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母がパーキンソン病発症から12年目で、はっきりと幻視がおこり、いるはずのない人が家に来てパーティーをしたり、海外にいる弟家族が急に遊びに来たり、いない妹家族を家の中で探し走り回ったりと、急に幻視がひどくなり、病院でみてもらうと、PDD(認知症をともなうパーキンソン病)と言われました。またDLB(レビー小体病)と同じと言われました。この二つの病気は同じなのですか?治療法もアリセプトなどで同じですか? あとレビー小体病はネットでみると寿命が7年と書いてありましたが、本当ですか?長生きできませんか? 現在では父と母の二人暮しですが、同居したほうがよいでしょうか? 教えてください。 母親は69才です。
7人の医師が回答
88歳の高齢者ですが1週間前から急に食欲不振、吐き気、胃の痛みがあり、近所の病院受診した結果、CTを撮り原発巣は虫垂癌、肺、肝臓に転移あるとの事でした。目に見える症状は1週間前からですが、認知症もある為以前より症状あったのかも知れませんが訴えは特にありませんでした。一昨日より右脇腹、背中の激痛あり大きな病院に紹介状とCTデータ持参、受診すると細かい検査は体の負担になり寿命を縮める為しない、症状、年齢的に緩和ケアを勧められました。この場合余命はどのくらいでしょうか?また転移までしているのに1週間前から突然症状がでるのでしょうか?
4人の医師が回答
74歳の認知症末期の母がおります。 164CM35KGです。今年5月から在宅看護医療で寝たきりですが、食欲はすごくあります。 7/30朝に左足が急にはれ上がっており 救急車で市立病院に運びました。 深部静脈血栓症と診断され 抗凝固薬の投与をしたのですが 貧血がひどく これ以上治療ができないといわれました。 フィルターやカテーテル、なども 年齢や認知症であること、本人の苦痛を考えると、、、造影検査CTもしてもらい 画像上では出血をしていそうな癌などは見当たりません。胃カメラや大腸カメラをすればひょっとして何か見つかるかもしれないが治療につながるかどうか、、。このまま在宅医療、看護で余生を過ごす方がいいといわれています。 これ以上なす術はないでしょうか?担当の先生はすごくいい先生で親身に考えてくれています。 訪問の先生からも別の意見が出るかもしれませんが、家族としてどうしてもあきらめがつかない部分もありまして。。 もちろん このままでも 母の寿命は誰にもわからないと思うのですが、、、 ご意見をお聞かせいただければありがたいです ちなみに入院中も食欲はすごくあり それなりに元気です。 宜しくお願い致します
91歳要介護4の義母についての事です。 だんだんと食が細くなり、6月からの二ヶ月で3キロ体重が減少。ラコールやインシュアも飲ませながら何とか一日800キロカロリーをと頑張ってきましたが、一週間ほど前から、拒食が激しくなりました。 ラコールも含めて一日の摂取カロリーは500キロカロリーぐらいでです。水分もほしがらず、飲ませようとしても口を堅く閉じてなめる程度。 自宅でもデイサービスでも心配しています。 かかりつけ医は「認知症による拒食です。今後どうするか家族でよく相談してください。」と。 いやがる親に無理矢理食べさせることは、本人もつらいでしょうが、食べさせる方もつらいです。夫も私も疲れました。 近くに介護付き有料老人ホームがあるのでそちらに入居してもらい介護の専門家に食事の世話をしてもらおうかと思っています。 認知症による拒食は改善しますか? 胃ろうとかの処置に頼ることになるのでしょうか? 義母は身長が140センチ。体重が30キロです。 子どものような小さな体ですが、胃ろうは可能ですか? それともこのまま自然に寿命を全うするのを見守って行くのが良いでしょうか。 本人は訴えるすべがないので、家族の決断でしょうが先生方のお考えをお聞かせください。
1人の医師が回答
86歳になる義父が2年前に胃ガンと診断されたのですが、その時の主治医に、平均寿命を越えていること・手術をする事のリスクが高いことを理由に手術は止めた方がいいとすすめられ、手術はしませんでした。 2年が経ち、ガンが進行・転移はしていないかを今月に入り検査をしてもらったのですが、今回の主治医(前回の主治医は転勤されてました)には手術をする事をすすめられ戸惑っています。 主治医が言うには、今手術をして胃ガンを取る事にリスクはもちろんあるが、それよりも胃や大腸から出血をして救急車で運び込まれて処置をするリスクの方が高い。 との事でした。 若い頃に心筋梗塞で手術をしたり、肺血栓でステントが入ってたりと、他の人よりも身体は丈夫ではないのに本当に手術をする意味があるのかどうか。 転移はなく、進行も2年で1センチちょっと大きくなってるだけだと言われたのですが主治医に『今、手術をしなければならない。2ヶ月や3ヶ月先にするのならば意味はない』の言葉もどういう意味なのか分からず戸惑っています。 認知症もあり、足もかなり弱ってきているのに、手術をして寝たきりになったり、認知症が進行したりする事があるのならば、手術をする意味はあるのでしょう。
