薬剤性パーキンソンに該当するQ&A

検索結果:107 件

昨年9月に起床したら、左足が付け根から足先まで痺れ翌日左手のひらもしびれて今も痺れています。

person 60代/女性 - 解決済み

お世話になります。2〜3回相談させていただいてます。 私は抗不安薬を2020年から断薬しました。詳細は下記に。 2021年9月、左足と左手のひらがジンジン痺れて、痺れがひどくなっています。歩行には差支えはありませんが、ひどくなっていくので不安があります。神経内科で頭、首、胸椎、腰のMRA検査異常なし、生体検査(誘発筋電図)では、左手は反応がすごくありましたが、左ふくらはぎの反応が、足裏にチリチリとしかありませんでした。が神経内科では特に異常はないので、対処として8/3に薬を出して頂けました。 薬はリマプロストアルファデクス とタリージェ5mgです。 質問です 1.誘発筋電図で左足の反応がないのは何か病気ではないのでしょうか。数値わからなくて申し訳ありません。 2.原因はエビリファイとジプレキサの断薬のためでしょうか。 3.断薬後の他の症状は、ふらつき、多量の寝汗、夜中に3〜4回目ざめる です。 断薬前からある症状は、 2012年からシャンビリ感 2018年から舌の遅発性ジスキネジアです。 神経内科の主治医は、薬剤パーキンソンではありません。とおっしゃています。精神科医の主治医は離脱症状はすぐでます。とのこと私は、どこが悪いのでしょうか。 長々と申し訳ありません。 (私は2006年に双極性障害で8ヶ月ほどで症状は治まりましたが主治医のもとジプレキサ2.5とデパスを服用しておりました。減薬したく2016年に病院を変更したところ、ジプレキサ2.5 ルネスタ2 エビリファイ3 服用を求められました。 2018年から舌が無意識に動くことと左ふくらはぎが強ばる痛さがあり、主治医のもと結局2020年にエビリファイを断薬、2021年7月にジプレキサが断薬され、今はルネスタ1mgと頓服にリーゼ5mg です)

1人の医師が回答

パーキンソン病の疑い。薬について。

person 40代/男性 -

11月よりパーキンソン病の疑いでメネシット服用も副作用や精神面にて中々増量できず、3月半ばからようやく体が慣れてある程度飲めるようになりました。現在朝昼晩で150.100.150の合計400飲んでます。 自分では何となくレベルの改善しか感じませんが、一応効果ありとの判断でレキップCRを2ミリを追加で飲んだところ、心臓の違和感(何とも言えない気持ち悪さ)とイライラむずむず感が元々少しあったのですが、ひどくなって来ました。翌週4ミリに増やしたところ、イライラむずむずで頭おかしくなりそうになり、また、血圧も普段より上下30近く上がったので主治医に相談して2ミリに戻しました。すると、まだ残ってはいますが多少イライラむずむずは治り、血圧も下がって来ましたが、ふらつきや目眩の症状が出て来ました。レキップCRを飲んでの症状改善は感じません。 1、上記心臓の違和感やイライラはレキップCRの副作用の可能性はないですか。 2、とりあえずレキップCR2ミリのみ継続で薬になれるのを待つとなりましたが、妥当な判断でしょうか※薬をすぐ変えることはあまりしないですか 3、心臓の違和感が消えず、精神的にも不安障害悪化してます。主治医、薬剤師に相談しましたが、心臓がおかしくなるという副作用は聞かないとの事。レキップCR飲む2日前ではありますが、心電図とって問題なしだったので、心臓に関しては精神面の問題で、あまり気にする事はないですか。 ※パニック障害持ちなので心臓の異変に敏感です。 4、レキップCRは平均するとどれくらいの量、どれくらいの期間で効果を感じますか。 以上、宜しくお願いします。

