術後穿孔に該当するQ&A

検索結果:185 件

胆管結石手術後に胆管穿孔

person 70代以上/女性 -

88歳の母のこと。 一か月半前に検査をし胆管結石が見つかり内視鏡手術の診断でしたが都合で延期。 ようやく入院し(痛みがあって緊急入院ではありませんので)日も経っていることから検査してから手術と思っておりました。 入院2日目、検査だと本人は聞かされていたようですが夕方に家族にも連絡なく手術。 3日目。医師から術後説明の電話。「胆管出口が狭く石がゴロゴロと大きかった為にバルーンにて広げた。数回にわたる手術と思われたが全部石は取り出した。但し、どこかに穿孔が発生。腹部に空気が漏れている。」検査後の手術と思っていました…と言うと「検査と手術は一緒にした」 4日目。穿孔を塞ぐ処置、穿孔は目視できているか?の問いに「内視鏡では確認できない位置で造影剤にて確認した」とのこと。 6日目、抗菌剤が効かず炎症収まらず胆汁が漏れている。ステントを入れる処置を考えている。後腹膜がやぶれている。 7日目、担当医師が変わり「二日後に金属チューブをいれる」とのこと。穴は直ぐに塞げますか?の問いに「金属チューブはゆっくり開くのでいつとはわからない」「21時からの手術になる」本当に母には酷な入院となりました。 〇高齢で絶食が続くこと退院のめどが立たないことに本人も家族もショックを受けております。コロナ禍で病院内も混迷しているとは想像しますが…この展開をどのようにお考えになりますか? 〇また「後腹膜もやぶれている。高齢のため回復が遅く、膿の塊ができる可能性あり」ともいわれました。「今は目途が立たない」とのことで心配しております。

4人の医師が回答

胃穿孔後にスキルス胃がんと診断

person 60代/女性 -

66歳 女性 母親にあたります。 激しい腹痛により緊急搬送⇨胃穿孔による腹膜炎で緊急腹腔鏡手術を受けました。 術前はガンの可能性に触れつつ必要であれば開腹手術+切除に切り替えもあると説明。 結果はガンではなく、穴の状況からも腹腔鏡手術で綺麗に塞ぐことができ、予後もよく早めの退院となりました。(手術時に細胞生検) 半月後、内視鏡にて術後の確認とピロリ菌の検査のため細胞診を。その結果時、スキルス胃がんと宣告を受けました。 まさかのことで呆然としています。 今後、週明けに詳しい検査をし、手術可の場合は週末にも入院と段取りしてきました。 母は一刻も早く手術をと現在の病院を希望しましたが、手術ができない、となった場合は転院も考えています。  が、進行が早いガンとのことで、焦りもあり、転院により治療が遅れることへの懸念もあって考えがまとまりません。他院を検討する余裕があるのだろうか。 スキルス胃がんと穿孔や腹膜播種の関連性については少々理解しています。 手術不可の場合自由診療も含め、抗がん剤や薬の種類などどのような治療があるのかご教授いただきたいです。

2人の医師が回答

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