足首骨折4ヶ月に該当するQ&A

検索結果:213 件

筋、腱の癒着について

person 20代/女性 -

交通事故による左下肢デグロービング損傷のため7回程皮膚移植手術を受けました。幸い大きな動脈、神経の損傷はなく骨折はありませんでした。三ヶ月ほど安静期間があったため、足首や膝の動きが悪くなりました。現在退院して三ヶ月ほど経ち、通院によるリハビリを続けています。膝は曲げてもらって100度、自力では50度ぐらいで、足首は-20度ぐらいで爪先立ちの状態です。リハビリ時の状態は良くなってきていると感じますが、リハビリが終わると元に戻ってしまいます。膝がもっと曲がるようにもう一度皮膚移植する予定でしたが、皮膚の突っ張りよりは筋肉や腱の癒着によるものだと診断されました。膝に関しては大腿四頭筋が固くなっているため、リハビリでやっていくしかないとのこと。足首に関しては靭帯損傷し、癒着しているためにこれもリハビリで様子を見て、最悪固定術を行うしかないとのことでした。皮膚に関しては多少突っ張り感はあり、不良肉芽に対して軟膏で治療している状態です。なお、移植部位は足首から付け根までです。 このような場合リハビリで様子を見ていくという選択は最良でしょうか??剥離術などはリスクが伴うのでしょうか??

1人の医師が回答

ドイツでの小学6年生の息子の足首治療とリハビリについてのご相談

person 10代/男性 -

小学6年生の息子(ドイツ在住)は、右足首の内果骨折とその後の感染症により、2024年4月10日にドイツの大学病院で関節鏡手術を受けました(骨端炎/ブロディ膿瘍および内果骨折)。手術後、5か月間リハビリを行っていますが、右足首の可動域は90度までしかなく、背屈ができないため、歩行も足を引きずる状態が続いています。 9月に受けたMRIの結果は以下の通りです: 成長板の異常(遠位脛骨):Salter-Harrisタイプ3の骨折の痕跡と、成長板および骨端に信号異常、骨髄浮腫が確認されました。 距骨および舟状骨の関節面の不整と骨髄浮腫:関節面の不整があり、痛みや機能制限の原因となっている可能性があります。 外側楔状骨の軽度な骨髄浮腫:軽度の浮腫がありますが、その他の中足骨は正常です。 靱帯や腱は正常:前方靱帯、外側靱帯、三角靱帯、アキレス腱には異常がありません。 内果周囲の軟部組織に軽度の浮腫:炎症や回復の過程に伴うものと考えられます。 このMRI結果について、ドイツ人の医師は次のように判断しました: 骨髄浮腫は足首をもっと動かして活動的にすれば自然に治る。 軟骨や関節の不整は大きな問題ではない。 これに基づき、リハビリの強度を上げ、松葉杖を使わないようにとの指示を受けました。また、6週間リハビリを続け、それでも改善しない場合は手術(骨を削る)を行う予定です。 手術後最初の3か月はドイツ人理学療法士と高負荷のリハビリを行いましたが、改善が見られなかったため、日本人の理学療法士に変更し、痛みを避けながらリハビリを行ってきました。 ドイツでは一貫して、リハビリの強度が高く、早い段階で松葉杖を使わないようにとの指示を受けていますが、足首に痛みが生じるため、松葉杖を使ってきました。このような高負荷のリハビリは続けても大丈夫なのでしょうか?

5人の医師が回答

左足第5中足骨の骨折について

person 50代/女性 -

以前、相談させていただいた者です。 左足の第5中足骨を骨折して1ヶ月たちましたが、レントゲン検査で骨は全くついていないとのことです。 プレドニンを30年ほど服用していてそれも原因だと言われています。 足の痛みはだいぶ良いのですが、足の浮腫みが酷く、ずっとではないのですが左足の指の付け根の辺り全体にぶよぶよになることがあります。 かばって歩くせいか右足も少し浮腫があり、第4〜第5中足骨の辺りに痛みがあります。(骨折程の痛みではありません) 主治医からは、いつ治るとは言えないし、浮腫は他の原因があるかもしれないと言われました。左足は足首の上まで押すとボコボコと痕がつきます。 お伺いしたいのは、 1.骨折した時に1ヶ月過ぎても浮腫がひどくなることはよくあることなのか? 2.骨折以外に足が浮腫む原因にはどのようなものがあるのか? 3.プレドニンを服用していることで、一般的にどれだけの治りにくさがあるのか? 現在は足底にシーネを付け、弾性包帯で固定していて、あまり歩かないようにしています。 生活する上で気をつけることがあれば教えていただきたいと思います。 よろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

高原陥没骨折の診断と保存療法での留意点について

person 40代/女性 -

(経緯)7/27に階段を踏み外し、右ひざの強い痛みのため搬送された救急病院でX線撮影をするが骨折は不明、シーネ固定、松葉杖で帰宅。7/28の整形外科医からはX線を撮り直し、MRIでないと正確に診断できないとのことだが、問題は20年前にL1脱臼骨折をした際の固定術のために金属が背中に入っているため、MRI撮影ができない。同じ医院で7/31に車の運転をするためひざのサポーターを処方してもらい、ベテランの院長の長年の勘で、同じX線像から高原陥没骨折と診断され、定期的にX線撮影を行い(CT,MRIがこの医院にはないが、とるまでもないといわれた)様子をみていくとのこと。松葉杖で2か月間は立って体重をかけないこと。椅子にすわってのまげのばしはよいといわれた。痛みは8/3現在、ときどきツキツキ痛む程度。(質問)CT撮影もせずにこの診断と保存療法で大丈夫でしょうか?信頼できそうな先生ですが少し不安です。また、脊損で右脚に麻痺が残り、足首を内側に曲げることができず尖足ぎみでしたが、装具をつけて歩くことはできました。歩かないことで尖足が進むことをふせぐために、体重をかけなければ、右足首を曲げるようにしたり、大腿四頭筋に力をかけてもOKでしょうか?よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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