84歳レビュー認知症の父は 3月に原因不明の高熱を出し脱水症状から 筋肉が壊れてしまう病気になり2週間入院しました。 入院する少し前から トイレに靴下をいれてしまったり ごま塩スティックをそのまま食べてしまったりと認知が進行してきてはいましたが 自分で歩いておりました。 しかし、退院する時は車椅子で退院し 尿の管をいれたままの退院となりました。 このまま病院に入院させる話も医師に提案されましたが、家族で家で看取りたいと話し合い退院いたしました。 当初は夏は超えられないと思っておりましたが、今は食事はある程度なんでも食べ 尿路感染で熱を出したりはしますが 落ち着いて過ごしております。 往診の先生や看護師さんとも楽しそうに会話しております。 今回のご相談は、父には 余命や病名は伝えておりません。 でも、今日 熱中症も心配だから私の家のが熱中症の心配はなくなるから、家にこないか?と 父に、尋ねたら、父がいつもは 元気になって、私の家の犬の散歩に行ってくれると話しておりましたが 今日の質問で、父は 正直寿命は短い、のんびりここで過ごしてたいと言われました。 人は自分が死ぬのがわかるのでしょうか? 今は寝たきりで歩けない自分の体が なおらないとわかっているのでしょうか? 認知症なので、まともな会話が出来ないときもあるらしいですが、私が父にあいに行った時はいつも私の名を呼びキチンと会話をします。 主治医は熱中症、誤嚥がなければ1年は生きられるとおっしゃっておらました。 いつくらいまで、好きな食べ物食べられるでしょうか?なにをしてあげたら喜びますか、父は死を理解しているのでしょうか。
毎月、かかりつけ医に血糖値とエーワンシーを測ってもらっていますが、8月は食後2時間の血糖値は124なので、食後の運動1時間が効果的だったと思いますが、エーワンシーは7.2で高かったです。かかりつけ医はバランスの良い食事をするために炭水化物をもっと食べた方がいいと言ったので、私は1ヶ月間毎日ご飯やパンを以前よりも食べることにしました。その結果、体重は2キロ増えて53キロから55キロになり、エーワンシーは6.7から7.2まで上がりました。7以上だと合併症が起きやすいと言われていますが、それでも炭水化物はこのまま取った方がいいのでしょうか。 それとも合併症を防ぐために、炭水化物の量を減らしたりインシュリン注射を受けてエーワンシーを7以下に下げるべきでしょうか? しかしかかりつけ医は炭水化物を取らないと認知症になりやすい、寿命が延びないかもしれないと言いました。 私は20年間糖尿病を患ってエーワンシーがだんだん高くなってきた70才の患者としてどっちの方向を目指すべきか、今迷っています。 糖尿病の合併症を防ぐために炭水化物の量を減らしてでもエーワンシーを7以下に下げるべきか、それとも認知症を防ぐために炭水化物の量を今のまま維持してエーワンシーが7以上でもいいのか。 糖尿病の専門医の先生方、アドバイスのほどなにとぞよろしくお願い致します。
2人の医師が回答
7月22日に脳梗塞で入院した86才の母の相談です。意識障害が重くII-JCS20レベルです。8月22日に療養型の病院へ転院します。 延命措置はしないで欲しいとエンディングノートに書いた母の意思を尊重すべく、転院先では今までの医療措置を止め人工栄養を少しずつ減らしていきなるべく自然な形で終わりに導いて欲しいとお願いしています。 母は糖尿病、心房細動、認知症を患っています。 寿命は長くてどのくらいだと思われますか? また、もし医療行為とリハビリを続けた場合意志疎通ができるようになるまで回復出来る可能性は有りますか? 病院では難しいと言われましたが、まだ入院して1ヶ月なので回復の見込みが有るのならたとえ母が望まない形でも生きていて欲しいと思ってしまいます。
前置きが長くなりますがご容赦下さい。 94歳の母親ですが、2年半前から特養に入所していまして、何度か尿路感染症で救急搬送され2週間程度の入退院を繰り返してきました。 年末に同様に救急搬送され急性期の病院で治療していましたが、容体も落ち着いたことから退院を言われています。 一方でもともと要介護5であったこともあり更に認知症が進み、嚥下機能に低下がみられ病院内で「とろみ食」でも3回に1回は誤嚥を起こして直ちに吸引をしている状況とのことです。 もともと本人も延命治療を望まなかったことから、療養型病院への転院ではなく自宅での看取りを考慮していますが、「いかに苦しませることなく看取るか」を主眼としていますので、末梢点滴のみで経過させようと思っています。 もちろん個人差はあることは承知していますが、この場合寿命はどれくらいでしょうか。 特に既往症もなく85歳まで元気に登山をしていましたので内臓や身体能力はもう少しは大丈夫かとは思うのですが、度重なる入退院で体重は40キロを切っており重度の認知症で嚥下機能が損なわれている現況ではご参考になりますかどうか。 長々と恐縮ですが、表題についてご教示宜しくお願いいたします。
93歳の母です。心臓のバルーン手術を勧められていましたが、本人が手術はしたくない。薬で痛くないようにしたいと言っていました。昨日呼吸が苦しくなり受診したところ、肺に水が溜まっていてICUに入院、酸素吸入などの処置を受けています。明日主治医からの説明があるのですが、今後どうするかを聞かれると思います。バルーン手術を勧められていますが後遺症の可能性もあるようで、この年齢での手術が良いのかわかりません。 軽度の認知症もあり、昨日苦しくて病院に来た事も覚えていないようです。 手術をしなければ少し良くなれば、リハビリをして退院になるようですが、爆弾を抱えて暮らすような生活でいつまた苦しくなって亡くなることもあるようです。 これも寿命と考えて手術を受けない選択肢もあるような気がします。 手術の是非についてアドバイスをお願いしたいです。
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