骨折後腫れがひかないに該当するQ&A

検索結果:179 件

幼児の鼻骨骨折

person 乳幼児/女性 -

10日前に4歳の娘が鼻骨骨折してしまいました。土曜日だったこともありとりあえず急いで複数科ある病院(耳鼻科はない)の外科でレントゲンとCT撮影。骨折の診断を受けました。素人目にも折れていることがわかるような写真でした。この程度なら自然治癒だが専門ではないので気になるなら大きな病院の耳鼻科を受診するように言われましたが、中耳炎の治療中だったのでまず休み明けに近所のかかりつけの耳鼻科で相談しました。腫れがひいてからレントゲンを撮ってみて考えましょう、とのことで7日後レントゲン撮影。しかしこの写真がとても小さくて私にはわかりづらく、先生も折れてるのかな、だとしてもヒビくらいかな、という感じで、触診で変形もなさそうだし再度ぶつけないように注意されただけで終わりました。 現在、ほぼ腫れはなく(目と目の間がうっすら黒いだけ)ぱっと見ただけでは変形もないし、鼻の通りも問題ないと本人は言っているのですが、本当にこのままでいいのか悩んでいます。こどもの小さい鼻でも外見上問題なければ自然治癒でいいのでしょうか?今さら紹介状もなしに大きな病院を受診するほどでもないような気もしますが、過去の質問回答を見て鼻骨骨折は早めの処置が必要とわかり焦ってしまいます。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

左足首腓骨骨折について

person 60代/女性 -

3月10日に、転倒し、左足首、腓骨遠位端骨折、全治2ヶ月と言われました。 腫れと内出血があり、最初の1週間は、シーネで固定、その後2週間ギプス固定。移動は、松葉杖とのことでした。 2週間後、診察、レントゲンを撮り、少しずつ骨はできているとのことでした。 ギプスが、フィットキュアアンクルという、取り外しできるものにかわり、松葉杖を使い、体重を3分の1かけても良いとのことでした。 その後、松葉杖1本でと言われ、4月26日に、ギプスを外して、リハビリをするように言われました。 左に転けないように気をつけるようにと。 骨はほぼついているが、まだ、開いている部分はあるそうですが、全部はくっつかないだろうとのこととです。 まだ、左足の膝から下、骨折した場所、足首の前の真ん中、甲など、腫れております。 甲はお風呂でお湯がかかるとかなり痛いです。 次の診察は連休明けの予定です。 自宅でお風呂の中で、足首のリハビリと言われてしているのですが、足首とか硬く、理学療法士さんのおられるところでしてもらいたいと思うのですが、そこまでしなくてもいいものなのでしょうか? 腫れはギプスが外れるとひいてくると言われましたが、そろそろ2ヶ月になりますがどのくらい続くのでしょうか? 骨は全部くっつかないものなのでしょうか? 色々質問ばかりで申し訳ありません、よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

足の甲の腫れと痛み

40代女性です。 木曜日(3日前)昼間に足の甲にかなり重量のある硬い本を落としてしまいました。 その時は本の角で傷が出来、少し出血した程度でその後も普通に歩いて生活していました。 その晩夜中に痛みで目を覚まし、少し腫れてましたので湿布を貼ったのですが痛くて眠れず・・ 翌朝、整形外科に受診してレントゲンなどから判断したのは物を落としたことが弾みとなりカルシウムの石灰化で炎症を起こしていると言われ、ロキソニンと胃薬、湿布で治療していきましょうと言われました。骨折、ひびではないですねと。 安静(足をつかわないように)にしているようにとも。 その後3日経ちますが、痛みは変わらず、腫れはひどくなったように思います。 安静にと言われても小さい子供もおりますので完全に安静にはできず多少動いておりました。 骨折、ひびでなく石灰化での炎症(3,4日で治まる)との診断でしたが、こんなにも痛みはひかず、腫れも酷くなっているのに本当にあと数日に治まるのでしょうか。 薬もあまり効いてないようで夜も痛みで眠れず、歩くのもままならないのです。 明日受診する予定ですが、他の医者(セカンドオピニオン)に診てもらった方がいいのか同じ先生に診てもらった方がいいのか迷っております。

1人の医師が回答

下駄骨折におけるサポーター保存時期の妥当性について

person 50代/男性 -

今月12月6日に下駄骨折と診断されて以降、シーネ固定と松葉杖の生活でした。在宅勤務を会社から許容された為、一切外出せず室内歩行のみでした。病院も初回は職場近くの会社診療所でしたが、9日に自宅近くの整形外科病院に変更。主治医の院長により再度レントゲン撮影。安定した剥離骨折にて手術は不要。引き続きシーネ固定で脚を上げる生活を指示されました。その後、数日は 腫れ由来の痛みがありましたが、鎮痛剤で対応、数日で腫れもひき、16日に再度受診。レントゲン撮影後、主治医からは、まず骨の状態が順調である事、腫れも治っている事などから次の案内がありました。まずシーネを外して足首サポーターに 変更、真っ直ぐ起立して患部に負荷がかからないようなら、杖無し歩行も可能である事、更には 足に痛みがらないのなら、右足でアクセルを踏む事になる自動車の運転も可能であるなどのコメントがありました。確かに足首をサポーターで固定すれば杖無し歩行も痛みなく可能でありましたので主治医のコメントは有り難かったのですが、素人考えでは、シーネ固定が更に一週間は続くとは思っており、かつ骨癒着もされてないのに、杖無し歩行や運転まで許容された事に、ありがたいのですが、若干不安を覚えています。これは6日以降 シーネ固定し負荷をかけない生活のおかげで、 足腫れも短期でおさまり、骨折の程度が良好だったからと前向きに考えてよいのでしょうか。スポーツマンでも無いので、骨癒着まで数ヶ月でしょうか、その期間はとんだり跳ねたりすることないようにと思っていますが、このようなスタンスで 生活続けることにつき違和感あれば、ご指摘願います。

5人の医師が回答

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