間質性肺炎余命に該当するQ&A

検索結果:154 件

薬剤性間質性肺炎でKL-6 の数値が下がらない

person 50代/男性 - 解決済み

去年の7月に耳鼻科で咳、鼻水で受診したが、だんだんと悪くなる一方で、息切れがではじめて、1ヶ月後総合病院を受診したところ、間質性肺炎と診断されました。検査では、耳鼻科で処方された漢方薬の二番に陽性反応があると言われて原因は漢方による薬剤性間質性肺炎とのことでした。それ以外にも咳止めの市販薬も飲んでいたんですが。KL-6の数値が33OOまで上がってしまい、プレドニン35mgからスタートして、二週間ごとに減薬して2200までは下がりましたが、ここ1ヶ月はそれ以降はなかなか下がりません。減薬も10mg でストップして継続中です。CT.レントゲンではすりガラスはなく、進行はしてはいないと言われてます。spO2は98%あります。現在は激しい事をすると苦しさはあります。病院ではKL-6の数値のみが悪いだけしか言われてません。骨粗鬆症の薬も始まり、ステロイドの副作用が心配です。自分では下がっているか、どうかがわかりません。呼吸機能を高めようと運動をしょうと思ってます。KL-6の数値はどうしたら下がりますか?漢方薬は飲んではいけないと言われてますが、本当でしょうか?これから薬を飲む事も心配です。KL-6 が下がらないと余命にも影響がでるのでしょうか?

1人の医師が回答

右中葉肺癌 タグリッソ服用中に間質性肺炎(急性憎悪)

person 70代以上/女性 -

71歳、母の病状についてお伺いします 【検査所見】 3月29日 PET-CT ・右肺葉間部結節 肺癌病変 ・滑動性間質性肺炎に肺癌が合併した可能性と肺癌が複数ある可能性 ・脊髄骨や複数肋骨、骨盤骨、両側大腿骨に複数認められ骨破壊性変化あり。多発性骨転移 【右中葉肺癌】 4月16日~30日 胸椎姑息照射 5月10日 オシメルチニブ開始 5月13日 ランマーク皮下注施行 【活動性間質性肺炎】 胸部CT上、びまん性線状影、小葉辺緑整陰影、小葉間隔壁肥厚などの所見あり。 5月10日 胸部xpで両側肺野の網状影 5月13日 網状影変化なし 5月15日 呼吸機能検査 タグリッソ服用、三週間後に呼吸困難の症状があり救急車にて入院。 当初、肺血栓と心不全と主治医より説明がありましたが、数日後、間質性肺炎による急性憎悪との事でした。 入院時、肺水があり利尿剤にて処置。 酸素マスク、ステロイド点滴が行われました。 【6月21日現在】 今月中に退院予定 肺水腫は抜けました。ステロイドが点滴から飲み薬に変更になっています。 酸素マスク1Lまでになっていますが、退院時は3Lを予定していると主治医から言われたと言ってました。 足元にふらつきがある為、リハビリを行っております。手摺などにつかまっての歩行は可能、食欲もあり、元気な状態ではあります。 【質問】 1・このような状態で通常タグリッソ服用はするのか? 2・今後、他の抗がん剤での治療はあるのか? 3・間質性肺炎の急性憎悪をおこした場合、予後が悪いと知りました。どのくらいの余命が残されていますか? タグリッソを勧められた際、リスクが高すぎるのではないかと大変悩みました。 今となっては後悔しております。 乱文になりますが、どうぞ宜しくお願い致します

2人の医師が回答

肺多形癌キイトルーダ投薬前に間質性肺炎判明、治療法

person 70代以上/男性 - 解決済み

【肺多形癌、肝臓表面転移、キイトルーダ投薬前に間質性肺炎(軽度~中程度)判明。これからの治療の選択肢を迫られています】 父が、膿肺の疑いで総合病院へ転院および入院、手術となりました。 開けてみたら肺多形癌で、とれるところまでとりましたが横隔膜癒着が取りきれず縫合。 その後PETで肝臓表面に転移がみられ、ステージ4診断となりました。 遺伝子検査、検体の検査等の結果、キイトルーダ投薬の方針でしたが、投薬当日、前回のCTで間質性肺炎がみえるという診断をうけました。 現在、間質性肺炎ありのキイトルーダで肺炎悪化(3人に1人程度)の可能性のリスクを理解して投薬するべきか、それとも緩和ケアにうつるべきか、判断を来週中にすることになっています。 本人は現在通常通り生活はできています。術後の呼吸の浅さや不安からくる食欲不振以外は日常生活は通常です。 ただし、キイトルーダなしで緩和の場合、余命中心値は3ヶ月とのお話でした。 キイトルーダ自体が肺多形癌に効くかも2割程度というものも拝見しています。 本人の意思を尊重するためにも、この短い期間に様々な見解を聞き、選択肢を選ぶ何か糧になれればと思い、相談しました。 そしてまた、私もここの多形癌関連の質問で参考になったこともあったので、もしかするとこれも誰かのためになるかもしれないと思い、勇気を出して投稿させていただきます。 先生方でご回答いただける方がいらっしゃいましたら、参考とさせていただきたいです。 どんな回答でも構いません。 今はヒントを集めて当人と母に情報を整理して送りたいので、専門家としての意見やデータをお伺いできればと思います。

4人の医師が回答

間質性肺炎による人工呼吸器

person 40代/男性 -

はじめまして…最近読ませてもらうようになり今 緊急を要するので投稿する事にしました… 旦那の事ですが間質性肺炎と糖尿病 肺がんを持っており肺がん手術を2月半ばにして その後のガンの検査も今の所 心配はないと医師から聞いておりましたが間質性肺炎の方が徐々に悪化していきステロイド投与が始まり糖尿がある為 血糖値も上がり医師に任せ様子をみてもらいましたが先週からICUに入り血液中の物質も調べてもらい効果はなく呼吸もしんどくなり鼻からのチューブでは足らず口を覆う酸素マスクに変わり意識はあるけど本人は苦しく これがダメなら次は人工呼吸器になると言われています 人工呼吸器になると喉に管を通す為 その間に呼吸不全になるかも知れない事を言われました そして意識も無くすと言われました 色々な部分で病院の医師を不信に思っています 転院を希望していますがICUに居る患者を動かせないと医師に言われた場合 無理なのですか? 患者が希望している病院が受け入れると言った場合は動かせる事は可能ですか? 人工呼吸器を着けて余命1ケ月と言われましたが違う方の質問で呼吸筋があれば自分で呼吸も可能になりますか?

