのは難しいでしょうか。 また胸腺過形成だった場合で、甲状腺を取る際に胸腺周りの組織も少し取ってしまうようなことになった場合、そのせいで将来重症筋無力症発症を招く、ということはないですか? ※今、私が重症筋無力症や筋痛性脳脊髄炎慢性疲労症候群を発症しているかどうかは不明。 質問3 父がベーチェット病で、ぶどう膜炎になっていました。これは父がHTLV-1ウイルス保菌者だからでしょうか。(父がHTLV-1保菌者だった場合、私も保菌者かもしれず、私はバセドウ病をメルカゾールで治療しているため、私も後にぶどう膜炎を発症する可能性があるのかと思い、遺伝子検査をするか悩んでいます。

2人の医師が回答

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