腹膜癌完治に該当するQ&A

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卵巣がんで手術不可と言われました。

person 70代以上/女性 - 解決済み

77歳の母についてです。 片側の卵巣肥大で10年来経過観察を続けていて1年半前に反対側の卵巣も検査をした結果異常なしでした。その後食欲不振と体重減少、腹部のしこり、だるさから再受診し、画像診断でその反対側の卵巣が卵巣がんで3C。左右の卵巣・子宮・腸も巻きつき腹膜播種もあり、お腹中にひろがっている可能性あり。手術で取れたらとるけれどその後のQOLの低下と年齢の事を踏まえると多くは取れない為完治は不可能と言われました。今回の入院&手術は恐らく抗がん剤をするための診断を得るための物だと言われました。 実際の開腹後もその通りで手術も細胞をとったのみでそれ以外は取らずお腹を閉じた様で今現在正確な診断待ちです。放射線治療はできない為3週間おきの2種類の抗がん剤の投与の計画で次回話しをとの事でした。さらに通常抗がん剤で小さくして再度手術をとのパターンもあるが母の場合はそれも難しいと言われました。 セカンドオピニオンをとの話しもしましたがガイドラインに沿った標準的な治療だからどこでやっても変わらないと思いますが…との返答でした。 質問は、 年齢も年齢なのに一年半で全く何もなかったものがそんな事になる物なのでしょうか? 私の兄弟が陽子線治療の出来る病院をと言っていますが卵巣がんや子宮がんも適応ては見つけられません。又手術してない母の様なパターンにも有効なのかどうか。出来れば高額医療の対象かどうかも知りたいです。 本人は手術前の話しは聞いたものの先生よりある程度手術でとったと聞いているようでさらに抗がん剤で治癒し死ぬわけには行かないと意欲を持っています。ただ家族としては毛もなくなり苦しい思いをして尚且つ良くならなかったでは辛すぎます。本人に現状を話すかどうかも1人で答えがでません。又他の治療方もあれば教えて下さい。どうかアドバイスをよろしくお願いします。

2人の医師が回答

腹膜原発 漿液性 乳頭状 腺癌 治療方針について

person 70代以上/女性 -

私の母の相談。本日内科の先生からの説明。腹水 アデノカルチノーマ?胃や大腸や肝臓などは検査の結果異常なしCT済。卵巣や子宮 ca125の数字高いがまだ不明。原発が不明。2010 ガイドラインでは手術➡化学療法。ただ今回は婦人科の先生と相談した結果、抗がん剤➡腹水減らす➡原因がわかれば手術に。九月から腹水があったので、すぐに手を売った方がいいとの判断。腹水は緊急入院してから何度かぬいて今は体が動かせる程度まで落ち着いており、増減なし。アルブミン0、2回腹水から複数の場所からがん細胞検出。内科の先生としては、ガイドラインを指示したが、婦人科の先生の意向が強く反映。九月の定期健康診断たの産婦人科にて検査しておりその時点では問題なし。食欲あり、70歳。腹膜の癌は見えない何処を手術でとっていいかわからない。明日は婦人科の先生から治療の全体方針の説明あり。婦人科の先生からは数日前に本人(母)には今の状態だと半年から二年までしか余命は保証できないと言われた模様1⃣治療方針上記のように化学療法➡というのでよいか。卵巣など疑わしいものは取るべきか。取った場合のリスクは2⃣セカンドオピニオン 現在の病院の先生方の対応や診察は素晴らしいが息子としては色々な意見を聞きたいとの思いもあり。プロセスや本人の体への負担や緊急性からそんなことをしている暇はないのか。本人が行く必要性あるか3⃣確認しておくべきこと。病気など全く無縁だった母でしたのでいきなりの話で戸惑っています。知識もなく何を先生に確認すべきかわからないことも多いです。4⃣完治や余命について 病名は、表在性 漿液性 乳頭状 腺癌とも言われました。

