黄斑前膜手術後のに該当するQ&A

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鬱の悪化と不安感でつらいです

person 50代/女性 - 解決済み

鬱の症状なのか強い不安感があり、とても辛い状態です。 30年ほど前に潰瘍性大腸炎にかかり、軽症と寛解を行き来していましたが、一昨年中等症まで再燃し、その際、再燃の不安と治療で使ったステロイドの影響もあったようで鬱病になってしまいました。 潰瘍性大腸炎は、現在は寛解しています。 鬱も一時は回復していましたが、少し前から悪化しており、とても苦しいです。 悪化のきっかけは、眼科で黄斑前膜の手術の話をされた事です。 黄斑前膜は5〜6年前にかかったようでしたが、ずっと経過観察でした。 それが、手術の話が出て、急に不安になってしまいました。 手術については、まだ具体的には何も決まっていません。 でも、そろそろという事だと思います。 黄斑前膜の事は、手術自体もその前後のこともとても不安ですが、医師を信じて任せればいい、何とかなると考えようとしています。 ただ、この精神状態のせいで潰瘍性大腸炎が再燃してしまうのではないかととても不安になってきてしまいました。 今の症状は、憂鬱感、不安感、時々ある緊張感。昼間にうたた寝すると、なんとも言えない不快感と動悸がします。 服用している薬は アサコール 9錠(3×3) ミヤBM 6錠(2×3) スルピリド50mg 3錠(1×3) タンドスピロン5mg 6錠(2×3) エスゾピクロン1mg 2錠(就寝前) ロスバスタチン 1錠(夕食後) 桂枝人参湯7.5g(2.5×3) 補中益気湯7.5g(2.5×3) 半夏厚朴湯7.5g(2.5×3) エレトリプタン(片頭痛時) です。 精神科の医師に相談し、タンドスピロンを10日ほど前から1日3錠から6錠に増やしましたが、効果は感じられません。 どうしたら不安感から逃れられるでしょうか。 何かいい薬はないでしょうか。

3人の医師が回答

黄斑前膜の手術のメリットは?

person 70代以上/男性 - 解決済み

73歳の男性です。数年来、右眼に緑内障と加齢黄斑変性の症状があり、かかりつけ医で定期検査と点眼薬を処方してもらっていますが、先日、右眼の黄斑前膜を指摘され手術を検討したらと言われ、総合病院を紹介されました。総合病院では、最初の一般外来では黄斑上膜の手術に必ずしも積極的な推奨はなく、むしろ否定的なニュアンスでしたが、その後の同病院の硝子体外来では視力も相当落ちてきているとして手術を推奨されました。確かに最近視力が落ちてきているのは私自身感じていますが、 1.黄斑上膜の手術は現状より大きく改善するものではなく、むしろ悪化を防ぐ為のものと聞いています。一方、そのままにしておいても失明に至ることは少ないとも聞いています。2.また、緑内障にかかっていますが、手術により緑内障の症状を悪化させるリスクもあると聞いています。3.更に、右眼だけ白内障の手術もすると言われましたが、片目だけ人工レンズということになれば、かえって見にくくなるのではと危惧します。 手術というものが初めてで、手術の痛みへの不安もありますが、黄斑上膜の手術をすることによるリスク、デメリットを上回るメリットというものが納得しきれておらず、手術に踏み切ることを迷っています。何を優先して判断したら良いのかご教示頂けたら幸いです。 なお、総合病院での硝子体外来診察時、網膜に穴が空いているので黄斑上膜の手術時にレーザー光で固める施術も行う旨の説明がありました。穴の位置や大きさの程度等詳しくは聞きませんでしたが、網膜に穴、ということであれば放置すれば網膜剥離になるということでしょうか? そうであれば黄斑上膜の手術云々以前にこちらの手術のほうを優先してすべき、ということにならないのでしょか?合わせてアドバイス頂けたら幸いです。