5人の医師が回答

潜因性ウェスト症候群(後に乳児てんかん性スパズム症候群)の診断となった5ヶ月児の治療方針について

person 乳幼児/男性 -

以前潜因性ウェスト症候群(のちに乳児てんかん性スパズム症候群)診断となった5ヶ月児(現6ヶ月児)の治療方針について相談させて頂いた者です。その際はご助言頂きありがとうございました。個々に返信したかったのですが上手く出来なかったのでここで御礼させて下さい。ありがとうございました。 その後ACTH14日間施行しましたが発作の程度は見逃しそうになるほどかなり軽くなりましたが、眼球上転を伴った頚部前屈,四肢屈曲の特徴的な発作は父母共に目視で確認しており、完全消失には至りませんでした。年明けのビデオ脳波とMRIで今後の方針再検討となってます。 質問ですが 1)神経医チーム内の1人の医師は「ヒプスアリスミアの所見がなければ別のてんかんとして治療していく」ような旨の説明をしていましたが、infantile spasmsやIESSとしてはヒプスアリスミアを伴わないものも含めて発作の完全消失をゴールに治療していく必要があると解釈していましたが違いますか? 2)今後の方針について。副作用も勘案しACTHは短期間だと承知していますが、ある程度奏効してたため、ACTHを隔日投与など減量して継続していくような治療も選択肢のひとつにあるのでしょうか? 3)セオリーとしては第2選択として挙げられることの多いビガバトリンや他の内服薬を試すべきと思うのですが、似た症例での治療成績のある薬剤について、データ或いは私見レベルでも良いので幾つか候補を伺いたいです。 4)余談ですが、パーキンソンや多発性硬化症などの神経変性疾患では便秘の出現頻度が高い等の報告がありますが、ウェストの腸脳相関についてどう思われますか? 発作出現と時を同じくして突然水様便が出ることが多くなったもので…。溺れる者は藁をも掴む的な話になってしまうのですが、ご経験上排便の乱れが多かったりしますか?

4人の医師が回答

約半年でクレアチニンが0.98から1.47に上昇

person 70代以上/女性 -

母(82歳)の事で質問です。 【身長・体重・病気】 身長150cm,体重63kg,血圧108-69,心臓(心不全・不整脈)、脳血管性パーキンソン症候群、骨粗鬆症、喘息の病気を持っています。 【4月27日検査結果】 NT-PROBNP=790,PT-inr=1.15,尿酸3.7,尿素窒素31H,クレアチニン1.47H,LDLコレステロール137,中性脂肪135,AST14,ALT9,γーGT28,血糖98,ナトリウム146,クロール101,カリウム4.1,白血球7500,赤血球377,血色素量10.6L,ヘマトクリット33.5,MCV89,MCH28.1,血小板30.2)尿検査は全て陰性(尿潜血、尿蛋白、尿糖) 【説明】 去年12月から骨粗鬆症ボンビバ静注1mgを開始(1ヶ月に1回注射)した辺りから,クレアチニン、尿素窒素が上昇しはじめました。クレアチニンは約2.5年間は1.00前後で安定してたが,去年11月今年2月3月4月の検査ではクレアチニン0.98→1.26→1.35→1.47、尿素窒素23→26→31→31。5回投与してるので1ヶ月に0.1ずつ上昇してるような感じです。 慢性腎臓病のサイト見たところ「腎機能低下時に最も注意の必要な薬剤投与量一覧にボンビバ静注1mgが有りクレアチニン0.98でも減量して慎重投与と有りました。 【質問】 (1)連休明けに整形外科に行きますがボンビバ静注1mg中止で良いのでしょうか? (2)この薬は本当に中等度腎障害の人に投与して良い物なのでしょうか? (3)副作用の原因がボンビバ静注1mgだとして中止したらクレアチニンは元に戻るのでしょうか? わかりづらい質問になったかもしれませんが 宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

脳神経内科でできることについて

person 70代以上/女性 - 解決済み

82歳母の事で相談です。 歩きにくさや足腰の痛みは1〜2年ほど前からあったようですが、7月に入ってから急に歩行が難しい症状になりました。転倒などの怪我はありません。今は1分歩くと足が震えて歩けなくなる位です。 すり足などの症状から、パーキンソン病(またはパーキンソン症候群)かも知れないと、かかりつけ医から紹介状を書いてもらい、大きい病院での脳神経内科で検査をしました。 まだ検査は残っていますが、パーキンソン病ではなく、足の症状はおそらく脊柱管狭窄症などの背中や腰からの病気と言われたので、検査結果次第で脳神経内科から整形外科になるかと。 あと、薬剤性パーキンソニズムも考えられると言われました。 気になるのは、物忘れや何度話しても覚えられない、ぼーっとしている、椅子に座ったら30秒くらいで深く眠ってしまって倒れる位の姿勢が崩れても寝ている等。認知症と思う症状が7月半ばあたりから急に強くなりました。 これらの症状は背骨の神経圧迫でも見られるものでしょうか? また、転科前に、脳神経内科で出来る検査があればやりたいと思いますが、何か出来るものがありますか? 脳神経内科では、 DATスキャン、脳CTと脳MRI、血液検査をしました。翌週ですが、脊柱管狭窄症かを見る為に腰椎MRIを撮ります。 かかりつけ医は、 高血圧と骨粗鬆症のため、内科と整形外科に10年くらいは通院しています。