1人の医師が回答

子宮細胞の異常でしようか

person 20代/女性 -

19年に第1子を自然分別で経験。昨年初旬3ヶ月くらいヘルスで働いていたので、定期検診に行ってましたが、膣の中が傷だらけだとゆう事とクラミジア感染を指摘され、感染の方はジスロマックにて完治していました。今年の1月に、卵巣炎からくる腹膜炎を併発しました。その際、ついでにと子宮細胞診をしたところ、クラス3aだと言われました。3ヶ月後再診必要といわれ、4月にいくつもりだったのですが、本日昼頃から子宮辺りに差し込む様な自制内の痛みが、緩やかな波のような感じで数時間続き現在消失。入浴時も痛み出現なしでしたが、凹凸のある子宮口の様なものが膣近くまで下がって来ています。出血はありません。月経予定日は15日前後なのですが、スキンなしの性行為を最終月経後、ほぼ毎日していました。挿入の際、時々痛みがありましたが検査以前からもあったので得に気にする増強はありませんでしたし、彼も挿入時の違和感などは分からなかった様でした。元々、体格はいいものの貧血気味で輸血や臍帯血が使えなかったり 、輸血提供翌日に低血圧を起こして倒れた事があります。それに加え、子宮癌検査と同時期に過食嘔吐を患い1ヶ月で10キロ体重がおち、それに伴い一日に10回以上眩暈、ふらつき、意識消失、立ちくらみが起こる様になりました。2月に入り過食嘔吐は収まったのですが、その他は相変わらずで2月の中旬突然過呼吸と頻脈、下肢脱力感、感情失禁と顔面・四肢に振戦が現れ、体重減少からの症状まるっと含めて『自律神経失調症』と診断されましたが、もしかしたら、子宮癌が進行してるのではないかと怖くなってメールさせてもらいました。まとまりのない長文失礼しました。

1人の医師が回答

超高齢者で貧血と血小板低値、紫斑が出来やすいです

person 70代以上/男性 -

86歳父について。 2021年4月に、突然両下肢と陰嚢がむくみ、CT、エコー、血液検査、PET検査などの結果、左水腎症。陰嚢水腫。画像に写っている白いモヤモヤしたものが、 大動脈周囲血管や尿管を巻き込んでいる。軟部陰影があり後腹膜線維症を疑う。PET検査ではあちこちに反応があるが、糖尿病などの持病があること高齢であることから癌に反応しているとは断言出来ない。腫瘍マーカーは、悪性リンパ種にのみやや高い値を示しているが、こちらも明らかな高値ではなく長年患っている糖尿病に反応している可能性もある。ということで2021年6月に尿管ステントを留置し様子を見ることになりました。現在の状況は両下肢や陰嚢の浮腫みは、すっかり良くなり食欲もあり体重も普通で元気です。定期的に受診し経過観察で良いと言われています。 1、1年以上も経過した現在、両下肢の浮腫み含めて、すっかり良くなり元気になっているということは、昨年のことが癌であるとはあまり考えにくいという考えで良いでしょうか。 2、父は、2011年12月にS状結腸癌のステージ2の開腹手術をし、2019年まで毎年CT検査を受けていましたが完治と言われ2020年からは検便や血液検査のみ受けてきまして、1年前あたりからヘモグロビン11.5、血小板12.5〜13という経過です。少しぶつけただけで紫斑になっています。先生からは特に治療の必要はないと言われています。先程の悪性リンパ種を疑うというよりも糖尿病や高齢による紫斑病という可能性ですか? 3、10年前から脊椎管狭窄症です。昨年あたりから一歩足を前に出すときに左脚に力が入らず何回か転倒しています。しゃがんだり立っていることに問題はないのですが歩こうとしたときに左脚に力が入らず、工夫をして右足から前に踏み出すようにしています。脊椎管狭窄症が次第に悪化してきた可能性でしょうか?

2人の医師が回答

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