1人の医師が回答

「加齢黄斑変性症と黄斑前膜に併発について」の追加相談

person 70代以上/男性 - 解決済み

改めて先生方のご意見を頂きたく回答宜しくお願い致します。 80代の家族が右目の加齢黄斑変性症と黄斑前膜に併発との診断で、 黄斑前膜の膜を取る手術をして頂きました。 下記が視力の経過でございます。  術前 右 裸眼0.05 矯正0.2 左 裸眼0.3 矯正0.6 術後一週間 右 裸眼0.04 矯正0.04 左 裸眼0.05 矯正0.4 術後2か月 右 裸眼0.08 矯正0.125 左 裸眼0.3 矯正0.5 術後翌日に水が溜まっているからとの事で、ステロイドテノン嚢下注射を しましたが変化無く術前よりも悪化したままでした。 2か月経過し、2回目のテノン嚢下注射後も やはり悪化したままで自覚症状も術前よりも見えなくなっています。 術前にはなかった症状で、特に気になるのが ・物を捉えてもその物がシャボン玉のように消えて見えなくなる。 ・色の認識がわかりにくい。 ・物体が逆三角形に見える。 術後の診断は、 手術は合併症は無く予定通りで、 加齢黄斑変性の影響があるとのご説明でした。 術後初めて言われたのですが、 高齢なので安定するまでは半年から数年はかかり、良くなっても 少しましになるくらいと説明を受けました・・・。 手術まで予約の関係で数か月かかったこともあり、 90近い年齢で、何故術前にその説明をして頂けなかったのかと言い知れない思いです。 主治医はもう一回テノン嚢下注射をしてみるとの診断でございます。 下記の点をお尋ね致します。 1.2か月経過しても 術前より悪化してる原因は何が考えられますでしょうか? 2. 3回目のテノン嚢下注射をしても改善なかった場合、 このまま悪化したままの可能性は高いでしょうか?

1人の医師が回答

加齢黄斑変性症と黄斑前膜に併発について

person 70代以上/男性 - 解決済み

改めて先生方のご意見を頂きたく回答宜しくお願い致します。 80代の家族が右目の加齢黄斑変性症と黄斑前膜に併発との診断で、 黄斑前膜の膜を取る手術をして頂きました。 下記が視力の経過でございます。  術前 右 裸眼0.05 矯正0.2 左 裸眼0.3 矯正0.6 術後一週間 右 裸眼0.04 矯正0.04 左 裸眼0.05 矯正0.4 術後2か月 右 裸眼0.08 矯正0.125 左 裸眼0.3 矯正0.5 術後翌日に水が溜まっているからとの事で、ステロイドテノン嚢下注射を しましたが変化無く術前よりも悪化したままでした。 2か月経過し、2回目のテノン嚢下注射後も やはり悪化したままで自覚症状も術前よりも見えなくなっています。 術前にはなかった症状で、特に気になるのが ・物を捉えてもその物がシャボン玉のように消えて見えなくなる。 ・色の認識がわかりにくい。 ・物体が逆三角形に見える。 術後の診断は、 手術は合併症は無く予定通りで、 加齢黄斑変性の影響があるとのご説明でした。 術後初めて言われたのですが、 高齢なので安定するまでは半年から数年はかかり、良くなっても 少しましになるくらいと説明を受けました・・・。 手術まで予約の関係で数か月かかったこともあり、 90近い年齢で手術する意味があったのか・・・ 何故術前にその説明をして頂けなかったのかと言い知れない思いです。 術前より悪化したままで2か月が経過し、 主治医はもう一回テノン嚢下注射をしてみるとの診断でございます。 下記の点をお尋ね致します。 1. 術前より悪化してる原因は何が考えられますでしょうか? 2. 3回目のテノン嚢下注射をしても改善なかった場合、 このまま悪化したままの可能性は高いでしょうか?

1人の医師が回答

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