頚椎骨転移に該当するQ&A

検索結果:117 件

身体の痛みが激しく再発?転位?眠れなくやせてきました

person 50代/女性 - 解決済み

こんばんわ、ご相談お願いします。 3年前に卵巣腫瘍+子宮筋腫で卵管共に切除しました。 結果がんはないとなりましたが、術前PETで卵巣と胆道が光っていたと他院で言われました。手術病院では私には知らせず、腹腔鏡で卵巣+卵管+子宮全摘しました、術後より身体の痛みが始まり、術後3年段々激しくなり、今ではロキソニンやボルタレン座薬ではびくとも効きません。骨シンチは昨年1回受け、骨盤や太もも、お腹、頭など怪しいと言われましたがはっきりかかりつけが教えてくれませんでした。今年痛むところのMRI取りましたら頸椎から腰椎まで全て椎間板が膨隆しているとのことで、骨転移が気になります。鋤骨や背中、脇腹、大腿など全て痛み寝るのが大変です。また肺のGGNと肺放射線繊維症があり、肺裾野のCCNは4ミリ→5ミリ→6ミリ3年1ミリずつ大きくなり、夜中せき込むため肺がん専門医さんにかかりましたら、悪性か両性化は手術しないとわかろない、ただ、今の時点での手術は術後の後遺症を考えるとお薦めしないし、僕でもしないと言われました。これも肺転移か心配ですが、お腹が膨らんで痛み、出血があるため、クリニックと、総合病院2件婦人科へ行きましたが、1軒でも内診しますと、あれ?と顔されますが、カルテを観て大丈夫良性だからと、、もう1軒総合病院では内診して、やはり、あれ~?と言われ血液検査と造影cTをしましたが、播種や再発はない、手術病院に問い合わせたようで良性だから大丈夫だと?もし病理が違うなら?と疑うほど痛みますが、、、頭もいつもガンガンしますので脳外でMRIをしましたが、梗塞、腫瘍、認知なしと言われました。頭蓋骨のことを聞き忘れましたが>能MRIで頭蓋骨は判りますか?また血液検査でNA130低ナトリウム血症、CL94低クロールと言われ精査願いますと言われました、ご教授お願い致します

1人の医師が回答

腰椎・頚椎のMRI検査結果について

person 20代/女性 -

本日医師からMRI検査結果を聞き、下記(1)以外は特に異常はないとのことでしたが、5個疑問点がありましたので質問させていただきます。 (1)診断の欄に、「L4/5、L5/S1レベル棘間靭帯のSTIR像におけるごく軽微な高信号:損傷を除外できません。」との記載があるのですが、これは放っておいて治るものなのでしょうか?(画像中の赤丸の部分)ネットで調べていると、癌の転移などでもSTIR像が白くなると書いてあり不安です… (2)尾てい骨が時々痛むのですが、その件について質問するのを忘れていました。医師からは特に何も言われなかったので、尾てい骨骨折などではないでしょうか? (3)所見の欄に、「脊柱管内の占拠性病変の存在は明らかではありません」との記載があるのですが、明らかではない=わからないということなのでしょうか? (4)画像下方の子宮?あたりにいびつな形の黒い丸が3つほどある(画像中のピンクの丸の中)のですが、これは子宮内膜症などの婦人科系病変ではないでしょうか? (5)首のMRI画像所見の欄に、「頚椎のアライメントは直線化しています」との記載があったのですが、これは特に治療法はないのでしょうか?放っておいて問題ありませんか?

5人の医師が回答

癌性胸水貯留と診断の場合の「ステージや対処法」など

person 70代以上/女性 -

お世話になります。以下の診断結果の場合、ステージ、予後、対処法などについて教えて頂きたいです。 1)2024年5月   左胸水貯留が有り。   原発不明で、頚椎に転移有り。   骨生検の結果、腺癌と診断。 2)2024年7月   両側胸水増加   異型細胞が、軽度の集積性集塊にて   多数出現 4)2024年8月   肺への癌の転移が見つかる。   ゲノム解析の結果、遺伝性のものらしい。   胸の水を、全部、抜いた。   体調や症状を以下に記載。   咳が止まらない時があった。   体重が、51→46kgに減る。   朝、起きるのが辛い。       5)2024年9月  化学療法を2週間、行う。  放射線治療なでを開始  薬物治療も行い、薬が合うかどうかを試す。 以上のような状況です。 以下のことを知りたいです。 a.ステージ、予後、5年生存率、対処法などについて教えて頂きたい。 b.生存率が低い場合、あまり治療をせずに、好きなことをさせる方が良いのかどうか。 c.本人には、延命治療をするかどうかなどを、確認する方がよいのかなど、何かアドバイスを頂きたいです。 ご回答のほど、よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

傷病手当金申請に書いていただく医師の所見について

person 50代/女性 -

年末に乳癌の全身(骨)転移が判明し、治療をしています。 現職は心身の負担が大きいので、離職することにしました。 しかし治療をしながら次の仕事を探すことなどとてもできず、失業手当の支給は先送りにする申請をする予定です。 そうなると退職後は無給になるため、人事部から傷病手当金の申請を勧められました。 その申請にあたり、医師の所見をもらう必要があるのですが、どう依頼すればよいでしょうか。 これまでのところ原発癌(乳腺科)の医師も、転移癌(整形外科)の医師も、就労について何のコメントもありません。 全身の複数個所に骨折があるため、半年ほどのギプス装着(頸椎~腰椎まで)を指示され、一切の運動も禁止されていますが、医師にしてみれば、それでもヘルプマークをつけて杖をつきながらも通院で治療ができているので、就労可能と言われるかもしれません。 実際のところは副作用で重だるく、鬱々と気持ちが落ち込んで何をする気にもなれないでいます。 克服したはずの癌がいきなり転移してステージ4という現実もいまだ受け止められず、気がつくと悲観的な考えがループして無気力なまま一日を終えています。 これが事実なのですが、単に甘え(メンタルが弱いだけで就労不能とは無関係)と判断されるのではないかと思い、申請に同意いただけないのではないかと案じています。 もしかしてこの状況は、申請には値しないものでしょうか。 そうではないようであれば、どう依頼すればよいか教えていただけないでしょうか。

