膵管拡張 腹部超音波に該当するQ&A

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IPMM分枝膵管型確定、超音波内視鏡検査待ち

person 40代/女性 -

前回12/23に相談させていただきました。2/2のMRCP検査結果、IPMN分枝膵管型と診断されました。20年前に急性膵炎を発症したのでそれとも関連あればと思いましたが、検査報告書には「膵体部20ミリのcystic lesionはIPMNと合致。サイズは小さくsolid component(-)。benign lesionと思われる。MPDの拡張は指摘されない。」とありました。ただ、これまで毎年人間ドッグで腹部エコー検査を受け、二年前には腹部CT検査を受けていたにも関わらず膵嚢胞の指摘がなく、初めて指摘されたことで、この一年間での新たな病変かもしれないからさらに詳しい検査をとのことで、2/22に超音波内視鏡検査予約になりました。【1】サイズ小さく…とありますが、20ミリは大きいと感じますが小さいといえるものですか?【2】今は良性でもいつか必ず悪性になるのでしょうか。【3】悪性に変化するまでの平均期間はどの位でしょうか?【4】現在、みぞおち左下、背中にシクシクとした痛みが時折あります。自覚症状があれば良性だとしても手術をした方がよいでしょうか?【5】IPMM分枝型はガンなのでしょうか?良性状態であればガンとはいえないものでしょうか? 以上5点教えてください。幼い子どもが3人あり、仕事も任されているものが大きく、自分に残された時間を把握して、できるだけの準備をしていきたいです。 お忙しい所、申し訳ありませんがよろしくお願いします。

10人の医師が回答

53歳女性 膵微小嚢胞を疑う所見 1mm

person 50代/女性 - 解決済み

2週間前に受けた膵臓ドックの結果について教えてください。 【所見】 腹部MRI(MRCP付)(膵・肝・胆・腎) 膵微小嚢胞の疑い 体部に1mmの2強調高借号産胞を疑う病変があり、膵管との交通は指摘できません。 主管は拡張示しません。障尾部に辺縁凹凸ありますが著しい変形や限局性縮像は見られません。明らかな充実性腫瘤、拡散低下病変を指摘できませんが、12ヶ月後MRIで経過観察下さい。 肝腫瘍を疑う所見は指摘できません。 肝内脂肪含有率(Fat fraction)は、6%と軽度の脂肪肝を示します。 胆数内に19mmの結石があります。 12ヶ月後超音波等で経過観察下さい。 肝外胆管に拡張や明らかな病変は指摘できません。 大腸憩室散在します。 有意なリンパ節腫大や腹水貯留は認めません。 副腎、陣、腎、骨その他に特記すべき病変を認めません。 【診断】 膵微小嚢胞の疑い 悪性腫瘍を疑う所見は指摘できませんが12ヶ月後MR1経過観察ください。 軽度脂肪肝疑い 胆石 とのことでした。脂肪肝、胆石、憩室は以前から指摘されていましたが、初めて膵臓ドックを受け、膵微小嚢胞疑いとの診断で心配です。 1mmと小さい場合は、嚢胞の種類(MCNなど)は判別できないのでしょうか。診断どおり、1年後のMRIでいいのでしょうか。

4人の医師が回答

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