5人の医師が回答

レビー小体型認知症 アリセプトなし

person 70代以上/女性 -

78歳の母について質問です。 できれば脳神経内科の方にもお伺いしたいです。 現在、精神科に入院し医師の方々を信頼していますが母の今後が心配です。 本やネットの情報から私はレビー小体型認知症にはアリセプトや認知症の薬を早期に少量から必要と思っていたのですが(慎重に体や副作用を確認しながら)医師はまだ今のタイミングでは必要ないとのことです。食欲が出ること抑うつ症状の改善をmectでも期待して医師はアリセプトなど認知症の薬は恐らくmectの終わる1か月後以降を考えていると思われますが3カ月近くの入院中に認知症がどんどん進んでしまっているようで私は心配です。 質問1. 母は今、認知症のどのような期にいるのでしょうか。認知症の末期という言葉を知り不安です。 質問2. レビー小体型について精神科の治療と脳神経内科の治療や薬はタイミングが異なりますか? 質問3. 現在3回のm-ectを受けたがデメリットで興奮して落ちつきがないかもしれないとのこと。 同時に服用していた抗うつ薬を全て中止したが落ちつきがない場合にあと数回でm-ect中止するそうです。 抑うつ症状や食欲不振に対してはどのような治療が残されているのでしょうか。 今後、食欲不振が改善されない場合、経鼻栄養がいつ頃から胃瘻の検討になってしまうのでしょうか。長くなり申し訳ありませんが、ご意見や回答よろしくお願いいたします。 (経過) 2年前にコロナ感染とREM睡眠行動障害、便秘、軽い認知症、抑うつ症状、むずむず脚症候群のような症状、体重10キロ減少、検査で脳のスペクトMRI萎縮はなかったため大学病院の精神科で身体表現性障害と診断され入院と抗うつ薬のみで治療しました。 今年3月再びメンタルや食欲が落ち半年ぶりに町の精神科で抗うつ薬サインバルタ、頓服として抗精神薬を少量処方され転倒2回あり体重減少も気になり大学病院の入院を勧められた。 5月大学病院精神科を受診 希死念慮もあり抗うつ薬を変え薬の量も増え体調が悪化3か月でさらに体重17kg減少 7月医療保護入院 8月レビー小体型認知症と診断 7月からリフレックス 9月3週間新薬トリンテリックスを服用したが怒りや興奮増えたため医師と相談抗うつ薬は中止となった。 修正型電気療法抗うつ薬とは同時にこの2週間て3回受けた。 レビー小体型認知症のパーキンソン症状にはドバコール、不眠や落ちつきなさに睡眠薬、安定剤は中止せず服用している。 1か月近く服用したドパコールのおかげか上半身や手の力は強くなった。 足は細くなり一日中ベッド、2か月の経鼻栄養で身長165センチ43キロから47キロへ体重が増えたが歩けない (良かったこと) ◯体重が入院中4キロ増えた ◯上半身手や足腰に力が入るようになった ◯タイミングにより普通の会話が出来て普通に笑うこともある ◯発声が力力強くなった アイスやプリンを2.3.口づつ毎日食べれるようになった ◯m-ectの1回目は偶然のタイミングか穏やかになり良かった (心配なこと) ◯認知症、せん妄、薬剤の副作用かの医師も判断がつきづらい◯落ち着きのなさや興奮することが時間によりありベッドから出ようとする ◯尿管、経鼻経管を意識なく3回取ってしまった→自力で尿を出せるかオムツを試す ◯お腹や手をベルト拘束された ◯2か月以上一日中ベッドで過ごし歩くリハビリをしていない ◯とろみ食は先の予定とされ経鼻栄養が2か月以上続いている ◯修正型電気療法は落ち着きないためやめるかもしれない

3人の医師が回答

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