頸椎ぴくつきに該当するQ&A

検索結果:141 件

ALSの可能性について

person 50代/男性 - 解決済み

1月中旬より手足に下記症状がでています。 ・足の裏の痺れ、靴に異物が入っているような違和感。 ・ふくらはぎの張り、痛み、つっているような感覚。 ・太もも裏のふくらはぎの張り、痛み、つっているような感覚。 ・太もも前部のつっぱり感。 ・両手の外側(小指から肩にかけての)の痺れ感。 ・足が突っ張っているような感じで歩行しにくく、歩く速度も半分程度に。 ・階段の上り下りが怖く、特に下りは太ももが笑う感覚で怖いです。 1/25日に近くの大学病院の整形外科(脊椎専先生)を受診し、そのまま検査入院となりました。入院中は頭のMRI、頸椎MRI、ミエログラフィー、脊髄造影CT、髄液採取、血液検査、筋電図検査(神経伝導検査)等を行い、神経内科の先生にも検査データを見てもらいました。 診断としては、神経内科的には現状の検査結果からは特に問題は見当たらないとのこと。 但し、整形外科的には以下が見つかりました。  ・頸椎に後縦靱帯骨化とヘルニアがあり、C4/5、C5/6で脊髄の圧迫があるものの、ミエログラフィーでも髄液は完全に遮断されているわけではなく、そこまで強い圧迫かは疑問。また画像上の圧迫箇所と症状の出現が完全に一致しているわけではない。  従って、現時点で頸椎の手術はせずに経過観察とし、並行して神経内科の先生に再評価、必要があれば追加検査等の対応となりました。 質問ですが、その後に症状に変化があり、ALS初期の可能性もあるのか心配になってきました。 【追加の症状】 ・両臀部の張り、痛み、つっているような感覚。 ・安静時に筋肉のぴくつき(5箇所くらい)。 ・舌を出すと表面がぴくついている。 ・指先の痺れ 如何でしょうか。

5人の医師が回答

ALSになったと思う

person 20代/女性 -

4日前ほどから、肩から腕と脚のしびれを感じました。最近体調が悪く、1ヶ月半ほどベッドの上にいて首でもたれかかる状態でした。骨髄小脳変性症が怖くなり、脳神経外科に2件行き、ct.mri.握力.ひざの反応?.ふらつき検査(何かにのってふらつきの数値をはかるような検査)を受けましたがすべて正常でした。先生に、頚椎からきてると思うと言われて納得できました。しかし、ALSという病気があることを思い出しました。思い出したから、足のぴくつきが気になりだしました。横になって寝ている時、意識すると何回もピクつきます。また、1ヶ月前くらいに、ふいに口の周りの筋肉が動かしづらいと思ったことがありました。しかし、普通に喋れたしすぐに治ったので気にしていませんでした。それが3回くらい感じで、そのことを考えていると、昨日、また動かしずらい?重い?と感じました。しかし、今動かしづらいなと思ったときでも、普通に早口で喋ることはできるし、呂律は回ります。怖くなりわざと早口で喋ってみたらします。らりるれろ、ぱぴぷぺぽも言えるけれど、今まで口の周りの筋肉が重いなんて思ったこともなかったし、足のピクつきもあり、ALSの症状に当てはまりすぎて本当に怖いです。なったんだと考えれば考えるほど、手足が重い気がしたりします。何かを持ちづらい、重いなどは感じたことは今はないです。病院に行くべきかと思いますが、いろんなサイトをみても診断までに時間がかかると書いてあり、今の状態でいってもまだ早いのかなと思い迷います。

7人の医師が回答

頸椎症なのか、ALSなのか

person 30代/男性 - 解決済み

現在、整形外科の脊椎外科に通院しています。 以前から相談させてもらっているのですが、昨年7月あたりから、ぴくつきや筋力低下が徐々に進行しています。 1月初めに脳神経内科で神経筋疾患を調べるために針筋電図や神経伝導速度をしました。 一部に線維束収縮を認めましたが、現状診断できる有意な異常は無いとの事で整形外科を紹介 2月頸部MRIを大学病院の脊椎外科の先生(専門医ではない)を診てもらい、CT検査をしました。以前の質問で画像添付してますが、生まれつきなのか脊柱管が狭いとの指摘をされました。CTでは右側に小さな骨棘はあるが、後縦靭帯骨化症はないと説明されました。 現在の症状は ・左肩、胸、腕の筋力低下と痩せ(重いものが長く持てない、動かすと鈍痛がある) ・左手の震え、両指の動かしづらさ、関節の痛み、親指と人差し指の間の筋肉の痩せてきている気がする(書きづらさ、リモコンのスイッチなどで関節がぐにゃっと曲がる 握力はまだ下がってない) ・ぴくつき(舌を含めた症状が出ている部位を中心) ・ふくはらぎ、太腿のだるさや痩せ(立った時や歩行時の疲労 筋萎縮は昨年夏の写真との比較) ・疲労感があり、舌が回らない感じ ・首の張り、体勢によりたまに痺れ MRIの画像所見と症状が全て一致していないので、より精査が必要とのことで整形外科でも針筋電図検査を予定しています。 年初めに脳神経内科を受診後も症状は改善せず、筋力低下の進行を自覚してます。 頸椎症の場合、痺れや痛みが強く出ることが多いと聞いたため、自分とは当てはまらないのではないかと思い不安になっています。 現状は頸椎症で矛盾しないか、まだALSの可能性もあるのですか? またALSの場合、1月時点では診断はつきませんでしたが、脳神経内科で針筋電図を再検する場合はどのくらい空けたほうが良いのでしょうか?

