13歳のサッカーをしている息子の相談です。去年の10月頃剥離骨折をしたことをきっかけに(今年3月からは踵骨疲労骨折と診断され)現在までくるぶしの痛みが続いておりました。
先日、大学病院に行き、持参したCTや症状からくるぶしのすぐ内側に類骨骨種がある疑いが極めて高いと診断されました。
ひとまずセレコックスを2週間飲んで、(ロキソニンは前の病院で7日目あたりから薬が切れる時間に痛みが激痛になってしまった)それでもだめならステロイドを打って、手術をするかは、よくわからない痛みが残ることがあるから慎重に判断するとおっしゃっていました。
帰ってから類骨骨種について調べてみると、ラジオ波焼灼術が有効といくつかの病院のHP等に書いてあったのですが、こちらも腫瘍を除去する手術と同じぐらい原因不明の痛みが残るリスクはあるのでしょうか。
また、先生がお話にならなかったということは、その大学病院ではラジオ波焼灼を行っていない可能性もあるでしょうか。また、その場合一般的に、別の病院を紹介していただけるのでしょうか。
息子としては、長い間苦しんできてようやく原因がわかったため、できることなら早くラジオ波焼灼を受けたいようです。よろしくお願いいたします。