1人の医師が回答

間質性肺炎合併肺がん(ステージ4)の次の治療方法について

person 70代以上/男性 -

 80歳の父親(東京在住)についてです。昨年4月に間質性肺炎合併肺がん(ステージ4)と診断(余命2年)されました。両肺およびリンパに小さな癌があるとのこと。そのため、この1年2か月、抗がん剤治療(カルボプラチン+アブラキサン)を週1回程度投与してきました。飲み薬はオフェブです。  先日、定期的な肺の状況の検査(PET)で確認したところ、右肺の癌が少し大きくなっており(2センチ程度)、またリンパの癌も目立ってきているとのことでした。つまり、抗がん剤が効かなくなってきたとのことです。  担当医師は、標準治療として、次の抗がん剤治療(ドセタキセル±サイラムザ)を考えているとのことでした。正直、この抗がん剤に変更したとしても、今までの抗がん剤とあまり効果は変わらないとのことです。  娘の私としては、あまり期待できない抗がん剤治療をして体力が更に落ちていくのをみるのは辛いです。ネットで治療方法を検索すると、免疫療法や分子標的薬などがあるようですが、間質性肺炎も患っている父親には適さないのでしょうか。  少しでも希望がもてる治療を提供してくれるかもしれない病院へ、セカンドオピニオンをしたいと思っております。良い病院や、良い治療方法などどんなことでもよいですので、教えていただけましたら幸いです。

2人の医師が回答

小細胞がん 追加で肺への放射線治療開始後急激に悪化し歩行不能に。余命1-2か月を宣告。

person 70代以上/男性 -

70代の父の小細胞肺がん(進展型ステージ4、肺以外への目立った転移なし)に関する質問です。両親が離婚していて父とはメールのみでやり取りする関係なので詳細が分からず情報が限られていますが、現在パクリタキセルでの抗がん剤治療を続けており、間質性肺炎を患い、いったん休薬。4月中旬より治療を再開しておりました。昨日までは体調も悪くはなく、時々仕事に出かけたりしてたそうです。2度目の肺への放射線治療を行うという事で1っ回目の照射を受けましたが、その後急に体調を崩し、本日は歩行不可能までになったとの事で2回目の照射は断ったとの事。 その後医師からの話があり、余命1-2か月を宣告され、自宅での介護を提案されたとの事です。下記が今までの治療の経緯なのですが、前回は問題のなかった放射線治療のせいでそんなに急に体調が悪くなり寿命に影響が出たりするのでしょうか?今回、放射線治療をしなければ体調を急激に崩すことはなかったのでしょうか? ファーストライン: 一昨年12月に小細胞肺がん進展型と診断され、テセントリク エトポシド カルボプラチンで治療を行う 放射線治療:昨年5月に、対処療法としての放射線治療を行う セカンドライン: 昨年5月に再燃しカルセドで10月まで治療 サードライン: 昨年11月に最後に適応のある薬としてイリノテカンを処方され、余命はあと半年から長くても一年程と通告される フォースライン:今年2月からパクリタキセルの投与を開始。2回目の投与で間質性肺炎となり、一度投与を中断。4月より容量を減らして投与再開。 放射線治療:4月21日、追加での放射線治療治療を受けるも、その後急に体調が悪化し、歩行不能に。2回目の放射線治療後は断り、本日余命1-2か月を宣告され、自宅での介護に変更となる

3人の医師が回答

軽度の間質性肺炎というのはありますか?

person 60代/男性 -

父は原因不明の体調不良が何年も続いていて頻繁に病院通いをしています。 顕著な症状の一つに息苦しさが有り、肺や心臓の検査もしてきましたがいまいちこれといった原因ははっきりしないのですが、最近はアレルギーと言われて服薬していたようです。 でも、その通院中に先生に「間質性肺炎だからね」と急に言われたそうです。父はショックを受けて帰宅し、私達娘へもどう伝えるかと悩みながら後日夫婦揃って先生に話を聞きに行ったそうです。 治療等について尋ねると「いやいや、軽度だから。大丈夫」と言い、紹介状を書いてほしいと話しても「軽度だから。命に関わるようなことだったらすぐに紹介状書いてますよ〜!」と言われ、結局そのままその病院に通っているそうです。 これは6月にあったことで、余命宣告を受けるのかとか悩んだりして娘である私になかなか言えずにいたことだそうで、今日始めて知りました。 今更かとは思うのですが、この病院に通っているのがとても心配なのですが、この病院で先生がおっしゃったことはありえることですか? 検査後はアレルギーとして通院していて、ある日ぽろっと間質性肺炎と言われ、軽度だから紹介状の必要はない…このようなケースが普通にありえるのかどうか、見解をお聞かせ願えませんか? 私はとても心配で、普通に大きい病院に紹介して頂けないならセカンドオピニオンを希望して紹介状をもらったほうが良いのではないかと思っていますが、難しいのでしょうか。

3人の医師が回答

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