7人の医師が回答

全身の痛み、ダルさ、疲労感、関節の痛みなど

person 10代/男性 -

昨日も質問したのですがカテゴリーを変えての質問です。 高校1年生です。 今年の夏休みに友達の家に泊まっていた時、ご飯を食べたら急に気持ち悪くなって吐いてしまいました。 それから2ヶ月間程食欲不振と気持ち悪さが続き、ようやく治って1週間ほど経ったら今度 は左二の腕がぴくつき始め、ネットで調べるとALSという病気が出てきて、とてつもない不安感に毎日襲われ、1週間ほどで全身がピクつき始めました。 怖くてたまらなかったので神経内科を受診し、その場でも問題無いと言われたのですが念のために筋電図検査をしたいといい、2週間程前に針筋電図検査と誘導電流?検査と血液検査、整形外科で頚椎のレントゲンを受けてきました。 先生は針を刺した瞬間にALSじゃないねといい、その後も30分ほど検査し結果は異常なしでした。 しかしなぜかまだ不安がとれず、ピクつきは変わらずあり全身のダルさ、痛み、関節の痛みなどがあり不安でもう一度神経内科を受診したところ、ALSではありません、保証します。と言われました。 しかし症状は改善されず、現在も不安感が頭から離れません。 他の症状は、微熱(1週間ほど続いて下がりました)、めまい、憂鬱感などがあります。 握力の低下は今のところありません。 気持ち悪くなる前に、ストレスはかなりありました。 頭にはALSへの恐怖しかなくて、何もやる気がでず覚えが悪くなったり思い出しにくくなったりしてます。 また授業中などでペンを握っている右手だけ手汗が出たり、体が急に熱くなってきたりもあります。 これに加えて、舌もたまにピクッとなったように感じることがあります。 自律神経失調症やうつ病などでも、このような症状はでるのでしょうか?

1人の医師が回答

痺れと時々筋肉疲労感があります。頚椎の後弯で説明がつきますか

person 40代/女性 -

4月より下肢の感覚障害が始まり、四肢の感覚障害へと広がっています。最近は下肢·手指にチリチリした痺れを感じるようになりました。 時折左右のふくらはぎ·膝上の筋肉に疲労感を感じます。 7月より左足裏に痛みがあり(朝、起きぬけに足を着くときが一番痛い)、これについては整形で足底筋膜炎と言われました。今まで改善はありません。 【受診について】 ●4月に下肢の痺れ·首の痛みを主訴に整形外科を受診し頚椎のMRIの結果、頚椎脊柱管狭窄症と言われました。 ●5月に脊椎専門クリニックを受診し中心性脊髄損傷と言われました(タリージェ内服中) 狭窄症というほどの状態ではないとのこと。 ●7月に前からの症状に加え、身体のぴくつきを感じ、神経内科を受診。中心性脊髄損傷は考えにくいと言われました。 ●9月に別の神経内科を受診。手足にもチリチリした痺れを感じるようになっていたため、神経難病の可能性等も含めて相談しました。 頭のMRIをの他に、もう一度頚椎のMRIを撮り直しました。 こちらの先生曰く、頚椎の後弯(ヘルニアも)で脊髄の圧迫をしている可能性、これにより痺れ·感覚障害等のを感じている可能性もある。多発性硬化症はMRIの結果から疑いにくい。中心性脊髄損傷とは違うのでは?と。 頸の状態から今出ている症状の50%は説明がつくが、感覚障害のヶ所が増えていることやチリチリした痺れが出てきたことは「?」という感じ。とのことでした。ちなみに皮膚科で取った採血では、抗核抗体は問題無しでした。 MRIだけではなんとも言えないと思いますが、症状や画像でご意見や受診のアドバイス·日常のケアなど教えていただければ助かります。

4人の医師が回答

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