透析後血圧低下に該当するQ&A

40代、Hーgrade1、egfr42尿蛋白陰性、フォシーガ服用中。血圧105の70 尿蛋白陰性なら50年後も人工透析9割ならないと本で見ましたが、そうでしょうか？ 尿蛋白陰性で、血圧管理していけばほとんどegfr低下は、抑制できますか？ 今後近いうちにフォシーガより強力な腎臓保護薬でますか？

いつもお世話になっております。 84歳、透析歴4年、寝たきり、小脳出血15年前です。 2ヶ月前、誤嚥性肺炎で入院し、その後治りましたが、引き続き入院しておりましたが、四日前に、再び誤嚥性肺炎で発熱38度、痰が多い状態となりました。 嚥下障害もあるため、１日数回吸引してます。 そして、昨晩からバイタルが低下し、 血圧80-35　脈80　酸素濃度90　となりました。熱も38度が続いてます。朝方からは意識がなく、声掛けにも反応できてません。 普段は、血圧135-80　脈85　酸素濃度96以上でした。 主治医からは、透析はできない、ここ数日ですかね〜と言われています。 よろしければ、余命等についてご意見をいただきたくお願いします。

特養に入所していた90歳の母が、下肢血栓塞栓症で入院しました。 処置していただき断脚は免れましたが、血液検査にて末期腎不全（おそらくステージ5）であることが判明。 意識は混濁しており、受け答えもできない状況でしたが、 医師と相談し、透析はせずに約1週間が経ちました。 高血圧、糖尿病の持病がありましたが、施設内でコロナ感染したことにより、食欲低下し、薬を飲めなかったことで血栓ができたものと考えられます。 腎臓については、元々、弱っていたのですが、急激に悪化したようです。 透析はいたしませんが、輸血をしたからか、意識が戻っている時間が増え、多少、受け答えもできるようになりました。 医師からは、先週の段階で、あと1週間ほどではないかと言われていましたが、そのような状態から、受け答えできるようになるまでに戻るものなのでしょうか。

88歳の父についてご相談です。 透析歴10年以上、認知症有り、要介護4です。 6月下旬に転倒で大腿部骨折し、総合病院へ入院・手術しました。 その後7月上旬に誤嚥性肺炎を再発し、術後のリハビリができず、嚥下も不可となり、経鼻経管栄養と点滴のみで寝たきりとなりました。 9月中旬に総合病院から個人病院(透析のかかりつけ医院)に転院し、このまま最期の時まで入院させていただくことになりました。 現在は、週3の透析をしながら、経鼻経管栄養で寝たきり介護していただいています。 誤嚥性肺炎も緩和していません。 透析中は血圧低下や不整脈も起きているそうです。 透析のない日の父の様子は、声かけすると目が動き、聞き取れないけど返事してくれます。 ベッドサイドモニターの心拍は90代で、血圧は160/80くらいでした。 コロナの影響で面会も限られており、父の容態について詳しく聞けず不安が増すばかりです。 最期のことを想定するのは不謹慎だと思っていますが、大好きな父だからこそ、最期を迎える時は手を握ってあげたいです。 仕事制限しながらできるだけ会いに行きたいです。 また、悔いのないお見送りをしたいと思っており、そろそろ葬儀場の事前相談をしておくべきなのかとも考えています。 経鼻経管栄養だとまだ大丈夫なのでしょうか？ それとも、もう、予後が厳しいのでしょうか？ 一年前に誤嚥性肺炎で入院した時、父から延命治療は希望しないと伝えられています。 本来なら主治医に相談すべきだと承知の上ですが、面会できない今が不安で仕方ありません。 ご意見よろしくお願いいたします。

79歳の父についての質問です。ウイルス脳炎後に療養型病院に入院中です。消化能力が低下し、CVポートで栄養を摂っています。 腎臓の機能が低下して（添付）、そのうち透析が必要になるかもしれないと医師から言われている一方で、脳梗塞、高血圧に加え、心不全という診断があり、透析は心臓の負荷も高いため、透析するかどうか今のうちに決めておいてほしいと言われています。 現在入院している病院では、透析の施設がありません。透析するには転院の必要があります。 家族としては少しでも長生きしてほしいため、心臓に負荷がかかっても透析をしてほしいと思っているのですが、透析して心臓の病気で亡くなるのと、腎臓の治療はしないで亡くなるのとでは、苦しいのはどっちなのでしょうか。 現状の父は、脳炎のダメージからなかなか回復出来ず、半身を動かせるものの、寝たきり状態を脱することができていない状態です。

82歳男性の父について相談です。 心臓の治療で入院中に、造血機能が失くなっているので、定期的な輸血が必要、との診断を受けました。 造血機能を失うとはどんな弊害が考えられますか？なお、造血機能を失ったとされる件について、明確な病名は説明されていません。 また、父の病歴は以下の通りです。 ・60代前半まで高血圧だったが、定年後解消 ・74歳頃に、大動脈解離を発症。術語は大きな後遺症もなく通常生活をする。 ・77歳頃から、腎機能が低下し人工透析解消、現在も継続中。 (補足) ・親族で透析をしているものは父以外にいません。また、白血病や血友病患者もいません。