2人の医師が回答

悪性ではないとされた後腹膜の嚢胞性の病変が心配です

person 50代/女性 - 解決済み

昨年7月のCTで気管分岐下に2.5×2センチのリンパ節転移と思われる低濃度病変、腹部大動脈周囲に一塊となったリンパ節腫大があり、不均一に濃染していると診断されました。胸水は認められませんでした。また、子宮筋層内や漿膜下に5×3.5センチまでの筋腫、右卵巣に5×3.5センチ、左卵巣に3×2センチの子宮内膜症による両側の卵巣嚢腫とも診断されました。後腹膜のリンパ節が転移で腫れているのか、原発の腫瘍なのかわからないとされてましたが10月末の病理検査の腹腔鏡手術前に、どうも液体のようだと言われました。結果的に悪性のものは出て来ませんでした。炎症のような、嚢胞性の病変と言われ、1月末にCTで経過観察をすることになりました。婦人科の方からは外科から依頼されて、卵巣と後腹膜の病変の関連性を調べるためと、悪性は積極的に疑われていないが、がん化する可能性があるため卵巣の手術を勧められました。子宮も卵巣も取った方が良いと言われました。腹腔鏡だけど癒着があるかもしれないから、その時は開腹になると言われました。3月半ばに手術を受ける予定です。心配なのは、手術前からみぞおちあたりの違和感がありましたが、手術後はみぞおちとおなかのチクチクした痛みや気持ち悪さがあり、仕事で長時間座っているとおなかが苦しくなったりします。また、12月半ばから背中にもぞもぞとした違和感を感じ、特に左肩から肩甲骨が痛くなって来ました。右側も少し痛いです。以前整形外科で頸椎5・6番の椎間板ヘルニアで左の肩甲骨の痛みと左腕のしびれがあり治療を受けていたので、頸椎の影響かと思ったんですが、右側も少し痛いと言うのと、胸やみぞおちあたりをカイロで温めると背中が楽になるので、後腹膜の病変の影響なのではないかと思います。CTの診断結果は2月半ばで、まだ先なので心配で仕方ないです。悪性でないとされても病変が広がることはあるのでしょうか。

2人の医師が回答

小細胞がんと線がんのミックスと診断されました。

person 60代/女性 -

60歳母の治療法について。 昨年秋の健康診断で肺線がん(レベル5)と診断され、化学療法(イレッサ)と民間療法(高濃度ビタミンC注射)、食事療法を続けて参りました。 年明けに脳への転移が見つかり再検査したところ小細胞がんとのミックス型ということが分かり、その際は開頭による摘出手術→全脳照射で脳のほうはきれいになり、 今年の夏までは自宅療養で様子を見て、定期検診でも特に問題はなかったようなのですが、 最近になって身体のあちこちにしこりが見つかり、PET検査をした所、 骨、左副腎、皮下軟部、頚髄、頚椎左神経孔播種疑いあり、全身リンパ節転移、悪性リンパ腫混在 との診断結果が出ました。肝臓は一面が真っ黒に覆われていました。 今まで抗がん剤を避けて参りましたが、抗がん剤に頼るほか延命の術はないのでしょうか? 小細胞がんには効果が出やすいとの意見も書かれてあるので少しの望みはあるのかとも考えますが、ここ最近体力が格段に落ち、食欲もありません。 担当医から提案のあった4クールの抗がん剤治療に耐えられるのかが心配です。 こちらのお医者様方でしたらどのような診断を下されますでしょうか?予後はどのくらいでしょうか。 長文で申し訳ございませんが、ご意見いただければ大変幸いです。 宜しくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

高齢者の肺がん

person 70代以上/男性 -

87歳の男性の件です。 肺の病気を患い、気になる影が癌化しないように3ヶ月に一度肺のレントゲンと採血、半年に一度CTでここ4年程経過観察しておりました。2ヶ月前のレントゲンと採血でも異常ありませんでした。(採血は腫瘍マーカーはやってなく、白血球は正常範囲のど真ん中、CRPは若干高いかなーくらいでした) 2ヶ月前の定期検診と同じ頃から首が痛くなり持病の頚椎症の悪化かと整形外科に2ヶ月程通ったすえの精密検査で癌がみつかり癌の専門病院に転院、肺がんの末期、骨転移が6箇所みつかりました。扁平上皮癌の腫瘍マーカーが高いのでそれであろうとの診断でした。 整形外科で検査入院中の5日間の間に手足全てが麻痺し動かなくなりました。6日目には呼吸があらくなり、癌の専門病院では肺に水が溜まってるが致命的ではない、頚椎2番に大きな腫瘍があり呼吸を止めてしまうかもと言われました。 高齢でしたが良く食べ、良く運動し、とても元気に過ごしていました。 こんな高齢でも肺がんで2ヶ月の間にこんなに急速に進むのでしょうか。ずっと前からあったのでしょうか。肺門あたりに腫瘍あると言われました。いったいなにが起こっているのかと詳しくお聞きしてこれず、ご意見をおうかがいできたらとご相談させて頂きました。 とり急ぎ首に放射線をあててます。 宜しくお願いいたします。

4人の医師が回答

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